「ダークギャザリング」寶月夜宵(卒業生ハウス編)の名言・台詞まとめ

アニメ「ダークギャザリング」寶月夜宵(卒業生ハウス・旧I水門・学校の怪談編)の名言・台詞をまとめていきます。

ダークギャザリング

→ダークギャザリング(寶月夜宵、1話)

16話

「もし怖くてどうしようもなくなったら、無理しないで」
「私は私の家族が元気でいてくれる方が大事」

 

「多分、家系」
「私はママを取り戻すためにお化けと関わっている」
「けど、それだけでこの積極性は生まれない」

 

「私も詠子と同じ」
「しゃれにならない恐怖にこの胸を高鳴らせ、背筋を凍てつかせてほしい」

 

「(卒業生用の家?) 私の部屋以上の魔窟が出来上がる」

 

17話

「中の霊を観察すれば、事件やいわく、邪魔かどうかも分かるはず。入ろう」
「どえらい化け物がいるかも」

 

「上へ行って、あれを捕まえるなり狩るなりしよう」
「(逃げる?) 詠子はあいつ見たくないの?」

 

「儀式の手順と断片的に見た事件をひも付けると、時系列及び因果関係が整理される」

 

「普通の家族だったはずが不幸な事故をきっかけに壊れ、その果てに救いを求め」
「大量殺人を伴う狂信的な儀式に手を染めた」

 

「それが悪霊を生み出す手順と重なり、最悪の結果になった」
「本人達が意図しないだけで…」

 

「天使様を皆殺しにしなければ、詠子は…死ぬ」

 

「お前が泣こうがわめこうが、刺すのをやめない」
「死んでも死体蹴りを続けよう、私の気が済むまで」

 

18話

「全てが終わったら成仏させる」
「そしたら自然の流れに沿って、正しく生まれ変わるといい」

 

「消滅して、責任逃れはさせない」

 

「パワースポットの中にあるこの場所で、消えることなく罪と向き合いながら」
「家の主(あるじ)を続けるといい」

 

19話

「皆殺しにしたら、多分勝手に成仏する」
「因果応報、私はそれでいいと思っている」

 

「成り代わり…」
「人に取って代わったまま、人間社会に紛れ込む怨霊…か」

 

20話

「意図した像を相手に見せるほどの強大な力を持ち、その気配を隠し通せるレベルの霊」

 

21話

「スケッチブックをどうにか出来ない限り、いかに卒業生でも」
「少年霊のワンサイドゲームになりうる」

 

「だから私達がやるべきことは、身代わりが尽きる前にスケッチブックを奪い」
「破棄すること」

 

「仕返しだ…来いよ」
「マ◯◯ファ◯◯カー」

 

「スケッチブックも水没させて、もう使えない」
「ここからが…反撃」

 

「煌(きら)めいて…魄啜繚乱弟切花魁」

 

「命をすするほどに美しさと呪いの強さ、加えて種類が拡張していく」
「それこそが彼女の霊現象」

 

「相手が強ければ強いほど、すすった命が花魁を煌めかせる」

 

「3つ目の呪い。命を糧に燃え盛り、全てを焼き尽くす怨念の業火」
「”炎上楼閣”」

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22話

「回復・自己強化手段を持つ者同士の潰し合い」
「回復手段をより多く用意できた方に軍配が上がった」

 

「無差別に呪いを振りまく霊を放っておくわけにはいかない」
「けど、ターゲットを絞ってなら約束できる」

 

「いつかその怒りが癒えて、空腹を感じなくなるその日まで」
「私がたらふく食べさせてあげる」

 

「無関係な人を殺したことへの罰と、襲われたことへの報復として」
「痛い目に遭わせて止めた」

 

「そこに関しては許しは請わないし、謝る気もない」
「けれど…同情すべき事情があった」

 

「だから…いつか恨みが洗い流されるまで、呪いに付き合おう」

 

「今回は3人で連携したことで、なんとか生き残れた」
「(やばかった?) でもおかげで、多人数での連携は生存率を上げることが分かった」

 

「だからこれからもガンガン連れ回すね」
「その代わり…2人は必ず私が守る」

 

「強い霊が霊能者に成り代わろうとする」
「考えられない話じゃない」

 

「きな臭い感じがする」
「とりあえずこいつ(呪物)は押収」

 

「隠蔽と霊に関わる部分の口裏合わせをして、さっさと警察に死体発見の通報をしよう」

 

「(霊能者の修行?) 興味はある。でもコスパ悪いからいい」
「今でも大体倒せるし」

 

23話

「(七不思議を見る?) 大丈夫、何があっても私が守る」

 

「その(殺す)つもりなら、静かに速やかに行動に移すべきだと思う」

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24話

「鬼ごっこということは、こちらにも勝利条件があるはず」

 

「先生の生前の記憶を見た。無実だった」
「そして死後もくだらないことに巻き込まれただけだった」

 

「だからこそ…せめてちゃんと成仏してほしい」

 

「卒業生に及ばない見た目ながら、既に匹敵する圧迫感を備えている」
「このまま力と記憶を取り戻し続けたら、どれほどの強さになるか想像がつかない」

 

「この力強さをもってなお未完成であることから」
「”過渡期の御霊”と呼ぶことにしよう」

 

「成り代わられている現状、相手はほぼ人間と同じ状態」
「むやみに攻撃したら法に触れる」

 

「だから同類のふりをして…取り入る」

 

「成り代わり共。成り代わった人間の素性・個々の性格・霊の正体・構成員数・資金源」
「潜伏場所・目的、そして空亡のこと」

 

「皮までひんむいて、臓腑を並べ立て丸裸にし、全てをつまびらかにしてやる」

 

「メンバーリストと潜伏場所が絞れ次第、おばあちゃんに情報を共有する」
「信頼できる霊能者と集団を作って、一緒に奴等を殲滅するのを手伝ってほしい」

 

25話

「京都はかつて陰陽師が都を囲う結界を張っていたという」
「その土地柄と歴史にあやかり、弱体化特化の鬼軍曹と花魁を手元に残し」

 

「ほか5名を京都有数の心霊スポットに配置して、祟りの五芒星の陣を敷く」
「弑逆桔梗作戦を結構する」

 

「ここまで話しておいてなんだけど」
「2人には今一度、京都に行くかどうかよく考えてほしい」

 

「これは正真正銘、命懸けの戦い」
「友達のために自分の命を投げ出す行為」

 

「怖くなって逃げ出してもおかしくないし、それが普通だと思う」
「だからこそ自分自身のことを大切に考えて、その上で決めてほしい」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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