「ようこそ実力至上主義の教室へ」坂柳有栖(さかやなぎありす)の名言・台詞まとめ

アニメ「ようこそ実力至上主義の教室へ」坂柳有栖(さかやなぎありす)の名言・台詞をまとめていきます。

 

ようこそ実力至上主義の教室へ

3話

「退屈ですね」

 

7話

「見苦しいですね」
「底辺同士の争いというものは」

 

「(犬を連れて?) あら、あなたも飼ってあげましょうか?」

 

12話

「おおかた私の予想どおりでしたね」
「葛城派はこれで大きく勢力を落とすでしょう」

 

2nd Season(2期)

11話

「気に入りませんでしたか、素敵なネーミングだと思いますけど」
「ドラゴンボーイ」

 

「ごめんなさい、龍園君」
「からかいが過ぎましたね」

 

13話

「きちんとした再会のご挨拶、まだでしたよね?」
「綾小路君」

 

「あなたのお父様が作り上げた、ホワイトルームの最高傑作」
偽りの天才を葬る役目は、私にこそふさわしい」

 

3rd Season(3期)

1話

「ご心配には及びません」
「彼も意図的ではなかったですし…たかだか一度転ばされただけ」

 

「あなたを潰すと宣言したことですが、後回しになりそうです」
「先にBクラスを潰すことにしましたので」

 

「ですがどんな人間にも、表と裏がありますから」

 

3話

「(用件?) 生徒会役員の一之瀬帆波さんについてです、南雲会長」
「これから彼女に対して攻撃を仕掛けます」

 

「最悪の場合、退学することになるかもしれませんので…どうぞご容赦を」

 

「予測できないことは常に起こり得ます」

 

「あくまでもスリルを味わうための行動でしかない…ということですね」
「気に入りました、神室真澄さん。あなたには最初のお友達になってもらいます」

 

5話

「私は皆さん(Bクラス)を救いに来たんですよ」

 

「(噂?) それは私の関知するところではありません」
「こちらが握っているのは、一之瀬さんの噂についての確たる証拠です」

 

「笑わせないでもらえますか」
「どんな境遇であれ万引きは万引き」
「同情の余地などありません」

 

「全ては私に関心を持ってもらうためですよ」

 

「私と勝負して下さい」
「(メリット?) では私自身の、退学を賭けると言ったら?」

 

「これでやっと、退屈な学校生活が終わりそうです」

 

6話

「先日、理事長である父の停職が決まりました」
「何者かが画策しているのかもしれません」

 

「それに今回の試験は、”誰かを退学させるために急遽用意された試験”」
「と考えることは出来ませんか?」

 

「そこで綾小路君との勝負は、次に持ち越したいのです」
「(好きに?) これでAクラスの内情に集中できます」

 

「ただ…停戦だからこそ試験で綾小路君に対して」
「マイナス要素を与えることは絶対に致しません」

 

「見えないのはBクラスです」
「あの仲良しクラスの退学者が誰になるか、この試験の一番のお楽しみです」

 

8話

「私が◯◯と協力していること、全てバレたようです」

 

「(下手打った?) 彼等がクラス裁判を開くのは分かっていました」
「遅かれ早かれの問題ですよ」

 

「(退学者が見えない?) いいえ、全ての手は見えています」
「そう、キングには最後まで残っていただかなければ」

 

「答えはシンプル、◯◯と違ってあなたは有能です」
「優秀な駒を落とすバカはいません」

 

9話

「この追加試験は紛れもなく、あなたを退学させるために用意された舞台装置です」
「そんな形で決着をつけたところで面白くもありません」

 

「(なぜ?) 合宿の際に彼が失礼な態度を取ったことを覚えていますか?」
「その報復ですよ」

 

11話

「私はあなたと戦う日を待ち望んでいました」
「運命として、それは決まっていたんです」

 

「(抽象的?) 乙女ですから」

 

「普通なら”お手柔らかに”と申し上げるところですが…」
「全力で向かってきて下さいね」

 

「葛城君にはあらかじめ伝えておきました」
「もし裏切れば、Aクラスで懸命に頑張っている生徒を退学させると」

 

「(浮かない顔?) あと1種目で、この楽しい時間が終わってしまうからですよ」

 

「(チェス?) はあっ! この種目が最後に選ばれるなんて」
「司令塔が長時間指示を出せるルール」
「つまり…私達の実力が勝負を決めます」

 

「このまま終局まで見ていたくなるような勝負ですが…」
「そろそろ介入させてもらいます」

 

「どうですか? 綾小路君」
「私の一手は、あなたの心に届いていますか?」

 

「心配していませんよ」
「綾小路君は些細なミスなど絶対しない」

 

「(諦める?) それは出来ない相談です」
「ミスがないなら実力で正面突破するまで」

 

 

「ああ…なんと楽しい時間なんでしょうか」
「あなたはその程度で終わる人ではありませんよね」

 

「ご安心下さい」
「私がそれを打ち砕いてみせます」(子供時代)

 

「本当に見事です、綾小路君」
「楽しい時間でした、終わらせるのは実に惜しい」
「ですが…これで終わりです」

 

「お見事です、綾小路君」
「今の一手は、常人には到底たどり着けない領域であることは疑う余地もない」
「しかし、私にも勝つべき理由があります」

 

「天才とは生まれながらに決まるもの」
「あんな施設の存在など無意味であると」
「真に優れたDNAを受け継ぐ私が証明してみせましょう」

 

「それこそが私のなすべき救済」

 

「挑発がお上手ですね」
「この代償は高くつきますよ」

 

「戦えてよかったです、これで私の中で答えが見えました」
「あなたは紛れもなく天才であるということが…決して偽物などではなかった」

 

「私はあなたのことが、知りたくて知りたくて仕方がないんです」
「ずっと追い続けてきた…出会うことのなかった幼なじみのような心境なんです」

 

「1つ謝罪させて下さい」
「先ほど1対1を避けた理由をお話ししましたが、あれは嘘です」

 

「本当は1秒でも長く、綾小路君と一緒の空間にいたかった」
「人は触れ合うことで温かさを知ることが出来る、それはとても大切なもの」

 

「人肌のぬくもりも決して悪いものではありません」
「覚えておいて下さい」

 

「(意味?) 遅くなった私からのメッセージです」

 

12話

「私もひとまずは、綾小路君の味方につくつもりです」
「もちろん、理事長代理を排除するまでの間だけですが」

 

「Aクラスにとって邪魔となる場合には、いつでも容赦なく叩き潰します」

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 
 
 
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