アニメ「文豪ストレイドッグス」坂口安吾(さかぐちあんご)の名言・台詞をまとめていきます。
文豪ストレイドッグス 黒の時代編
13話
「織田作さん、それ突っ込むところですよ」
「あなたが突っ込みをおろそかにするから太宰君が暴走するんです」
「金槌で後頭部に突っ込むくらいがちょうどいいんです」
14話
「人の死は数字じゃない」
「1人ひとりの生には必ず意味がある」
「ここに書きつけてあるのは」
「”3人死亡”というひと言からは決して感じることの出来ない、彼等の息遣いです」
「こんな冒険活劇、僕には無理です」
「でも、助かりました」
「もし許されるなら…太宰君と3人で、もう一度酒を飲みたかった」
「いつもの店で」
15話
「薄給の国家公務員としては、まったく割に合わない仕事でしたよ」
「複数の異能力が干渉しあうと、ごく稀にまったく予想もしなかった方向に」
「異能力が暴走するという現象が政府機関によって確認されています」
「今の話、本当はしてはいけないことになっています」
「僕がこうして会っていることも、上層部に知られたら大問題になります」
「当面は姿を隠さなくては…」
「僕のせいですね…僕が間違っていた」
「この場所だけは、皆さんと立場を越えて会えるような気が勝手にしていました」
文豪ストレイドッグス(2期)
24話
「ヨコハマを巻き込んだ巨大異能力戦争も無事終結」
「ですが政府の仕事はここからが本番ですね」
「この大騒ぎの後始末…うちで寝られるのは何日後やら」
文豪ストレイドッグス(4期)
45話
「僕はあまり長官とは仲がよくないので」
「長官は人の命を数字で捉える」
「100人を救うために1人を犠牲にする」
「僕はそれが嫌でした」
48話
「困りますね」
「そう簡単に僕を出し抜けると思われては」
「政府の秘密機関を相手に”信じて?”」
「最後まで探偵社の冗談は笑えない」
「(力を使ったこと?) あります」
「ただし、一度だけです」
「4年前、太宰君がポートマフィアの外で生きられるように」
「過去の罪を消した」
「(理由?) もういない友への、せめてもの罪滅ぼしのために」
「誰も信用できない」
「種田長官の仇を討てるのは、僕しかいない」
50話
「僕の異能力を使えば、あなたからページの記憶を読み取ることが出来る」
「(対策?) ならば、しゃべりたくなるまで痛めつけるだけです」
「種田長官を刺した男に手加減をする気は…ありませんから」
文豪ストレイドッグス(5期)
51話
「ならばこれは、フョードルの策略の一部」
「つまり敦君は人質、黒幕を追えば彼は死ぬ」
「しかしテロを止めねば、何百万人が死ぬ」
「当然特務課としては、この国の安全保障が最優先」
「だがこの2人は違う」
「2択を迫られれば、彼女達は敦君を選ぶ」
「戦闘になれば、僕に勝ち目はない…」
56話
「考えを改めさせる必要はありません」
「ただ小さじ1杯程度の慎重さを要求するだけです」
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