アニメ「メカウデ」アマツガヒカル(黒色)&アルマ(青色)の名言・台詞をまとめていきます。
メカウデ
1話
「助けて…くれ」
「いや、人に名前を尋ねる時はまず自分からだったな」
「私の名前は…なんだ?」
「いま俺を狙ってなかったか?」
「やばいもん拾ったんじゃねえか」
「少年! のんびりしている時間はないようだぞ」
「力を合わせて、この場を切り抜けよう」
「(なんなの?) おお…答えたいのはやまやまなのだが」
「あいにく名前も思い出せなくてな」
「でも分かることはあるぞ」
「君は優しいのだな」
「(心配?) それさあ、どう考えてもお前が原因じゃん」
「お前といなけりゃ大丈夫だろ」
「1つだけ思い出したことがある」
「私は、これ以上優しい誰かが傷つく姿は見たくない」
「だから今日のことは全て忘れて、なかったことにしてくれ」
「勝手に決めんなよ」
「あ~もう! こんな状況で置いてったら、後味悪いだろうが!」
「少年、前へ進め」
「この場を切り抜けるには前進だ、私を信じてくれ」
「君とならなんとかなる気がするんだ」
「だから頼む、前に進んでくれ!」
2話
「彼等は私のことを知っているようだぞ」
「私も…私のことが知りたいのだ」
「俺はまだお前らを信用したわけじゃねえけど、アルマの力にはなりてえからさ」
「えっ、とどめ?」
「なんか生きてる世界が違いすぎて理解できないんだけど…」
「俺がいなきゃ動けねえくせにかっこつけんな」
3話
「(仕方なく?) それでも、手を伸ばしたのは君の意思じゃないか!」
「やっぱり、俺にはなんも出来ねえよ」
「俺1人じゃな」
「(何も変えられない?) そんなこと…俺が1番知ってんだよ!」
「やはりヒカルは、やれば出来る男だな」
「トリガーアーム…私はいったい何者なんだ?」
「分かるまで付き合ってやるよ」
4話
「メカウデはお前らの…」
「道具ではないぞ!」
「大事なことのはずなのに…何も思い出せない」
「私はポンコツだ」
6話
「俺、お前(アキ)の力になりたいんだよ」
「だからさ、一緒に行くよ」
「自己満足かどうかなんてどうでもいい」
「君がいま助けたいと思っている、大事なのはその気持ちだろ?」
「それに、自己満足ではないことも私は知っているぞ」
「困っている者を見過ごせないのが君だ! どうしようもない君なんだ!」
「(狙いは俺?) そんなことどうでもいい」
「俺はただ、友達を助けたいだけだ!」
7話
「私は! 私のせいでまた大切な誰かを失うのは嫌なのだ!」
「なんだよ…やっぱあいつには俺がいないとダメなんじゃねえか」
「ったく世話が焼けるぜ」
「もう1人で動ける」
「これでこれ以上、君を巻き込まずに済むんだ」
「私達の道は別々になってしまうが、君は君の道を進んでいってほしいんだ」
「私も私の道を進むから。今までありがとう」
「俺さ、アルマには俺が必要なんだって思ってた」
「けど、本当は俺にアルマが…」
「相棒に相談もなしで、何もかも決めてんじゃねえって」
「アルマ見つけてぶん殴ってやる」
8話
「無関係じゃねえ!」
「アルマは俺の…相棒だ!」
「ヤクモが死んだのは私のせいだ」
「そもそも故郷へ帰るために、人間達の力を借りようとしたのが間違いだったのだ」
「たくさんの人間に迷惑をかけてしまった」
「君の日常も奪った」
「私はもう誰も傷つけたくない、悲しい思いをさせたくない」
「だから、私は前に進まないと…」
「アルマ。その前にさ、少しは向き合ってもいいんじゃねえか?」
「その…ヤクモを失った悲しみに」
「アルマがどう言おうと、もう俺行くから」
「まっ、お前が来てくれないと、俺死んじゃうと思うけど~」
「なあ、アルマ。俺とならなんとかなる気がするんだろ?」
「一緒に行こうぜ、相棒」
10話
「私は…同胞を救うためとはいえ、人間達を犠牲には出来ない」
「お前の好きには…させねえ」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
アマゾンリンク
コミックシーモアリンク