アニメ映画「ペンギン・ハイウェイ」アオヤマの名言・台詞をまとめていきます。
ペンギン・ハイウェイ
「僕等はペンギンそのものを珍しがっているのではなく」
「住宅地にペンギンが現れたことを不思議がっているんだ」
「彼女は僕が親しくお付き合いしている、歯科医院のお姉さんである」
「僕は少し大人げないことをしたかもしれません」
「ペンギン達が海から陸に上がる時に決まってたどるルート…」
「”ペンギン・ハイウェイ”」
「この水路は世界の果てまで続いていそうだね」
「(地球は丸い?) だから本物の世界の果ては宇宙の向こうにあるはずだ」
「父の問題の解き方 三原則」
「問題を分けて小さくする」
「問題を見る角度を変える」
「似ている問題を探す」
「怒りそうになったら◯◯ぱいのことを考えるといいよ」
「そうすると心が大変平和になるんだ」
「ここまでの推論ですが、ペンギンは未知のエネルギーで動いています」
「これを僕は”ペンギン・エネルギー”と名付けました」
「(”海”の研究?) 僕は大変多忙なんだけど…でも、これは大変興味深い」
「(なんの研究?) まだ秘密です」
「きちんとまとまったら発表するつもりです」
「僕は君が怒っている理由が分かったよ、スズキ君」
「ハマモトさんが好きなら、そう言ってくれればよかったんだ」
「人を好きになることは恥ずかしいことではない」
「”海”は僕達の手に負えない危険なものかもしれない」
「僕は僕達の研究をすみやかに凍結すべきだと考える」
「今まで研究してきた成果は誰にも見せないし」
「”海”とペンギンの関係も、ペンギンとお姉さんの関係も、全て忘れる」
「僕は◯◯ぱいが好きであることを認める」
「でもお姉さんを好きであることとは別だ」
「(夏休みが終わる?) どんなに楽しくても、必ず終わってしまいますね」
「僕に分かるのは、僕が何をすべきかということだけだよ」
「ペンギンが本当のペンギンでないように、お姉さんは人間ではない」
「お姉さん1人では心配です」
「だから僕も行きます、止めても行きます!」
「世界がヘンテコになっています!」
「僕にはお姉さんと過ごした記憶があります」
「これは間違いなく本物です」
「(何が起きている?) 僕には分かりません」
「僕は分かっているのかもしれません、でもこれは僕の大事な研究なんです」
「僕はこの研究の秘密を誰にも教えないのです」
「僕は立派な大人になる」
「今よりもっともっと偉くなって、人類代表になる」
「宇宙にも行く」
「お姉さんは行ってしまったよ」
「僕は泣かないことにしているんだ」
「世界の果てに通じる道は”ペンギン・ハイウェイ”である」
「その道をたどっていけば、もう一度お姉さんに会うことが出来ると僕は信じる者だ」
「これは仮説ではない、個人的な信念である」
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