「劇場版ソードアート・オンライン プログレッシブ」アスナ(結城明日奈)の名言・台詞まとめ

アニメ「劇場版ソードアート・オンライン プログレッシブ」アスナ(結城明日奈)の名言・台詞をまとめていきます。

劇場版ソードアート・オンライン プログレッシブ 星なき夜のアリア

「(もっと攻めなきゃ?) だって必殺技のコマンドが複雑なんだもん」

 

「あれ? これって…《ソードアート・オンライン》」
「お兄ちゃん、ちょっとだけ借りるね」

 

「ここがゲームの世界?」
「すごい…本物みたい」

 

「(本名? リアル?) だって、よく分からなかったんだもん」

 

「これは…現実?」
「ゲームじゃなかったの?」

 

「私はこのゲームのことなんか何も知らないの!」
「先に進みたいなんて言えるのは、ミトがゲーム上手いからでしょ」

 

「私は違うの!」
「もう放っといてよ!」

 

「自分の体を動かして戦うのは、案外苦手じゃないみたい」

 

「本当に現実でも、あの人達は死んじゃったの?」
「信じられないよ」

 

「だって、あんなにあっさりゲームっぽく消えただけなのに」
「それで現実にも死んだことになるなんて…」

 

「これが、私の現実…」

 

「もう生き方なんて選べない」
「でも、死に方くらいなら選べる」
「私が私でいるために」

 

「たとえ怪物に負けて死んでも」
「このゲーム…この世界には負けたくない」

 

 

「(帰り道? 疲れ?) それなら問題ないわ」
「私、帰らないから」

 

「(そんな戦い方してたら死ぬ?) どうせみんな死ぬのよ」

 

「このゲームはクリア不可能なのよ」
「どこでどんなふうに死のうと、早いか遅いかだけの違い…」

 

「美味しいものを食べるために、私はこの町まで来たわけじゃない」

 

「宿屋に閉じこもってゆっくり腐っていくくらいなら」
「最後の瞬間まで自分のままでいたい」

 

「たとえ怪物に負けても、このゲーム…この世界には負けたくない」
「どうしても」

 

「(お風呂) これでもういつ死んでもいい」
「思い残すことは何もない」

 

「でもあのクリームのせ黒パン」
「死ぬ前にもう一度食べたいな…」

 

「ゲームは、人そのものを変えてしまうの?」

 

「今言いかけたこと…」
「もしボス戦で2人とも生き残れたら、続きを聞かせて」

 

「こういうファンタジー世界がホントにあったとして」
「そこを冒険する剣士とか魔法使いとかの一団が」
「恐ろしい怪物の親玉を倒しに行くとして」

 

「その道中彼等はどんな話をするのか、それとも押し黙ってあるくのか…」
「そういう話」

 

「笑ってごめんなさい、でも変なこと言うんだもの」
「この世界は究極の非日常なのに、その中で日常だなんて」

 

「強いのね、私にはとても無理だわ」
「この世界で何年も生き続けるのは…今日死ぬことよりずっと怖く思えるから」

 

「この人…強い」

 

「このゲームをクリアするんでしょ?」
「まだボスは倒れてない、一緒に生き残ろう」

 

「(キリト君) 2人で倒そう」

 

「私、彼を追うわ」
「見つけたの、彼の先に…この世界の生き方」
「だから前に進むわ」

 

「(来るなって言った?) 言ってないわ」
「”死ぬ覚悟があるなら来い”って言ったのよ」

 

「私、この世界で…初めて目指したいもの、追いかけたいものを見つけたの」
「内緒」

 

「私、頑張る。頑張って生き残って、強くなる」
「目指す場所に行けるように」

 

「今なら分かる、あなたが歩いてきた道」
「そしてこれから1人で行こうとしている所も」

 

「だから…私も」

 

冥き夕闇のスケルツォ

「(たかがしれてる?) それを…先に、言いなさいよね!」

 

「やってやるわよ」

 

「(アイアンレイピア) しまいっぱなしでごめんね」
「お願い、私を助けて…」

 

「怖かった…すごく怖かったよ…」

 

「お化けが出て、落とし穴に落ちて、道が分からなくて…」
「レイピアもなくしちゃって、もうダメだって思った」

 

「こんな暗い洞窟で、全部終わっちゃうんだって…」
「そしたら怖くて怖くて…ホントに怖くて…」

 

「もっと単純に、私はアルゴさんが1人だけで無理してるんじゃないかって心配なの」
「その…友達として」

 

「お…女の子同士の話を知りたがるもんじゃないわよ」

 

「今は強いプレイヤーの助けが欲しくて」
「このゲームをクリアするためにも」
「お願い、ミトの力を貸して!」

 

「ミト! 私と勝負して!」
「私は、もうあなたに守ってもらうだけの初心者じゃない」

 

「だから…だから!」
「デュエルで私が勝ったら、一緒にボスと戦って!」

 

「やっぱり、ミトは強いね」
「本気でやったんだけどなあ…」

 

「今日はありがとう」
「会えてよかった」

 

「(これで)終わりだあーーっ!」

 

「(この世界の醍醐味の1つ?) そうだったね」
「ミトなら絶対見つけられるよ」

 

「なんで? なんで…なんでキリト君がこんな目に遭わなきゃいけないの」

 

「攻略集団のために…この世界に閉じ込められた人みんなのために…」
「命を投げ出して戦って…ギルドの崩壊を防いだのだってキリト君なのに」

 

「あの人達は仲間だけで固まって、好き勝手行動して」
「他人とも平気でいがみ合って…」

 

「そんな人達のためにキリト君がボロボロになるまで頑張って戦ったのに」
「悪いように言われるだけなんて」

 

「こんなの間違ってる…間違ってる…絶対に間違ってる」

 

「誰のために泣くかは私が決めるの!」

 

「なら、私がキリト君を褒めてあげる」
「私があなたにしてあげられること…なんでも言って」

 

「”はじまりの街”の宿屋で閉じこもってた頃は、1日がすごく長かったのに」
「今は毎日があっという間に過ぎてく感じ」

 

「私ね、”はじまりの街”から出てキリト君に出会う前は」
「自分の武器なんて使い捨てでいいと思ってたの」

 

「何本も同じものを買って、強化もメンテもせず」
「切れ味が落ちたらダンジョンの床に投げ捨ててた」

 

「でもそれは、過去の私自身の姿でもあったのよね」

 

「だけどミトから《ウインドフルーレ》をもらって」
「キリト君のおかげで今の剣に加工して…」

 

「そうやって戦ってきたら少しずつ思えるようになってきたの」
「もっと自分を大切にしようって」

 

「だからキリト君も自分のこと大事にしてね」

 

「この世界はいずれプレイヤー同士の殺し合いになって」
「ゲーム攻略どころじゃなくなる」

 

「なら、私も戦うわ」

 

「いいえ決めた!」
「これからはキリト君にだけ危ない役目を負わせないよ」

 

「それに…私達は相棒(パートナー)でしょ?」
「地下で助けられたように、私もあなたを支えるわ」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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