「ワンピース」ドンキホーテ・ドフラミンゴの名言・台詞まとめ

アニメ「ワンピース」ドンキホーテ・ドフラミンゴの名言・台詞をまとめていきます。

 

ワンピース インペルダウン編

458話

「やがて始まるぞ。急いで準備を整えろ」
「本物の海賊だけが生き残れる世界がやってくる」

 

「力のない奴は逃げ出しな」
「手に負えねえうねりと共に、豪傑どもの新時代がやってくるのさ」

 

マリンフォード編

465話

「何がおかしいって?」
「この時代の真ん中にいる感じよお」

「今この場所こそ中立だ!」

 

「海賊が悪? 海軍が正義?」
「そんなものはいくらでも塗り替えられてきた」

 

「平和を知らねえガキ共と、戦争を知らねえガキ共との価値観は違う」
「頂点に立つ者が善悪を塗り替える」
「今この場所こそ中立だ」

 

「正義は勝つって? そりゃあそうだろう」
「勝者だけが正義だ!」

 

468話

「どういうつながりがあったのか知らねえが、やめときな」
「話しかけても無駄だぜ」
「革命軍幹部、エンポリオ・イワンコフ」

 

「お前の知り合いってのは恐らく”バーソロミュー・くま”だろ?」
「かつて”暴君くま”と呼ばれてたあいつなら…もう死んだよ」

 

470話

「白ひげ達、古くせえ海賊が幅を利かしてた時代なんざ、もうじき終わる」
「これからの海には、力が全ての新時代が、必ず俺達の時代がやって来る」

 

「そこでおめえ(クロコダイル)も一口乗らねえか?」

 

475話

「おいおい、ワニ野郎」
「てめえ俺を振って白ひげと組むのか?」
「嫉妬しちまうじゃねえかよ」

 

481話

「逃してやれよ。その方が今後面白え」

 

486話

「面白え。これで間違いなく時代は大きく変わる」
「ただし…この場がすんなりと収まるとも思えねえ」

 

「世界最悪の犯罪者達にインペルダウンの看守長まで引き連れて」
「黒ひげの野郎、何をするつもりだ?」

 

490話

「モリア。お前はもう七武海の称号を背負うには力不足だ」
「頂上戦争にて戦死って方が格好がつくだろう?」
「政府に消されたってのよりよ」

 

「(センゴクの差し金?) いや、もっと上だ」

 

513話

「お前、調子に乗るんじゃねえぞ」
「いつから俺の上司になったんだ?」

 

「お前らが政府内でどれほどの権限を持っていようが」
「俺は海賊、関係ねえ」

 

「お前らとの取引が面白くなくなったら、俺はいつでも七武海を辞める」
「よく覚えときな」

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パンクハザード編

608話

「俺はあいつ(ロー)を弟のように思い、ずっと成長を見守ってきてやったってのに…」
「残念だ」

 

「俺が困れば次はどうなる?」
「その次は…不幸は連鎖する」

 

「お前もつらいだろうがヴェルゴ、ローはそこで始末してくれ」
「この世に生まれたことを後悔するほどに…無惨に殺してくれ」

 

「ローはもちろんだが、麦わらにも十分気をつけろ」
「あの小僧は覇王色の覚醒者だ」
「ローより器は上かもな」

 

618話

「マヌケめ…おい若造共、天はこっちに味方したぞ」
「シーザーさえ手中にあれば、SADはまた生み出せる」

 

619話

「悪いな…全てを道連れに、死んでくれ」

 

「すまん相棒、お前(ヴェルゴ)とは一番古い付き合いだ」
「今日まで、ご苦労だったな」

 

623話

「悪運は持ち合わせているようだな、小僧共」
「まさか空の道が途切れるとは」

 

「(取引?) おいロー、頭を冷やせ」
「ガキが大人のマネ事をするんじゃない」

 

624話

「お前、少し知り過ぎたようだな…スモーカー!」

 

「お前じゃ相手にならねえよ」
「大人しくやられておけ」

 

