「かぐや様は告らせたい」白銀御行(しろがねみゆき)の名言・台詞まとめ

アニメ「かぐや様は告らせたい」白銀御行(しろがねみゆき)の名言・台詞をまとめていきます。

かぐや様は告らせたい

1話

「俺と四宮が付き合っているだと?」
「くだらん色恋話に花を咲かせおって、愚かな連中だ」

 

「が…まあ…四宮がどうしても付き合ってくれと言うなら考えてやらんでもないがな」
「まあ確実に向こうは俺に気があるだろうし、時間の問題か…」

 

「許されない、白銀の行く道に逃げ道なし!」
「逃げるのは貴様だ、四宮!」

 

「ふ…ふざけるな! だったら、俺がお前に告白…を仮にしたら…仮にだぞ」
「その男のことは忘れるのか?」

 

「(高級食材?) く…屈辱」
「受け取らん…俺は断じて受け取らん」

 

「四宮が暗殺者のような目を」

 

2話

「さあいつでもIDを聞いてくるがいい、四宮!」
「なぜ聞いてこない? この俺の個人情報だぞ!」

 

「絶対にダメだ、俺から聞くことはありえない」
「四宮、貴様から聞きに来い!」

 

「恋愛百戦錬磨って何?」
「俺いつの間にそんなイメージついたの?」

 

「俺が四宮をどう思ってるか…」

 

「まあ正直、金持ちで天才でシャクな部分はあるが」
「案外抜けてるし、内面怖そうだし、あと胸も…ん?」

 

 

「でもそこがいいっていうかな!」
「かわいいよ、実際。美人だし、おしとやかで気品もあるし」

 

「それでいて賢いとか完璧すぎるだろ!」
「いやあ! 四宮、マジ最高の女!」

 

「とにかく、告白しなきゃ何も始まらん」
「変に策略を練って駆け引きなんてしても、いいことないぞ」

 

「あれ? なんだろう、この台詞の重み」

 

3話

「嘘をつくのは簡単だ。だが、経験者に経験があると言うのは」
「映画マニアに素人が”映画に詳しい”と言って騙し通せると思うほどに無謀」

 

「(現代社会の闇?) いや、お前だろ!」
「お前が貴族階級の闇だよ!」

 

「四宮家の教育方針は、ここまで異常だったのか」
「そんなの常識だと思ってるとか、世間知らずってレベルじゃ…あ?」

 

「四宮。一応聞いておくが、初体験ってなんだか分かってるか?」

 

「昔と比べて随分と丸くなったよな、四宮」
「(太った?) 違う、性格的な意味でだ。ベタなこと言いやがって」

 

「これは…これ(の答え)は俺じゃね?」
「え? ちょっと落ち着け、確認しよう」

 

「そうだった…俺は四宮がどういう人間か、ある程度分かっている」
「四宮はいつもこういう時…」

 

「秀知院生徒会たるものが、遅刻なんて示しがつかん!」
「後ろに乗れ! 飛ばすぞ!」

 

「うるさい!」
「道交法よりも、校則を優先するのが生徒会だ!」

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4話

「猫耳が藤原書記のころに四宮は俺だな」
「つまりだな、お前の持ってきた時間はもともと四宮と猫耳だけだってことだ」

 

「(猫耳姿を)撮られれば、俺の弱みを握られる」
「だが、同時にこのかわいい存在(四宮の猫耳姿)をデータとして合法的に入手できる」

 

「ちょっと待て…この中でフランス語しゃべれないの俺だけ?」

 

「最初にも言ったが、俺はフランス語は付け焼き刃だ」
「聞き取れるはずないだろう」

 

「だから、お前が何を言ってたのかなんて分からん」
「ただまあ、俺の悪口に怒ってくれたことくらいは分かる」

 

「ありがとな」

 

5話

「まあ、気まぐれや道楽でやるつもりでもないみたいだし」
「不慣れだが懸命な2人を見てたらな」

 

「微力ながら、サポートしてやりたくもなる」

 

「来週にはバレーの授業がある」
「それまでに人並み程度には出来るようにならなくては」

 

「見られた…今のアホみたいな動きを見られた」
「終わった…文武両道、なんでも出来るという白銀会長のブランドが」

 

「別に何かをしているわけでもないのに」
「なんでもそつなくこなしちゃう俺のイメージが」

 

「まあ、いっか」
「これ(藤原書記)に何思われても大してダメージないわ」

 

