アニメ「赤髪の白雪姫」ラジ・シェナザード(黒色)&サカキ(青色)の名言・台詞をまとめていきます。
赤髪の白雪姫(2期)
14話
「なぜ何も言わないのだ?」
「君にとっていい話か、これは?」
「(一緒に?) 白雪殿がどうしてもと言うならば仕方がない」
「私も歓迎するとしよう」
15話
「私には分からん」
「私といることで、あの娘にとっていい事があるとは思えん」
「何を考えている?」
「白雪殿はラジ王子に歩み寄ろうとなさっておられるのです」
「深く考えずに、楽しく過ごされてはいかがでしょう」
「そうは言っていない」
「ならばなぜ白雪殿は、私と一緒にいよう等と言ったのだ?」
「やはり無理だと言って、さっさと帰るためか!?」
「とんだ回り道をしてしまったな」
16話
「(2人の関係が)分からん」
「だがな、私はこのタンバルンの王子が私でよかったと、君に言わせてやりたいのだ」
「今、言えるか?」
「まあいい」
「私が今持っているものでは足りぬのだろう」
「ならば、得るしかないではないか」
17話
「今休んだところで悪夢しか見ぬ!」
「白雪殿だけだ、本気で私にぶつかって来るのは」
「時に正直すぎるほど、真っ直ぐに」
「私は何も返せていない」
「我が城で守ってやることさえ出来なかった」
「まだ間に合います」
「白雪殿のために、あなたにしか出来ないことがあるはずです、ラジ王子」
「いや、謝るべきは私の方だ」
「すまぬゼン殿、こちらが呼んだ客人であったのに」
「ゼン殿、私も同行させてもらいたい!」
「約束したのだ、白雪殿と」
「ただ城にいて無事を祈るだけでは、一国の王子として面目が立たん」
「私も力を尽くす、共に白雪殿を連れ戻そう!」
18話
「白雪殿を助け出し、この国の毒の根となりつつある奴等を潰せるのであれば問題ない」
「相当の礼が合って当然だ」
19話
「前へ出られるのですか? 民衆相手の御命令は向かぬかと」
「見くびるなよ」
「み…民衆の目が痛い」
「皆、頼む。どうあっても、『海の鉤爪』を逃がす訳にはいかんのだ」
「力を…力を貸して欲しい!」
「サカキ。ここまで正直、自分が情けないという思いばかりだったのだが」
「私は無性に、連中に腹が立って来たぞ」
「海賊共、聞こえるか!?」
「私は、タンバルン王国第一王子、ラジ・シェナザード」
「きさまらが手を出した赤髪の娘は」
「このタンバルンでただ1人、王家の友人の称号を与えられた者だ」
「このまま逃げられると思わぬことだな!」
「王家の友人。そのような称号が合ったとは、初めて耳にしました」
「今作った! 動揺させる作戦だ。だが、嘘ではない」
「皆の者、舵を左右に振れ!」
「そうすれば『青の渦』を超えられる!」
「適当に言いましたね、ラジ王子」
「こうなったら一か八かだ!」
「皆のおかげだ! よくぞ私に着いて来てくれた!」
「巻き込まれたの方が正解でしょうね」
「だがすまない。今一度力を貸してくれ!」
「そのまま進め! 船を破壊し、奴等の退路を絶つ!」
20話
「思わんな」
「自分の所に留まる白雪殿など、つまらん!」
「白雪殿に言われると何かの勝負事のようだな」
「(私達の関係?) それはもう白雪殿の勝ちではないのかな」
「白雪殿のその髪が伸びたら、見せに来てくれ」
「今度は切らずに」
24話
「ラジ王子よりのお言葉です」
「クラリネス王国・白雪殿に、タンバルンより『王家の友人』の称号を与える」
「これで、あなたも国賓です」
「白雪殿がいつでも我が国に来られるようにとの、ラジ王子のお心です」
「私は隙あらばあなたをラジ王子の相手にと、まだ考えているのですが?」
「面白いと思うのですよ」
「王子が5つで、私が16の頃からお仕えしております」
「まあ後ろに立っているだけです」
「でもだからこそ、あの方と同じ景色を見てきています」
「あなたがいる景色は、それはそれは輝いて見えましたよ」
「(手紙)称号のことだが、白雪殿は私たち王族とつながりを持つのに」
「少々身軽すぎることもあるだろう」
「君が持てる盾として1つ送る」
「持っていて損のないものは持っていればいい、私もそうする」
「ではな、ラジ・シェナザード」
「白雪殿は機会があれば、また口説くとします」
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