「安心しろ」
「誰が何を知っちまったか、頭の中は分からねえ」
「だから、ローも麦わらもお前らも…全員皆殺しだ!」

 

625話

「お前(青キジ)と戦う気はない」
「しかしその男の口を塞げねえんなら、俺も取るべき行動を変えよう」

 

「ただの放浪者と、何かを決断した男の…顔は違う」

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ドレスローザ編

629話

「俺はお前に会いたかったんだ」
「お前が喉から手が出るほど欲しがるものを、俺は今持っている」

 

「こいつの存在を知れば、麦わらのルフィは必ず手に入れようとする」
「同盟なんてのは、裏を返せばかせになる」

 

「兄の能力”メラメラの実”」
「誰にも渡したくねえだろうよ」

 

642話

「おい、ロー」
「お前にしちゃあ上出来じゃねえか」
「まさか海軍大将がお出ましとはなあ」

 

「七武海を辞めた俺は怖くて仕方ねえよ」

 

「大きなマジックショーほど、意外に簡単なところにタネはあるもんだ」

 

「”そんなバカなことするはずがない”」
「そう思い込む人間の常識・固定観念が盲点を生む」

 

「(天竜人?) もっと根深い話さ」

 

「俺の目的は1つだ、ロー」
「とにかく、お前を殺したかった」

 

643話

「俺を調べたきゃ、それなりの覚悟で、周到に裏を取ってものを言うんだな」

 

「まさかお前…この俺から逃げきろうなんて夢見てんじゃねえだろうな?」

 

645話

「お前の狙いは分かっている、ロー」
「おおかた時間稼ぎといったところだろう」

 

「思いどおりにはさせねえよ」

 

648話

「各地から海を越えて強豪達が集まる、無法者の殺し合い」
「負ければ即、地獄行きだ」

 

「あのコロシアムから、奴はもう出てこれやしねえよ」

 

「同盟は終わりだ」
「ロー…観念しろ」

 

653話

「その昔…今から800年も昔の話だ、ロー」
「20の国の20人の王が世界の中心に集い、1つの巨大な組織を作り上げた」

 

「それが、現在の世界政府だ」

 

「創造主である王達はそれぞれの家族を引き連れ、聖地マリージョアに住むことにした」
「今もなおそこに住み続け世界に君臨する、その創造主の末裔達こそが天竜人だ」

 

「つまり800年前、その19の国からは王族がいなくなったんだ」
「分かるな?」

 

「各国では当然次の王が選出され、新たな王族が生まれることになる」
「我が国ドレスローザでたとえるなら、その新しい方の王族がリク一族」

 

「世界の創造主として聖地マリージョアへと旅立ったのが…」
「ドンキホーテ一族だ」

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654話

「(天竜人?) 今は違う」

 

「血とは何か? 運命とは何か?」
「俺ほど数奇な人生をたどっている人間も、そうはいまい」

 

「ドレスローザにいる麦わらの一味を、なんとかしなきゃなあ」
「あいつらをナメきって大やけどをした奴等は、過去数知れずいる」

 

655話

「守ってみろ、仲間を」

 

659話

「俺はかつてこの国を治めていたドンキホーテ一族の末裔…この国の正統なる王だ」
「その王が、今帰った」

 

「俺の立場と実力が分かっているなら話は早い」
「国を返してもらおう」

 

「断ればドレスローザの土地が血で染まる」

 

「もっと国中が恐怖に震え上がり、リク王を心底恨みきった時だ」
「ヒーローの登場はなあ」

 

660話

「この国を救いに来た」
「俺の名は、ドンキホーテ・ドフラミンゴ」

 

「そろそろヒーローの登場だ」
「見事な踊りっぷりだ、リク王」

 

「(国民) 落ちろ…暴力を称えろ」

 

661話

「オペオペの実の力、こざかしいな」
「だが確か、お前の能力には限りがあったな」

 

「いつまでもつかな?」

 

「なぜそこまで、麦わらを信じる?」

 

