「帝乃三姉妹は案外、チョロい。」帝乃一輝・二琥・三和(三姉妹)の名言・台詞まとめ

マンガ「帝乃三姉妹は案外、チョロい。」帝乃一輝・二琥・三和(三姉妹)の名言・台詞をまとめていきます。

 

帝乃三姉妹は案外、チョロい。

1巻

「後始末は敗者の役目だ」(一輝)
「這いつくばってでも綺麗にしろ。負け犬らしくな」(二琥)

 

「な…なんかいかがわしいぞ、アイツ…!」(二琥)
「顔だけはいいからな…」(一輝)

 

「中身はポンコツっス!!」
「惑わされちゃダメっス!!」(三和)

 

「(計算して食事?) たりめーだろ?」
「メシで体作んのは、稽古と同じくらい重要なコトだ」(二琥)

 

「体(器)を整えとかねーと、ベストな結果は出せねーからな」(二琥)

 

な、なんだこの間抜けな顔は!!
あ…二人(あいつら)に見られたら…。(二琥)

 

…「いってらっしゃい」なんて…。(一輝)
た…ただのあいさつっス!! でも…。(三和)

 

…わ…悪くなかった…。(三姉妹)

 

勝つための食事は栄養バランスが全てだ。
自分の体に入る物は自分で管理する!(二琥)

 

「小賢しい」
「食事ごときで懐柔されおって」(一輝)

 

「仲睦まじい光景だな」
「まるで『一般家庭』の食卓風景だ」(一輝)

 

「僕には相応しくないんだよ」
「その場所も、凡人の作った料理もね!」(一輝)

 

 

「(クラスじゃ大人しい?) …レベル合わないスもん」」(三和)

 

「ジョシコーセーの生産性の無い話題にもついていけね~し、ついてく気もね~し」
「うちは三帝で、皆とは違うんス」(三和)

 

出来るのが大前提。失敗など論外。
こんなみっともない姿はダメだ…早く治さないと…。(一輝)

 

「転校生。食べるよ、お前の料理」
「ただし条件付きだ。1つリクエストさせてくれ」(一輝)

 

「…に…にんじんは…入れないでくれ…っ!」
「…あと…ピーマンとしいたけ…ナスにゴーヤ…キクラゲもだ!!」(一輝)

 

2巻

なんだ今の花嫁妄想は…も、妄想!!?
違う!! 僕がこんな凡人のヨメになんぞ…。(一輝)

 

このポンコツに心乱されるとは…!!
鍛錬だ!! 鍛錬が足りねェ!!(二琥)

 

後ろに流れてるドラマのせいっス!!
スプラリミナル知覚っス!!(三和)

 

「てめェの勝ち負けを神に頼むなんて、自信の無(ね)ェヤツのするコトだ!」
「ンなモンにすがる必要もねェ程練習する…それが一番だろ」(二琥)

 

「凡人め。僕は全ての人の王子なんだ」
「助ける側の王子が助けを求めるなどナンセンスだ!」(一輝)

 

(優と一緒の傘) …ヘンだぜ…歩いてるだけなのに…
心臓が、走った後みてーだ…。(二琥)

 

(優と同室) …休める…気がしない…!!!(三姉妹)

 

「(思い出トーク) 確かにどうでもいいな」
「ついぞしてなかったな…毎日、同じ家に住んでるのに…」(一輝)

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…こんな(昔の)写真のために、バカなヤツ…。(三和)

 

「…ぼ…僕達の話も聞いてください、父さん」
「世間から評価される実績は残してないけど、こいつ、家ではちゃんとやってます!」(一輝)

 

「ポンコツで、失敗も多いヤツですが…」(二琥)
「掃除・洗濯・料理…三人の事、ちゃんと考えて取り組んでくれてます!」(三和)

 

「その分僕達は、才能を磨く事に専念できてるんです!」(一輝)

 

…なんか…味がしねェ…。
毎日コレで満足してたハズなのに…。(二琥)

 

…今日必要な栄養を完璧に配合したスムージー…。
…飲む気がしない…。(一輝)

 

…おかしって…あんまおいしくないんスね…。(三和)

 

…あのバカ野郎…ンなコトされたら…腹ん中どころか…
胸の方までいっぱいで、食えねーえ…。(二琥)

 

「何か結果を出さねば、きっと帝乃(うち)を追い出される」
「そこでだ。僕達のサポーターとして、お前を全面的に受け入れる」(一輝)

 

「『家族』ではない。サポーターだ」(三姉妹)

 

…普通がいいなんて…考えたコトもなかったな…。(三姉妹)

 

「初めて演(や)るタイプの役だからな…」
「正直少し…いや…かなり不安だ」(一輝)

 

「…でもさっき、家に帰って来た時、何をそこまで不安がってたのか、一瞬忘れられた」
「…だから…大丈夫かもな」(一輝)

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3巻

(キスが)無かったコト…?
…あいつ…殺す!!!(一輝)

 

「今週の日曜空いてるか?」
「転校生、お前とデートがしたい」(一輝)

 

…う…ウソを…つきやがった…!!?
ウソ=やましい気持ちがある。ってコトだよな…?(二琥)

 

「今日…は…名前で呼ばせろ」
「…優」(一輝)

 

(全部忘れて?) …ムリ…だろ…。(一輝)

 

6歳の頃、今の歌劇団にスカウトされ、少年役としてデビュー。
そこで「芸」の才能が開花したが、僕にとっては、ただ好きな事をやった結果だった。(一輝)

 

…でも…次第にそれは、やらなきゃいけない事になっていき…
いつしか、『出来なきゃいけない事』になっていった。(一輝)

 

『できない』なんて、許されるワケがない。
輝かない星に、価値は無いから。(一輝)

 

…噛んだ…!!
こいつ…いつでもどこでも失敗ばかりだな…。(一輝)

 

「…舞台っていうのはな、思っている以上にお客さんの顔や反応が見えるんだ」
「僕は最近、『人に良く見られる芝居』をしていたかもしれない」(一輝)

 

「本当の登場人物…僕の気持ちを優先して演じていい。たとえ不格好でもな」
「それを好きになってくれる人だって、いるかもしれないって気付けた」(一輝)

 

「…オーディションはできる限りを尽くす」
「たとえ失敗しても、僕は僕だ」(一輝)

 

本当バカだな…優…。
そう思えるように、お前が僕を変えたんだ。(一輝)

 

「…優…この前のキス(事故)…あれは僕の、ファーストキスだ」
「無かったコトにはできない」(一輝)

 

「…悪かったよ、優…」(二琥)
「うちら、こんなコトさせたかったんじゃないんス…」(三和)

 

少しでもいいから…。(三和)
…あたしの方だって…。(二琥)
見てほしかっただけなんだよ…。(三和)

 

「(大男相手?) 焦るな、優」
「帝乃家(うち)の次女を甘くみるな」(一輝)

 

「武芸の恥さらしが…!」(二琥)

 

「…バカが…」
「…心配されるなんて、ガラじゃねェぜ…」(二琥)

 

「そう敵視すんな」
「あたしにとっちゃヒーローなんだ」(二琥)

 

「(龍巳)先輩は中学あがる時、引っ越しちまったんだけどな。全国大会でならまた会える」
「励みになってんだ、先輩は」(二琥)

 

「…優、ガラじゃねェ事言っていいか」
「…あたし…一緒にいたいんだ…」(二琥)

 

「引き抜きの件ですけど…」
「先輩の学校(ところ)…やっぱ行けません!」(二琥)

 

「(極める?) …それでも…1つじゃないハズですよ、選択肢は」(二琥)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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