「スパイ教室」リリィ(花園)の名言・台詞まとめ

アニメ「スパイ教室」リリィ(花園)の名言・台詞をまとめていきます。

 

スパイ教室

1話

「コードネーム”花園”。決死の覚悟で参ります」

 

「8年間…落第寸前の私を、よくもまあ置いといてくれたもんです」

 

「変わりたい、変わらなきゃ」
「うん、やってやりますよ!」

 

「大丈夫ですよ!」
「なんか凄そうなオーラありましたし」
「きっとあのクラウスさんが、みっちり鍛え上げてくれるんですって!」

 

「どうして、こんな目に…」
「けど、こんな世界を変えたくて、私はスパイを…」

 

「それに、ここで死んだら、みんななんのために養成学校を追い出されて、ここに…」
「死ねない」
「落ちこぼれの私達にだって夢があり、意地があります」

 

「コードネーム”花園”。咲き狂う時間です」

 

「おお! ここが”かえで横丁”ですか。さすが名所、たくさんの人!」
「邪魔くさい!」
「すみません。後半つい本音が…」

 

「ここで死んじゃったら、なんのための人生だったんです?」
「いつか咲き誇りたいって意地だけで、養成学校でのつらい毎日にも耐えてきたのに」

 

「使命が大事なのは分かっています」
「でも、ごめんなさい。先生、あなたにはついて行けません」
「本気の本気です」

 

「この毒、私効きません。特異体質ですよ、私のね」
「このおかげで世界大戦の時も、故郷の村で1人だけ生き残ることが出来ました」

 

「私は毒のスペシャリスト」
「このボートに乗った時点で、先生の負けですよ」

 

「諦めるしかないんですかね?」
「スパイとして、咲き誇れる自分に変わりたかったのに」

 

2話

「(逃げてもいい?) 行きますよ、私は」

 

「先生は大切な存在を失い、どん底にいたんですよね」
「どん底にいたのは、私達も同じです」

 

「同じどん底同士、見捨てません。一蓮托生ですよ!」
「さあ、一緒に這い上がりましょう!」

 

3話

「心配ありませんよ、サラちゃん。1人じゃないんです」
「トラブルがあったら、みんなで計画を練りましょう」

 

「悪いですが、格上とのバトルは日常茶飯事なんですよ!」

 

「決めたんですよ。7人全員で生き残るって」

 

「ギードさん、ところで…」
「このお遊びには、いつまで付き合えばいいんです?」

 

「(どうして立ち上がる?) 居心地がいいから」
「分からないでしょうね。陽炎パレスで共に暮らした家族を」
「あっさり裏切ったあなたには」

 

「仲間のために、そして…先生が抱え続けてる思いのために」
「ギードさん、あなたは私が倒します」

 

「(どこまで?) はい。(私達は)バカ弟子の弟子ですから」

 

「(アドバイスは)意味不明ですが、了解です」

 

「降参でしょ?」
「もっと教えて下さいよ。落ちこぼれだった私達が、咲き誇れる方法を」

 

5話

「や…やめましょうよ!」
「エッチなのは苦手です、私!」

 

「ほ…褒めても何も出ませんよ」

 

「(たくましさ?) もっちろん!」
「新しい時代をたくましくもたらしちゃいますよ!」

 

「この天才リリィちゃん率いる、チーム”灯(ともしび)”が」

 

7話

「嫌がらせならお任せを!」

 

8話

「それはもちろん(任務に)参加したいですよ」
「死にたくないっていうのは大前提ですけどね」

 

「私だって世界にとどろく名スパイになって、ちやほやされたいです」

 

「何もせず寝ているだけでお金がたくさんもらえて」
「名スパイ扱いされて、崇められるのが理想じゃないですか」

 

「でも、それが叶わないなら、やっぱり任務に挑戦したいですよ」

 

「私達だってスパイですもん」
「世界を変えたいです」

 

9話

「今まで隠してましたが、私はドジです」
「たとえるなら、テストで全問正解のはずが」
「解答欄を間違えて0点を取るタイプです」

 

10話

「先読みの才能に目覚めたリリィちゃんです!」

 

「グレーテちゃんがお疲れみたいなので、甘やかしてやろうと」
「先生の手じゃなく私の手で勘弁して下さいね」

 

「安心して下さい」
「グレーテちゃんにも素敵な魅力はいっぱいありますよ」

 

「だから私達はいつだって仲間でいるんです」

 

「私がいつだって騙される側だと思ったら…大間違いですよ!」

 

「グレーテちゃんは凄いですよ」
「私達は結局、ボスの抱える負担を分けてほしいなんて言えませんでした」

 

「でも、これなら言えます」
「グレーテちゃんが抱える負担は分けてほしいです」

 

11話

「では証明してやりますか」
「先生なんかいなくても、私達は最強ってことを」

 

「う~ん、きっと(グレーテは)心配要らないと思いますよ」

 

「だって、覚悟が違いますもん」
「立案も指揮も指導も、心のよりどころも…」

 

「そして任務の仕上げも、先生そのものを演じて全て引き受ける」
「そんな強い心の人が、負けるなんて思えません」

 

「今はたた信じましょうよ、私達の参謀を」
「大活躍して先生に褒められて、愛されちゃって下さいよ」

 

12話

「残念です~! 本当は使いたくなかったんですよ」
「一般人相手には」

 

スパイ教室(2期)

15話

「よく分かんないけど敗北した!?」

 

19話

「先輩には同情します、でもダメなものはダメですよ」
「捕まって罪を償って下さい」

 

21話

「(ビルの裏手?) なんでしょう? 嫌な予感がします」
「経験を重ねて、私もスパイの勘とやらを会得したんでしょうね」

 

「間違いなく私を呼び出したのは敵」
「大丈夫…先生が授けてくれた技術で返り討ちにしてみせます」

 

22話

「今頃、アネットちゃんがあの情報を伝えている頃ですかね」
「ならもう少し時間を稼がないと」

 

「”灯(ともしび)”のリーダーとして、命を張る時が来ましたね」
「時間稼ぎの達人、リリィちゃんをナメないでもらいたいです」

 

24話

「(犯罪者として大人気?) ありがとうございます」
「ついに来ましたね、私の時代が!」

 

「だから、笑わないで下さい!」
「私、リーダーですよ!」

 

「怒りますからね!」
「本気の本気の本気です!」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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