「ガキが…図に乗り過ぎだ」

 

662話

「七武海海賊、トラファルガー・ロー」
「こいつが、今朝の王位放棄誤報事件の犯人だ」

 

「俺を引きずりおろそうとしていたが…安心しろ、今退治した」

 

「麦わら、てめえにとやかく言われる筋合いはねえ」
「ローはもともと俺の部下、ケジメは俺がつける」

 

667話

「消すなら今のうちと言われた気がしたよ」

 

673話

「なぜシュガーを狙う?」
「連中の動きはどういうわけか、俺の都合の悪い方悪い方へつながっていきやがる」

 

「これが偶然でなけりゃ、奴等…この国の闇の根幹を知ってることになる」

677話

「(シュガーが気絶?) おい…なんの冗談だ!」

 

679話

「想像以上にしてやられたな」
「おもちゃ共の解放によって、国中が大混乱…」

 

「どういうわけだか、革命軍も潜入しているようだ」
「そして王宮はこのザマ」

 

「これはまずい事態だ」
「”鳥カゴ”を使わざるをえない」

 

680話

「首の斬り方を…教えてやろうか?」
「こうやるんだ」

 

「リク王」
「10年前の、あの夜の気分を覚えているか?」

 

「これから起きる惨劇は、あんな小規模なものじゃない」

 

「さあ…全てを終わらせよう」

 

「ドレスローザの国民達、及び客人達」
「別に初めから、お前らを恐怖で支配してもよかったんだ」

 

「真実を知り、俺を殺してえと思う奴もさぞ多かろう」
「だからゲームを用意した」

 

「この俺を殺すゲームだ」

 

「俺は王宮にいる、逃げも隠れもしない」
「この命を取れれば、当然そこでゲームセットだ」

 

「だがもう1つだけ、ゲームを終わらせる方法がある」
「今から俺が名前をあげる奴等全員の首を、君等が取った場合だ」

 

「殺るか、殺られるか」
「この国にいる全員がハンター」

 

「お前らが助かる道は、誰かの首を取るほかにない!」

 

681話

「誰も助けには来ない」
「この”鳥カゴ”からは誰も逃げられない」

 

「外への通信も不可能」
「外の誰にも気づかれず、お前達は死んでいく」

 

「暴れだした隣人達は、無作為に人を傷つけ続けるだろう」
「それが家族であれ、親友であれ、守るべき市民であれ…」

 

「逃げても隠れても、このカゴの中に安全な場所などない」
「”鳥カゴ”の恐怖は幾日でも続く」

 

「全員が死に絶えるが早いか、お前らがゲームを終わらせるのが早いか?」

 

「叫べ! 恨め! 苦しめ!」
「お前達はなんの罪もない被害者だ!」

683話

「俺は8歳で母を失い、10歳で父を殺した」
「幹部以上のメンバーは、長く苦楽を共にした俺の家族だ」

 

「俺にはこいつらしかいない」
「家族を笑う者は俺が許さん、いいな?」

 

689話

「弱者共が力を合わせて…」
「どうやらその錠の鍵は外れるようだな、ロー」

 

「この危機感のなさ」
「くだらねえ…これじゃあ、誰にでもお前らを殺せる」

 

「その特殊な力には、頂上戦争から一目置いていた」
「だが…当の本人がこのマヌケさだ」

 

「なぜこいつを選んだ? ロー」
「お前はもっと、見込みのある男だった」

 

「ガキの頃でさえもっと冷酷で、もっと狡猾だった」

 

「お前ら、ローに初めて会った日のことを覚えてるか?」
「ガキの頃の俺によく似ていた」

 

「10年もすりゃあ、俺の右腕になる男だと直感した」
「それを、この手で殺すことになるとは残念だ」

 

690話

「俺とお前は目的が違うんだ、昔からな」

 

「お前はずっと海賊になりたがってた」
「だが俺は違う」

 

「なんでもよかったんだ」
「この世界さえ…ぶち壊せればな!」

 

