アニメ「機動戦士ガンダム」ハヤト・コバヤシの名言・台詞をまとめていきます。
機動戦士ガンダム
3話
「相手がいくら大きい人でも」
「腰を引いた瞬間とか、バランスを崩した時なら倒せるものです」
「これ、柔道の話ですけど」
9話
「た…たった(戦闘機)1機」
「対空用の砲弾でなけりゃ飛行機は落とせやしない」
11話
「驚くほど頑丈に出来てますね、ホワイトベースって」
19話
「ガンタンクの上半身を強制排除します、いいですか?」
「リュウさん、弾丸は十分残っています。砲台になればいいことです」
「戦力は無駄には出来ません」
「リュウさんはコア・ファイターでアムロを呼びに行って下さい」
「何言ってんです。動けなくなったって弾丸があるんだ、やります!」
20話
「独房に入れるってことは、アムロの反省を促しているわけで」
「つまり当てにしている…」
「僕にはホワイトベースで戦う意味がなくなったんですよ」
「これは仕方のないことでしょ?」
21話
「ぼ…僕がリュウさんの発進を認めなければ、よ…よかったんです」
22話
「アムロ、冗談じゃないぞ」
「(ドップの編隊) これじゃあ2機のコア・ファイターで歯が立つわけがない」
24話
「(ガンタンク) 操縦系が上に付いたのはいいけど、1人で上手くやれるかな?」
「カイさんだって1人でやってるんでしょう?」
「出来ますよ!」
25話
「わざわざ壊すつもりで出撃する奴がいるもんですか」
32話
「こういう時、慌てた方が負けなのよね」
35話
「く…悔しいな、僕だけこんなんじゃ。セイラさんやカイさんにも敵わないなんて」
「な…情けないよ」
「やめてくれよ、慰めの言葉なんて」
「こ…こんな僕だってね、ホワイトベースに乗ってからこっち」
「アムロに勝ちたい勝ちたいと思ってて…このざまだ」
37話
「(病人は)格好よくいかんもんですね」
39話
「もう大丈夫です、セイラさん」
「休んだ分、取り返します!」
43話
「カイさんだけにいい思いはさせないぞ」
「ホワイトベースが、沈む…」
機動戦士Zガンダム
14話
「(機体損傷?) こんなのは当たったうちに入らない」
「落ち着け!」
「(修正?) 殴ったぐらいでお前の性格が直るのか?」
15話
「(年をとった?) 君(アムロ)からはその弱音は聞きたくないな」
「(見えない敵が見えた?) 黙れ! それがなんだというんだ」
「一度ぐらいの偶然で、それがお前の才能だと思うのは軽率だ!」
「こいつの甘さは許すわけにはゆかない」
「1人の身勝手さが、時には部隊を全滅させることもある」
20話
「(宇宙へ)上がればブライトがなんとかする」
38話
「大衆は熱しやすく冷めやすいものです」
「作戦を急いで下さい」
「(カツに?) ”生きていてくれればそれでいい”、そう伝えてくれ」
機動戦士ガンダムΖΖ
35話
「知っていても何もしない連中が地球連邦政府なんだよ」
「連邦政府のお偉方は、地球上の人口が1人でも減ることを望んでいるのさ」
「来い! 自爆すれば2機潰せる!」
「カツ、お前達の声を聞くことが出来るかもしれないな」
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