アニメ「ハイキュー!!」澤村大地の名言・台詞をまとめていきます。
ハイキュー!!
2話
「烏野は数年前まで、県内ではトップを争えるチームだった。一度だけだが、全国へも行った。でも今は良くて県ベスト8、特別弱くも強くも無い」
「他校からの呼び名は、堕ちた強豪、飛べない烏」
「近所の高校の、たまにそこらですれ違う高校生が、東京のでっかい体育館で、全国の猛者達と戦っている。鳥肌が立ったよ」
「もう一度、あそこへ行く!」
「心配しなくても、ちゃんと本気だよ」
「どんなに優秀だろうが、一生懸命でやる気があろうが、仲間割れした挙げ句、チームに迷惑をかけるような奴は、いらない!」
「個人技で勝負挑んで負ける自己中の奴がセッターじゃ、チームが勝てないからな」
「あいつら単独じゃ不完全だけど、才能を合わせたら……コンビネーションを使えたら……烏野は爆発的に進化する!」
4話
「田中煽ったのは、失敗だったかもね」
「突出した才能は無くても、2年分、お前らより長く、体に刷り込んできたレシーブだ。簡単に崩せると思うなよ」
5話
「その(悔しくない)割にはさ、ちゃんと本気だったじゃん!」
「(上手く)いかないだろうな、少なくとも最初は。でもやってみれば、何かしら分かることがあるよ。練習試合なんだしさ」
6話
「でも田中がいて助かった。ああいうことは、絶対裏表なさそうな奴が言うから、効果があるんだよな」
8話
「あいつが戻ってきてくれると、ホント、頼もしいです。あの小さい体で、存在感が凄く大きい。西谷がいると、安心感が違うんです」
9話
「一月もサボったこととか、何かいろいろ気まずいとか、来づらいとか、そういうの関係ないからな。まだバレーが好きかもしれないなら、戻ってくる理由は充分だ」
11話
「気合い入れんぞ。一回でも多く勝つ!」
12話
「正直言って俺達は、顔合わせたばっかで、デコボコで、チグハグで、しかも今日はこのメンツで初試合だ」
「音駒という未知のチーム相手に、どんな壁にぶち当たるか分からない。でも壁にぶち当たった時は、それを超えるチャンスだ!」
「何かつかめそうなら、とことんやりな。飛んでる時は1人でも、後ろにはちゃんと俺達がいるし」
14話
「もしも、相手が絶対敵わないような強敵だとしても、勝とうとしなきゃ、勝てないよ」
「自分で言っといてあれだけど、まあ主将同士だし、俺には何言っても、聞かなかったことにしてやるよ」
15話
「士気は清水のサプライズで、120%だろ」
「目の前の試合、全部勝つ。今はそんだけ考える!」
18話
「よかった!」
「お前がまだ戦うつもりでいてくれて、よかった!」
19話
「こらこら、そこはいくら勘ぐってもしょうがない。相手が、じゃんけんで何出して来るのか考えるのと一緒だぞ」
21話
「天才一年に、レギュラーを譲ったかわいそうな三年生、菅は傍目にはそう見えるかもな。でも……」
「菅は、ずっとコートに立った時のことだけをシミュレートしてきた、烏野の、もう1人のセッターだ」
22話
「おお。あの影山が笑顔を作る努力を……」
23話
「次、決めろよ」
24話
「今のはミスじゃない。ミスじゃないから、謝るな!」
25話
「俺は、ここで退いた方がいいと思っている」
「俺は……俺だって、まだやりてえよ! お前らとまだ、バレーしてえ!!」
「昔、烏野が一度だけ行った舞台、東京、オレンジコートだ! もう一度、あそこへ行く!」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
ハイキュー!! 全45巻セット (コミック)