697話

「一応、聞いておこうか…万が一ってこともある」
「2人共、ここに何をしに来た?」

 

「失望したよ」

 

698話

「それは…勝者が決めること」

 

「もう十分だ…怒りを通り越して、笑っちまってるだけさ」

 

「しまいには俺の首を取れる気でいる」
「お前らが現れてから散々だ」

 

「まるで、13年前の絶望を再び味わっているようだ」

 

「昔教えたよな、ロー」
「弱え奴は死に方も選べねえ」

699話

「俺が一番嫌いなことを覚えてるか? ロー」
「見下されることだ!」

 

「俺を倒せるとでも思ったのか?」

 

「てめえらみてえなガキ共に、一瞬でも勝てると思い上がられたことが」
「耐えられねえほどの屈辱」

 

「いいか…俺は世界一気高い血族、天竜人だぞ!」

 

「生まれただけで偉い」
「この世でもっとも得難い力を俺は持っていた」

 

「だが…その生まれもった世界一の権力を、ある日父が放棄し」
「一家4人で…このゴミの掃きだめのような世界に降りてきた」

 

「何が人間らしい生き方だ」
「愚かな父だった」

 

「10歳にしてこの世の天国と地獄を見た俺は、元凶である父を殺し」
「その首をマリージョアへ持ち帰った」

 

「だが…天国にいる天竜人達は、裏切り者の一族を二度と受け入れなかった」
「この地獄から出るすべはない」

 

「その時に誓ったんだ」
「こいつらの牛耳るこの世界を、全て破壊してやるとな」

 

「お前らの生きてきた人生とは、レベルが違う」
「ガキと遊んでる暇はねえんだ…俺には!」

 

700話

「お前らには計り知れねえさ」
「落ちた天竜人に、人間達が何をするか想像できるか?」

 

「人間は皆、残虐だ」

 

「(権力?) それは俺が聖地マリージョア内部にある」
「重大な国宝のことを知っているからだ」

 

「それは存在自体が世界を揺るがす」

 

「お前は知っているのか?」
「”オペオペの実”は才気ある者が使用すれば、古来よりの人類の夢さえも叶う」

 

「それゆえ”究極の悪魔の実”と呼ぶ者も少なくない」

 

701話

「次のターゲットはラケシュだ」
「裏切りの代償は払ってもらう」

 

702話

「父上、生まれて初めて…痛いえ」
「父上、生まれて初めて…腹が減ったえ」(子供時代)

 

「父上…」
「お前! なんてことしてくれたんだえーーっ!」

 

「ロー。お前をここへ呼んだのはほかでもねえ」
「お前を正式にドンキホーテ・ファミリーの一員に迎えることにした」

 

「最悪の体験から生まれる、その無類のクソみてえな目つき」
「お前には素質がある」

 

「うちは闇取引が専門でなあ、悪魔の実も取り扱ってる」

 

「実の能力ってのは、時に人知を超える」
「お前の病気を治せる能力もあるかもしれない」

 

「お前が運を持っていれば」
「リミット3年の間に流れてくる悪魔の実に命を救われる可能性はある」

 

「俺はお前を、10年後の俺の右腕として鍛え上げてやる」

703話

「覚えてろ…覚えてろ、お前ら!」
「俺は、死なねえ!」(子供時代)

 

「何をされても生き延びて」
「お前らを…お前らを1人残らず殺しに行くからなあ!」

 

704話

「俺も疑いたくはねえよ…実の弟だ」

 

705話

「改めて分かった」
「俺の家族は…お前らだけだ」

 

「悲しくも読みは当たったようだ」

 

「なんだ、逃げたのか?」
「まあいい…町から出てねえなら、俺が逃しはしない」

 

707話

「それが俺の手のひらだと言ってるんだ、ロー」
「お前の意思とやらも、自由も、全て俺のものだ!」

 

「”D”なら、俺を止められるとでも?」
「”Dの一族”が神の天敵?」
「そんなもんは迷信だ!」

 

