「魔都精兵のスレイブ」羽前京香(うぜんきょうか)の名言・台詞まとめ

マンガ「魔都精兵のスレイブ」羽前京香(うぜんきょうか)の名言・台詞をまとめていきます。

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魔都精兵のスレイブ

1巻

「もう襲われているとは、運の無い奴だな」
「私の後ろに隠れていろ、屈服の時間だぞ」

 

「魔都災害の遭難者だな。魔防隊七番組組長・羽前京香だ」
「安心しろ、助けてやる」

 

「私一人ならどうとでもなるが…桃の恩恵、我ながら本当に外れの能力だったな」

 

「(総組長は夢?) ふざけるなよ」
「私は必ず組長達を束ねる、総組長になってやる」

 

「仕方ない。役に立たんだろうと男に試したことはなかったが、腹を決めるか」
「優希、ここから出る方法があるが、お前にも働いてもらいたい」

 

「ならば今から、お前を私の奴隷にする」

 

「助かるなら何でもするのだろう」
「屈服の時間だ」

 

「無窮の鎖(スレイブ)。素晴らしい、ここまで強化されるとは」
「さあ! 自分の力をふるってみろ、優希!」

 

「驚いたぞ、お前にこれほどの力があるとはな」
「私の奴隷として、これからも働き続けるといい」

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「こうくるか、変態め」
「私は主として奴隷が働いた分に見合った褒美を、任務が終わるたびに与える義務がある」

 

「私だって…こんなことになるとは思わなかった」
「これは私の意志にかかわらず自動的に身体が動く、能力の代償だ!」

 

「こういう行為とは無縁だと思っていた…が…」

 

「私の目標は魔防隊の総組長になり、醜鬼どもを速やかに絶滅させることだ」
「今の総組長は手ぬるい」

 

「お前なら私の能力を最大限に活かせる」
「これで私は総組長の座を狙える」

「私のために働け、優希」

 

「戦闘時には私の奴隷になってもらうが、普段はここの管理人として働いてもらう」
「男は魔防隊員にはなれん」

 

「奴らは一時間と間を置かず出る時もあれば、一週間以上出現しない時もある」
「だから次の出撃まで家事に専念しててかまわないぞ」

 

「女子しかいない寮だ。男の管理人を快く思わない者もいるだろう」
「だが家事の腕は立つし、私の能力にも必要だ。そこは皆に受け入れてもらう」

 

「何か不始末をやらかしたら、主である私が優希をねじ切る」
「それでいいな?」

 

「(ここがあの世?) 地獄のような場所ではあるだろう」

 

「くっ、またも浮かれている恋人のような真似を、しなくてはならんとは…!!」

 

「醜鬼どもが奴隷の時は、豚肉を与えていれば満足していた」

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「つまりだ…分析すると働きに見合った褒美は」
「奴隷が潜在的に欲しているものではないか?」

 

「変態が…こ…こんなのが褒美としていいのか…お前は…!」

 

「月山大井沢事件、知ってるか?」
「私はそこの、ただ一人の生き残りだ」

 

「魔都の桃や醜鬼を資源だの研究対象だの言ってる連中もいるが、私は違う」
「こんな奴らのために人が苦しむなどあってはならない」

 

「速やかに潰す」
「それを実現させるためにも力が必要なんだ」

 

「…それに、お前相手ならば、(褒美も)不思議と嫌悪が少ない」
「能力を十分引き出せているし、相性がいいのだろうな」

 

「まぁ色々言ったが、犬や猫と風呂に入るのに照れる奴はいないだろ?」
「奴隷とああするぐらい…うん、たいしたことはない」

 

「朱々はスリルを醜鬼に求めるな」
「舐めた戦いをしていると肉塊にされるぞ」

 

「(強力だった)一本角はまだ生きている…!」
「あいつだけは醜鬼の中でも特に許さん。刻んで倒してやる」

 

「戦いになったら優希もそう心得てくれ。今日はそれを伝えたかった」
「皆の仇は必ず討つ…」

 

「巣とは潰し甲斐があるな! 新たな生態も判明するだろう」
「これは七番組の大仕事だぞ」

 

「醜鬼の数を減らす好機! 功績を挙げれば総組長にも近づける」
「仇を討つため、私には更なる力が必要だ」

 

2巻

「まだ突っ込むなよ。私の合図を待て」
「七番組の必勝連携で壊滅させる」

 

「醜鬼どもは強靭だが、戦い方が単調だ」
「このやり方でいけば私達に負けはない」

 

「貴様らあ、背を向けるのか!!」

 

「いいだろう、逃げる村人を後ろから襲った報いだ」
「同じ目に遭わせてやる」

 

何をしているんだ、私は。
怒りに我を忘れて、大切な部下を失うところだった。

 

「しかしお前、こんな褒美を潜在的に望んでいるとはな」
「今回は普通に呆れたぞ、変態が」

 

「奴等とは必ずまた会うさ」
「こっちから見つけ出すぐらいの気合で行く」

 

「今までは単調だった醜鬼が進化をはじめ、人型まで現れた」
「この報告で揺れるぞ、日本そのものがな」

 

「(連携?) 現時点での互いの戦力を把握しておく必要がある」
「隊員同士の魔都交流戦をしないか」

 

「姉に腹が立ったんだろ、日万凛」
「交流戦を名目にぶっ飛ばしてしまえ」

 

「優希はお前の教え子じゃないだろ」
「能力を使う時は、その本質を理解しろ」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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