「なんどやっても自分の頭に手がぶつかるんだな」
「頭に気をつけると、今度はタイミングが合わない」

 

「完全なデッドロック状態だ」

 

「まだだ…俺はまだ、やれる」

 

「かっこ悪いところを見せたくないからだ」
「見せるなら、やっぱかっこいいところだろ!」

 

「じゃあ…(傘は)半分借りるってのはどうだ?」

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6話

「なるほど生徒会を辞める…勘弁してくれ! お前(石上)がいないとマジで破綻する!」
「このとおり!」

 

「四宮がおしゃれしてる!」
「どういう心境の変化だ?」

 

いつもは”白鳥が着飾りますか?”といわんばかりの飾り気のなさなのに」
どうする? これは触れていいものか?」

 

「いや、これも言い訳か」
これは俺の問題。四宮のネイルを褒めるのが…純粋に照れくさいんだ、俺」

 

「四宮~! その爪な…」
「か…か…いやなんでもな~い!」

 

7話

「もう誤魔化すのもそろそろ限界だぞ」
「だいたい恋愛マスターってなんだよ?」

 

「どこでその資格取れるの?」
「童○に受験資格あるならそのうち取っておくっつの」

 

「(お金ない?) そうか、じゃあ…バイトしようぜ!」

 

「バイトはいいぞ」
「汗して働いたあとの水道水のうまさといったら…コーラくらいうまいぞ、マジで!」

 

「手に汗かくより、額に汗かく方が建設的だろ?」

 

「しまった…石上会計の青春ヘイトが始まってしまった」
「なんとか話を本筋に戻さねば」

 

8話

「(緊張しない?) 当然だ。俺は自分の力を信じている」
「今まで積み重ねたものを出すだけだ」

 

「絶対に負けられない!」
「四宮だけには!」

 

「どうやら…俺の出る幕はなさそうだな」

 

「ああいう奴なんだよ、四宮は」
「あいつは自分に嘘をつかない」

 

「あいつが誓うといえば絶対だ」
「何をしてでも、守り通す気高さがある」

 

「俺も最初は冷酷な奴だと思っていた」
「だけど、そういうのに気づきだすと…どうもな」

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9話

「もしかして、俺を待っててくれたのか?」
「確証はない」

 

「もしそうなら…何が”甘えんぼ四宮”だ」
「ろくでもないことばかり考えて、バカか俺は」

 

「だとしたら見舞いにいかなきゃならんのは俺だろ!」
「バカなこと考えてないで、頭を回せ!」

 

「これが噂の四宮別邸」
「ネットで見たことあったけど、実際すげえな」

 

「この機に乗じれば、四宮の本心や弱みを聞き出せるかもしれん」
「だが…」

 

「ちょっと待て! 四宮は今起きたことも忘れてしまい、部屋には誰も入ってこない」
「このあまりに都合のいい状況、さすがに俺も自分を押さえられる自信がない!」

 

「いったい俺は、どうなってしまうんだあーーっ!」

 

10話

「(大変?) そうでもないよ」
「俺にとってクリスマスは平日だからな」

 

「オーケー、ブレーキ石上」
「いやまあ、それでも男は流されるべきじゃなかったのも確かだろう」

 

「もっと穏便に済ませる方法はあったはずなのに、そうしなかった」
「いや…そうしたくなかったんだろう」

 

「俺は四宮に指1本触れてないと言った」
「が…本当は、指1本だけ触れた」

 

11話

「勉強してバイトしてメシ食って風呂入って寝るだけの日々」
「なんかつまんねえ夏休みになっちまったな」

 

「って、乙女か! 書いては消し~の、書いては消し~の」
「あ~! 初恋か!」

 

「意味ねえことしてんな…俺」
「でも、もしかしたらって思ったら、なんか…」

 

「夏休み…早く終わればいいのに」

 

12話

「(みんなと花火が見たい?) 了解」

 

「だったら俺が見せてやる」

 

「来い、四宮」
「そんなに見たいなら見せてやる」

 

「(どうしてここが?) ”四宮の考えを読んで四宮を探せゲーム”のことか?」
いつものに比べれば、100倍簡単だったよ」

 

「(行けるか?) 知らん、だが挑戦する価値はある」
「四宮に花火を見せるんだよ!」

 

「あいたたたたたたた、痛い!」
「俺、痛すぎる!」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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