「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」クラウディア・ホッジンズの名言・台詞まとめ

アニメ「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」クラウディア・ホッジンズの名言・台詞をまとめていきます。

ヴァイオレット・エヴァーガーデン

1話

「その少女の存在は密かに隠されていた」
「だがその少女を知る者は、彼女を”武器”だと言った」

 

「命令すれば戦う、人の形を模しているだけの」
「心を持たない、ただの道具だと」

 

「安心してよ、ヴァイオレットちゃん」
「俺はあいつから頼まれて来たんだ」

 

「ヴァイオレットちゃん、もう戦争は終わったんだ」

 

「(中佐?) ああ、言い忘れたんだけど、軍は辞めたんだ。俺はもう中佐じゃない」
「(なんと呼べば?) ”社長”かな」

 

「で、命令だ。ヴァイオレット・エヴァーガーデン」
「ギルベルトは君を俺に託した、だから代わりに命令を下す」

 

「君はまだ役に立つ、働ける、ここでな」

 

「君は小さい頃からずっと軍にいて、任務を遂行するだけの毎日を送ってきた」
「でも、これから君はたくさんのことを学ぶよ」

 

だけど、学ばない方が…知らない方が楽に生きられるかもしれない」

 

「君は自分がしてきたことでどんどん体に火がついて」
「燃え上がっていることをまだ知らない」

 

「いつか、俺が言ったことが分かる時がくる」
「そして初めて、自分がたくさん火傷していることに気づくんだ」

 

「普通は、それ(愛してる)が分かるから自動手記人形になるんだけどね」
「でも…いいよ」

 

2話

「(少佐?) ギルベルト…士官学校時代からの友人だ」
「ブーゲンビリア家の一族で…」

 

「いやあ…いいとこの坊ちゃんの割には、骨のある奴だったよ」
「あいつはもう…戻って来ない」

 

8話

「お前(ギルベルト)のそのそっけない態度」
「久しぶりだとかわいく見えるから不思議だな」

 

9話

「ここだと思ったよ」
「ひどい戦闘だった」

 

「君はその階段の下で見つかった」
「恐らく、あいつは砲撃の瞬間、君を守ろうと突き飛ばしたのか…」

 

「じゃあ、俺もここにいる。君が一緒に戻ってくれるまで」
「俺はあいつに、君を託されたんだからな」

 

「あいつは、決して君を戦う道具とは思っていなかった」
「1人の女の子としての、君の将来を案じていたんだ」

 

「退院したばかりの頃はどうなることかと思ったけど」
「君はちゃんとドールの仕事をこなせるようになった」

 

「本当に頑張ったよね」
「あいつの命令がなくても、生きていけるはずだ」

 

「境遇がどうであれ、経緯や理由がなんであれ、してきたことは消せない」
「忘れることも出来ないだろ?」

 

「燃えているのは、あの子だけじゃない」
「俺や君だって、表面上は消えたように見える火傷の痕も…ずっと残ってる」

 

「大丈夫」
「なくしてないよ…何も」

 

「してきたことは消せない」
でも…」

 

「でも…君が自動手記人形としてやってきたことも、消えないんだよ」
ヴァイオレット・エヴァーガーデン」

 

13話

「(分からない?) だから書くんだ」
「短くても、1行でもいいから」

 

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン

「強く願うと、思いは叶うものだな」

 

「もし…将来俺に子供が出来るとしたら、やっぱり息子がいい」
「女の子は俺の神経がもたない」

 

「(子供は)男の子も神経がもたんな」

 

「まさかとは思ったが」
「よく生きて…ギルベルト」

 

「明日、また俺があいつ(ギルベルト)に会って話してみる」
「あいつは、絶対に君に会わなくちゃならない」

 

「大バカ野郎ーーっ!」

 

「手紙は書けなかった」
「でも電話で最後にリュカ君と話せて、ちゃんと伝えられたそうだよ」

 

「”ごめん”と”ありがとう”を」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
アマゾンリンク
ヴァイオレット・エヴァーガーデン [Blu-ray]
ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 [Blu-ray]
劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン [Blu-ray]

 

→ヴァイオレット・エヴァーガーデンのインデックス