「山田くんとLv999の恋をする」山田秋斗(やまだあきと)の名言・台詞まとめ

アニメ「山田くんとLv(レベル)999の恋をする」山田秋斗(やまだあきと)の名言・台詞をまとめていきます。

 

山田くんとLv999の恋をする

1話

「(浮気?) あ、そうすか」

 

「まあ、そうすね」
「確かに、興味はないすね」

 

「あんた、誰?」

 

「(試合に勝って勝負に負けた?) 試合にも勝ってないんじゃないですか?」
「見た感じ」

 

「ところで俺、帰っていっすか?」

 

「興味ないすね、恋愛とか」
「よく分かんねえし」

 

2話

「(一夜の過ち?) そう見えます?」

 

「まあ、つまり…介抱するか、道に捨てていくかの2択だったんすけど」
「それはさすがに非人道的かなって…」

 

「(お礼?) 今すぐ帰ってくれたらそれでいいです」

 

「じゃあ、もう会うこともないと思いますが…お元気で」

 

「えっ! このゴミ(アイテム)を善意で!?」

 

「3分前に始めた初心者だって、もうちょっといい装備持ってますよ」

 

「ちゃんと取捨選択して下さい」
「ストレージは有限なんすから」

 

「俺、告白されてたんすか?」

 

「これ(傘)、使って下さい」
「返さなくても大丈夫です」

 

「割りと真面目に通報しますよ」

 

「そういえば…瑠璃…ギルドのマスターが心配してましたよ」
「あれ以来ログインしてこねえって言ってました」

 

「…ので、まあまた暇があれば…」

 

3話

「(どっか行ってよ?) そう言いながら…しがみつくのは、矛盾してね?」
「って思うけど、なんか違うんだろうな…」

 

「分かんね~。女心とかムリゲー」

 

「けど、今動いたら…この人、余計に泣く気がする」

 

「ずっと泣いてんな、この人…どんだけ凹んでんだ」
「なんか、大変だな…恋愛ってのも」

 

4話

「(なんで知り合い?) ちょっとひと言では言えないです、長くなるから」

 

「地元の先輩なんで、瑛太さんが成りきってる時には合わせないとダメなんです」
「先輩命令す」

 

「(彼女?) 嘘なんて言いませんよ、そんなことで」

 

「なんとなく…視界から消えた方がいい気がしたので」
「(近寄らないでよ) っていうオーラが見えました」

 

「なんで照れるんすか?」
「言ってくんないと分かんないんすけど」

 

「(キャラと)すげえ似てますけど」

 

「女の顔の違いとか分かんないすから」

 

5話

「約束した場所どこです?」
「なんでって…危なすぎでしょ、様子見てきます」

 

「助けませんよ」
「本当に危ないことをしたんです、反省して下さい」

 

6話

「言いそびれてたんですけど」
「こないだのカレー、すごい美味しかったです」

 

7話

「分からない…(女性は)苦手だ」
「きっと、近づかない方がいいんだ」

 

「幸せそうに寝ている…静かに作業しよう」

 

「多分、元気ですよ」
「それを、見たいですか?」

 

「見て、安心したいですか?」

 

「あの、これ(ヘアクリップ)返します」
「俺が(髮から)取りました、寝てる間に」

 

「(なんで?) さあ…なんとなく、そうしたくなって」
「なんでだろう?」

 

8話

「(気づいてた?) はい。声かけようとしたんですけど、ちょっとトラブルで…」

 

「なんで…笑ってるんですか?」

 

「つか、なんか俺ら、すげえ見られてません?」

 

「(付き合っちゃえば?) まあ…まあ、そうっすね」

 

「茜さん、一旦止まって下さい」
「階段、危ないです」

 

「じゃあ、本当に怒ってないんですね?」
「ならよかったです」

 

「もしそうなら…それはすごく光栄なことだと思います」

 

「ただ俺みたいなつまんない奴に、茜さんみたいな人は高嶺の花なので」
「あんまり考えたことはなかったすけど…」

 

9話

「(どんな人?) 茜さんは…」
「よく分からないです」

 

10話

「さっきからテンション怖いです」

 

「俺は…そんなにいい奴じゃ…ないですよ」

 

12話

「大事な話なんですか?」
「授業のあと…つっても遅くなっちゃいますけど、それでもいいなら電話しますよ」

 

「もし今日中に話したいなら」

 

「あんまりしゃべらないのは、余計なことを言うのが怖いだけです」
「人の気持ちを深読みしたり出来ないし、冗談もよく分かってない時が多いし」

 

「ただのつまんない奴だって…思うんですけど」

 

13話

「椿さん、俺…椿さんの気持ちに、応えられません」
「すいません、俺は…」

 

「好きになってくれて、ありがとうございます」
「応えられなくて、すみません」

 

「(私のこと好きなの?) バレたか」

 

「好きです。俺、茜さんのこと」

 

「明日朝起きて、忘れててもいいです」
「また言いに来ます…覚えてもらえるまで」

 

「(電話は)俺がします…」
「明日…朝、起きたら…」

 

「茜さんの口がパクパク動いてんの眺めてたら」
「犬歯が結構とがってるなってことに気づいて」

 

「それがかわいいなあと思って見てました」

 

「結局…さっき、何が言いたかったんですか?」

 

「伝え方、難解すぎませんか?」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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