アニメ「かぐや様は告らせたい」四条眞妃(しじょうまき)の名言・台詞をまとめていきます。
かぐや様は告らせたい(3期)
3話
「(不安になる?) はあ? 超ウケる!」
「こいつをそんな目で見るわけないじゃん」
「(名前?) はあ? 私のこと知らないの?」
「とんだ不調法者ね」
「私の名は四条眞妃」
「学年3位の天才にして、正統な四宮の血筋を引く者よ!」
「はあ? 好きとかじゃないわよ!」
「バカにしないでちょうだい」
「私は国家の心臓たる四宮家…の血筋を引く人間よ」
「虎がネズミに恋をすると思うの?」
「まあ…向こうから告ってきたら付き合ってあげなくもないけど」
「今まで相談できる相手がいなかったんだから」
「つい本音が出ちゃうのよ」
「男をたぶらかすことしか能のないヘンテコヘアピン女」
「絶対許さない」
「もう四の五の言うのはやめたわ!」
「略奪だろうとなんだろうとやってやる!」
「協力…してくれる?」
「(かわいくない?) 白銀と石上は私を”かわいい”って言ってくれましたけどね」
5話
「悩みっていうほど深刻な話じゃないのよ」
「朝食何食べたか程度の軽い質問をしたくてね」
「ねえ…友情なんて人を苦しめるだけのものじゃない?」
「最近ね…渚の顔見ると胃がズシッとするのよね」
「なぜか好きな人と友達をいっぺんに失った感じ?」
「笑うと嘘をついてる気分になるんだ…女の友情ってもろいものよね」
「男がどうので簡単にヒビが入るんだから」
「(神?) 私には渚がサタンに見えるわ」
「分かってる…分かってるけど、告白なんて怖くて出来ない!」
「どのみち過ぎた話よ」
「”あの時ああしてれば”とは何百回も思ったけど、現実は何1つ変わらなかった」
「あなた達は後悔しちゃダメよ」
「私みたいになっちゃダメ」
「私はただ、友達に会いに来ただけなんだから」
「決まってるじゃない。御行と優は、私のお友達よ」
9話
「優の気持ちも分かるわ」
「せっかくの文化祭、好きな人と一緒に回りたい!」
「あわよくば告白もしたいけど、その勇気が出ない!」
「ん~分かる。本当よく分かるわ…」
「(楽しそう?) ええ、人の恋バナは楽しいわ」
「私はな~んにも傷つかないし」
「まあ…相手との格差なんて考えても仕方ないでしょ」
「とにもかくにも行動しなければ始まらないわ」
「ホントに好きなら、うじうじしてないでちゃっちゃと誘うことね」
「もたもたしてると…誰かに持ってかれるわよ…」
「(普通に?) 簡単に言うけれどね、そんなストレートなの緊張するに決まってるでしょ」
「足ガタガタさせながら台詞かみまくって、ろくに誘えないのがオチよ!」
「ほら、行ってこい」
「大丈夫。もしダメだったら、私が一緒に回ってあげる」
「どっちに転んでも損はないでしょ?」
「むしろ失敗した方がお得なくらい」
10話
「何? (お化け屋敷が)怖いの? 臆病ね、おばさまは」
「仕方ないから、手をつないであげてもいいわよ(フルフル)」
11話
「おばさま。こんな所で何をしてるのかしら?」
「おまさまには(風船より)刃物の方がお似合いでしょうに」
「私、ただおばさまに昨日のお礼と思って…」
13話
「み~んな燃えちゃえばいいのにね」
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