「文豪ストレイドッグス」谷崎潤一郎&谷崎ナオミの名言・台詞まとめ

アニメ「文豪ストレイドッグス」谷崎潤一郎(黒色)&谷崎ナオミ(青色)の名言・台詞をまとめていきます。

文豪ストレイドッグス

2話

「悪いお兄様、すっごく素敵でしたわ」
「縛られて脅されて、私もうたまりませんでした」

 

3話

「あら? 口答え?」
「生意気な口はど・の・く・ち…かしら?」

 

「チンピラごときが…よくもナオミを傷つけたね!」
「異能力”細雪”」

 

「こいつは僕が…殺す!」

 

8話

「敦君。この探偵社にいる間は、ケガだけは絶対にしちゃダメだよ」

 

9話

「皆さんの大好きな”筋”とか”べき”とかで議論していたら」
「百年経っても何も決まらなそうなので、この方(社長)をお呼びしました」

 

12話

「何よ、兄様」
「ナオミの言うことは”なんでも聞く”って言ったじゃない」

 

文豪ストレイドッグス(2期)

19話

「(探偵社は助けに?) 兄様がいますもの」
「必ず助けに来てくれますわ」

 

「悪党にとっての”頼み”は、”利用して奪い、使い捨てる”の類義ですわ」

 

「確かに探偵社には道徳観がある」
「でも僕にとって、ナオミは違うんだ」

 

「道徳観とか悪、モラルやエゴ、そういうものより次元が上で比べられない」
「それがナオミのためなら、僕は喜んで世界を焼く!」

 

24話

「(あの程度のこと) いちいち引きずっていられませんわ」

 

文豪ストレイドッグス(3期)

34話

「命は捨ててない」

 

「ナオミに手を出せば…全員、殺すぞ!」
「お前ら三下が何万発撃とうが当たらない」

 

35話

「僕達は結局、人を傷つけることでしか人を守れない」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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