アニメ「文豪ストレイドッグス」フョードル・ドストエフスキーの名言・台詞をまとめていきます。
文豪ストレイドッグス(2期)
24話
「共にこの地を、罪深き者の血で染めましょう」
「よりよき世界のために」
文豪ストレイドッグス(3期)
29話
「拒否権はなさそうですね」
「ここは脱出不可能な地下の密室」
「その上、僕は見てのとおりの虚弱体質」
「なのでこうしましょう…僕があなたを殺します」
「(怖い?) いいえ、こんな部屋など自室と同じです」
「無駄です」
「扉も開きません」
「少々時間がかかりましたが、仲間が外を制圧しました」
「結局のところ、地下室とはネズミの場所ですから」
「それで?」
「見破ったからなんですか?」
「人間は簡単に物事を自分で考えていると思い込みます」
「盗聴も時計も自分で発見したものには価値があると信じ」
「思考を操られているとは考えたがりません」
「彼は自分の頭で考え、自分で勝手に死にました」
「罪とは思考、罪とは呼吸」
「彼はそれらから解放されたのです」
「宝石? あんな石ころに興味はありません」
「僕の目的は、エースがひそかに収集した、このポートマフィア構成員の異能力リスト」
「最高機密であるボスの異能力すら記されています」
「これを用い、この地の悪に…死の救いを」
「罪の軛(くびき)より解き放たれ、魂の救われんことを」
「次はポートマフィア、そして…武装探偵社です」
33話
「(私ならそうする?) 似た者同士…ということですか」
「人は罪深く愚かです」
「策謀と知っていながら殺し合うことをやめられない」
「誰かがその罪を浄化せねばなりません」
「故に私は本を求めるのです」
「私はその本を使って、罪の…異能力者のいない世界を作ります」
「では…いずれ約定の地で」
34話
「ルールの変更は出来ません」
37話
「思ったより容易な相手でした」
「次手で焼却できそうです」
文豪ストレイドッグス 探偵社設立秘話編
40話
「”V(ブイ)”ではなく、”Ⅴ(ファイブ)”なんですけどね」
文豪ストレイドッグス(4期)
45話
「さて…探偵社に神の目(アイズオブゴッド)を使われると少し面倒ですね」
「一応所有者を排除しておきますか」
「完璧な計画は立てたものの…」
「完璧は退屈ですねえ」
「こんな場所でチェスの相手に恵まれるとは」
「我々は持ち前の頭脳のおかげで、相手の思考を読めます」
「が…それゆえに相談という行為を他者に行いえません」
「相手が自分と同等の頭脳を持たない限りは」
「なのでこの機会に、悩みをぶつけ合おうという趣旨です」
49話
「シグマさん、同僚としてあなたに助言しましょう」
「もし計画の途中で猟犬に見つかったら、全てを捨てて逃げなさい」
「あなたに勝ち目はありません」
「この世でもっとも強いのは誰だと思います?」
「異能力? 権力者? 違います」
「もっとも強いのは、ほかに何も持たぬ者」
「この世でもっとも恐ろしいのは、必死になった凡人なのですから」
50話
「僕は何もしていません、ただここに座って祈っただけ」
「祈りは神に通じるのです」
「(なぜ?) その方が美しいでしょう?」
「あなたはあなたで陰謀の糸を張り巡らせたのでしょうが、神は完璧と調和を好みます」
「故に僕は神の御心に従い、ページにある1行を加えておきました」
文豪ストレイドッグス(5期)
51話
「すばらしい」
「あなたは神にあらがい、自分を見失うために戦っているのですね」
56話
「(もう勝つ気?) それ以外になんの結末が?」
57話
「僕にはもう1つ手札があります」
59話
「それでは、僕はこれで」
「願わくは今際(いまわ)の際、あなた達の神の腕(かいな)に抱かれんことを」
60話
「僕に触れて情報を抜き取ってもらって構いません」
「その勇気があれば…ですが」
61話
「僕に手傷を負わせるとは…」
「やはり太宰君は、あの男以来の敵」
「いや…命を支払い得たのがこの傷1つならば、所詮はその程度か」
「ああ…エリエリラマサバクタニ」
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