マンガ「甘神さんちの縁結び」甘神朝姫(あまがみあさひ)の名言・台詞をまとめていきます。
甘神さんちの縁結び
1巻
「今時、興奮して鼻血出しちゃう人とかいるんですねぇ」
「ぶっちゃけ夜重姉は、うちら三姉妹で一番子供ですけどね」
「まぁうちは一番年下ですしぃ、遠慮なく甘えちゃいますけどねぇ」
「だからうちのこと、本当の妹みたいに可愛がってくれていいんですよ?」
「瓜生さん♪」
「も~、照れ屋さんですね~」
「さっそく瓜生さんと仲良くなろうと思ってぇ、朝姫遊びに来ちゃいました~♪」
「そんな…信じられません」
「こんな美少女が急接近してるというのに」
「本当に付いてるんですか…?」
「まさか三姉妹全員とスケベしちゃうとは…確信犯ですね♡」
「お爺ちゃんから聞きました」
「瓜生さんが小さい頃に、唯一の家族だったお母さんが病気で亡くなったって」
「(毎日神様にお祈りしてた) でも、瓜生さんの願いは叶わなかったんですね…」
「だからこそ誰よりも強く思ってるんですよ」
「願いを叶えるのは神様でも他の誰でもない、自分自身なんだって」
「ほらこう見ると、あの二人は案外似たもの同士なんですよ」
「素直じゃないところとか、なんだかんだいってお人好しなとことか」
「だから心配しなくても大丈夫ですよ」
「あの人はちゃんと、うちらの味方です」
「それとも…本気でうちと、お見合いしてみますか?」
「そうですね…うちにとって走るってことは…呼吸と同じなんですよね」
「そうなのです!」
「巷で噂の陸上界を揺るがす美少女【薄明の走り姫】とはうちのことなのです」
「(子どもらしい?) …そ…そんなことないもん…」
「…でもそうですね」
「瓜生さんのおかげで…忘れられない夜になりました♡」
「うちらを不幸にしないためにって」
「自分が生贄になって瓜生さんと籍を入れるのが一番なんだそうです」
2巻
「…もう瓜生さんったら、朝からお盛んですね」
「ここはうちらの大切な場所ですから」
「(可愛い?) …まぁ、可愛いのは事実ですから」
「何言ってるんですか夕奈姉!」
「うちらは瓜生さんも認める超絶美女三姉妹なんですよ!」
「それに今大事なのは、巫女の尊厳よりも神社の存続ですよ!」
「うちの方こそ、すみませんでした」
「やっぱり夕奈姉は、うちの大好きな憧れのお姉ちゃんです」
「まぁでも、せっかくですからうちらも神様と一緒に…」
「思いっきり楽しみましょう」
「思い出しますね、お母さんがいた頃のお祭りを」
「でも、ほんとよかったです」
「これからもこの神社で暮らせるんですね」
「まぁでも、瓜生さんの反応はとても健全です」
「あの超巨○美人お姉さんにちゅーなんてされたらみんなイチコロです」
「(好意的?) いや落ち着いてください、うぶーさん」
「女の子の言う『いい人』は、『どうでもいい人』と同じなんですよ」
「うちはずっと美人さんですぅ!」
「うちを子供扱いする瓜生さんには…お仕置きです」
「(なんで?) ナイショです」
「(誕生日プレゼント) 夜重姉はおっきいぬいぐるみがこんなにたくさん」
「うちへの愛が溢れんばかりですね」
「夕奈姉は一つに想いを詰め込んで、丁寧に丁寧に作ってくれたんですね」
「うちへの愛が凝縮されてますね」
「もちろんうちも大好きです」
「いつもありがとうございます、お姉ちゃん」
「大事なのは二人がうちのために用意してくれたってことですから」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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