708話

「無駄な攻撃を繰り返すんじゃねえよ」
「すっかり根性丸出しの熱い男になっちまいやがって」

 

「弱い奴ほど他人の痛みにこだわって、自分を滅ぼすもんだ」

 

「お前がもし本気で俺を殺したかったのなら」
「カイドウと俺をぶつける作戦に終始すべきだった」

 

「敵わねえ敵を消す方法はいくらでもある」

 

「だがコラソンへの思いで感情をあらわにし、俺に直接ひと泡吹かせようと思った瞬間」
「お前の死は確定した」

 

「そうさ、どんな悲劇も失態も、起きちまったことだけが現実」

 

「お前が”オペオペの実”を食って逃げたことも」
「パンクハザードで俺に牙をむき、今ここにいることも」

 

「お前が直接俺に挑んできたのも、起きちまった現実」
「だから俺は許す」

 

「実の父と弟を許したように…死をもってな」

 

「処刑はやはり、鉛玉に限る」

 

721話

「十分思い知ったろ」
「どんな小細工をろうしても埋められない力の差を」

 

「ロー…コラソン」
「これでもう、くだらねえ執念を引き継ぐ奴は消えた」

 

「てめえらの呪縛もここまでだ!」

 

「ゲームを終わらせよう」

 

722話

「町を囲む”鳥カゴ”は今、少しずつ収縮しているんだ」
「まるでゆっくりと傘を閉じるように」

 

「やがてこの国の全てを切り刻むだろう」
「時間にして約1時間ってとこか」

 

「どこへ逃げても無駄だ」

 

「俺は誰も助ける気はない」
「国の秘密を知った者達を、生かしておくメリットがどこにある」

 

「ドレスローザは今日…消える」

 

723話

「時間さえくれりゃあ、俺は自分で応急処置できる」
「体内では今、糸による内蔵の修復作業が進んでいる」

 

「能力は使いようだ」
「回復とは少し違うがな」

 

725話

「確かに速えが…重みが足りねえなあ」

 

「ローの攻撃を無駄にしねえって?」
「俺を倒せるのは…いつの話だ?」

 

「不運な奴等はどこにでもいる」
「救ってちゃキリがねえぞ」

 

「通りすがりの海賊がヒーローのマネ事か?」
「俺の邪魔をしやがって」

 

727話

「いいか、ひよっこ」
「悪魔の実の能力には、まだ”覚醒”という上のステージがあるんだ」

 

729話

「またゴムまりみてえに弾むのか? 麦わら」
「俺は…復活だ」

 

「出てこい、麦わら」
「後悔させてやる」

 

731話

「懲りねえゴミ共が、二度死ね!」

 

「俺は、仲間の失敗はとがめない」
「だが、裏切りは許さねえ」

 

733話

「まあ、よく見ておくんだな」
「お前らの希望が潰されるのを」

 

「滑稽だな」
「どいつもこいつも、俺のカゴの中で大人しく操られてりゃよかったんだ」

 

「人間などしょせんゴミ」
「神の力を宿すこの俺が操ってこそ、生きる価値があったんだ」

 

「ゴミなりに生きる価値がな」

 

「俺を相手に空中を選ぶとは、いい度胸だ」

 

「俺の頭上に立つとは気分が悪い」
「引きずり下ろして、もう一度操り人形にしてやる」

 

「血を恨め」
「お前達は、操られだけのゴミとして生まれたんだ」

 

「お前ら人間と俺とは違う!」

 

「従えねえなら殺すだけ」
「全てを、破壊してやる!」

 

746話

「俺が手綱を引いていたんだ」
「世界の怪物達の手綱をな」

 

「俺を潰すべきじゃなかった」
「あんたら、必ず後悔するぞ」

 

「始まるんだよ」
「海賊の歴史上最大の…覇権争いが!」

 

ホールケーキアイランド編

885話

「もうバレてもいいだろ?」
「権力は足が早い、すぐに腐っちまうもんさ!」

 

ワノ国編

957話

「退屈しねえな、この世界…面白くなってきた!」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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