「甲鉄城のカバネリ」四方川菖蒲(よもがわあやめ)の名言・台詞まとめ

アニメ「甲鉄城のカバネリ」四方川菖蒲(よもがわあやめ)の名言・台詞をまとめていきます。

 

甲鉄城のカバネリ

2話

「加勢しましょう」
「見殺しには出来ません」

 

3話

「六頭領の方々に、感謝の心はないのですか!」

 

「それに彼は、カバネリになる前から正しくあろうとしていました」

 

「甲鉄城が止まっている間に、葬儀を行いましょう」
「私も祈りたいのです、お父様のためにも…」

 

「生駒、あなたは父に言っていましたね」
「”銃を向ける相手を間違うな”と」

 

「では! カバネリは人の敵ですか?」
「それとも味方ですか?」

 

「私は甲鉄城を預かる者として、たださなければなりません」
「誰が敵で、誰が味方なのかを!」

 

「もう…十分でしょう」
「これでも彼が我等の敵だと思う者は、どうぞここに上がってきて下さい」

 

「確かめる機会を与えましょう」

 

4話

「これは契約です」
「私の血と引き換えに…生駒、戦いなさい!」

 

5話

「無名さんは、甲鉄城の用心棒ですね」

 

「みんなを守ってくれる頼もしい存在、ということですよ」

 

7話

「お入りようなら、設計図ごとお渡しできます」
「困った時は、お互い様でしょ」

 

12話

「いいえ」
「秩序は、人を守るためにあるのです」

 

銃を向ける相手を間違ってはなりません」
「撃ち抜くべきは…互いを疑う心です!」

 

「私達は、金剛郭を脱出します」
「一緒に行きましょう」

 

「協力しましょう」
「彼等も苦しいのです」

 

「でなければ、力ずくで私達を従わせているはずです」

 

甲鉄城のカバネリ 海門決戦

其の一

「生まれた街を思う気持ちは、皆同じです」

 

其の二

「彼(生駒)の様子がいつもと違うのは明らかでした」
「彼にしか見えないものがあったのかもしれません」

 

「もっと私に、出来ることはなかったのかと」

 

「皆さん、もうすぐまた大きな戦いに入ります」
「必ず我々全員で海門を越えましょう」

 

「そして顕金駅に帰り、田を耕し苗を植える」
「あと少しです」

 

其の三

「下がってはなりません」
「怯えて民草を守らぬ武士は、カバネと変わりません!」

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 
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