「オーバーロード」アインズ(劇場版)の名言・台詞まとめ

アニメ「オーバーロード」アインズ(劇場版)の名言・台詞をまとめていきます。

「(偉大さをたたえる？) だが私はな、少々短絡的ではないかと思うのだ」
「そう、王の偉大さは物によって知らしめるものではない」

「私は民の豊かさや、安寧をもたらす統治によって知られたいのだ」

「私はあくまでも、ヤルダバオトと戦うためにやってきたのだ」
「強敵である奴と戦うために、私は魔力を極力温存しなければならない」

「何よりこれは聖王国の戦いだ」
「もともと口も手も出す気はない」

「それとも私が主導で…と言うならば」
「それは君達が私の指揮下に入るということか？」

「であれば南部の貴族とも交渉し、最善の手段をもってこの国を救ってみせるが…」

「(平民に頭を下げるなど？) なぜだ？」
「お前がどんな身分であろうと、私が世話になるのであれば当然だろう」

「(正義？) 私は正義ではないと思うぞ」

「私の目標は、私と子供達が幸せに生きられること」
「それだけであり、それが全てだ」

「そのとおり、私は強者だから言える」
「そしてお前が弱者だと主張するならば、奪われて当然だ」

「そうだ、強ければ何をしても構わない」
「それが…この世界のことわりだ！」

「私だって弱ければ、奪われる立場となる」
「だからこそ強さを求めるのだ」

「(この場所は任せる？) これほど礼を欠いた行動をされたのは初めてだ」

「確かに危険かもしれない。だがここで逃げるわけにはいかない」
「それが王の約束だからだ」

「準備は万全だ。あとはデミウルゴスの計画どおりに行動すればいい」
「ミスっても、”お前を試すためだった”と言えばいいしな」

「大体デミウルゴスは、俺のことをなんだと思っているんだ」
「今回の作戦マニュアルだって、ほとんどは”あとは流れでよろしく”って…」

「常識的に考えて他国の王が単身で来るかよ」
「デミウルゴスもアルベドも、せめて俺の能力を考慮して案件を投げてくれないかなあ」

「よし！　頑張れ俺」
「ここを乗り越えれば、あとはまだ楽だ」

最後まで読んで頂きありがとうございました。

　
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