「僕のヒーローアカデミア」サー・ナイトアイの名言・台詞まとめ

アニメ「僕のヒーローアカデミア」サー・ナイトアイの名言・台詞をまとめていきます。

 

僕のヒーローアカデミア(3期)

63話

「報告は元気にひと息で」

 

僕のヒーローアカデミア(4期)

65話

「元気とユーモアのない社会に未来はないと私は思っている」

 

66話

「私をオールマイトの元相棒(サイドキック)と知っての狼藉か?」
「オールマイトにこんなシワはない」

 

「目元のシワは通常フェースにて約0.6センチ」
「シルバーエイジからは約0.8センチ」

 

「今時ノンライセンスグッズでも何時代のオールマイトか識別できるよう作られる」
「そんなことすら分からないのか?」

 

「貴様、(オールマイトファン度を)試したのか?」

 

「貴様がここで働くメリットは承知した」
「だが私が貴様を雇用するメリットは?」

 

「サイドキック2名、インターン生1名で滞りないこの事務所に貴様を入れて」
「どんなうまみがあるんだ?」

 

「社会に対し自分はどう貢献できるのか」
「他者に対し自分がどう有益であるか認めてもらうためには、それを示さねばならない」

 

「オールマイトはパワーとユーモアを用いて示した」
「犯罪におびえる人々に希望を与えた」

 

 

「だから人々は彼を受け入れた」

 

「ユーモアではセンスの欠片もない貴様にチャンスをやろうというのだ」
「どうだ、私は優しいだろう」

 

「貴様がどんなものかいくばくか期待していたのだがな」
「象徴たる力を持っていてもまるで凡庸」

 

「敵(ヴィラン)が調子づき時代に陰りが見え始めるこの時に」
「ならば、やはりワン・フォー・オールはミリオに継がせるべきだった」

 

「ミリオに貴様を紹介すると言われた時、私は驚いたよ」
「そろそろはっきり言おうか」

 

「ワン・フォー・オールを受け継ぐにはもっとふさわしい人物がいる」
「私は貴様を認められん」

 

「ずっと不安そうな表情だな」
「オールマイトならまず最初に教えそうなものなのに」

 

「上に立つ人間は迷いや不安を表に出すべきではない」
「分かっている者は常にビジョンを持って行動する」

 

「幾度も教えられたであろう心得を、試しの場である今ここで実践できないか」

 

「”認めてもらう”と言っていたな」
「見れば見るほど、貴様でなければならない理由が見当たらない」

 

「象徴なき今、人々はかすかな光ではなくまばゆい光を求めている」

 

「たとえ彼の意に反しようとも」
「今誰がその力にふさわしいかプロの現場で痛感してもらう」

 

67話

「傲慢な考えをするんじゃあない」

 

「事をせいては仕損じる」
「焦って追えばますます逃げられる」

 

「助けたい時に助けられるほど貴様は特別じゃない」

 

「まず相手が何をしたいか予測し、分析を重ねた上で万全の準備を整えなければならない」
「志だけで助けられるほど世の中甘くはない」

 

「真にさかしいヴィランは闇に潜む」
「時間をかけねばならない時もあると心得ろ」

 

「むちゃだ、オールマイト」
「もう引退すべきだ」

 

「その体でヒーローを続けてもみんながつらくなるだけだ」
「あなたの願う平和のためにも、伝説のまま引退すべきだ」

 

「象徴論は分かる!」
「敬服している、けれど…なあ!」
「全然笑えてないじゃないか!」

 

「(外れた)前例が今までなかっただけだ」
「未来など、私が変えてやる!」

 

「このままじゃ予知どおりになるんだよ」
「それはダメなんだ!」

 

「私は…あなたのためになりたくてここにいるんだ!」
「オールマイト!」

 

69話

「我々はオールマイトになれない」
「だからこそ分析と予測を重ね、助けられる可能性を100%に近づけなければ」

 

「(あなた達の予知?) それは…出来ない」

 

「たとえば、その人物に近い将来”死”…」
「ただ無慈悲な死が待っていたらどうします?」

 

「私の”個性”は、行動の成功率を最大まで引き上げたあとに」
「勝利のダメ押しとして使うものです」

 

「不確定要素の多い間はやみくもに見るべきじゃない」

 

「(予知は)占いとは違う」
「回避できる確証はない」

 

「よく似ているように思います」
「私が理解できなかったオールマイトの底に宿る狂気に…よく似ている」

 

70話

「ミリオ…あの時のことを、お前は後悔し続けているだろう」
「しかし、お前が踏みとどまったからこそ、万全の態勢を整えられた」

 

「後悔・失敗など、生きていればいくらでもある」
「大切なのは次にどうするかだ」

 

「未来を変えられるかは…分からん」
「しかし、過去は変えられる」

 

「その過去の解釈を…見方を変えることは可能だ」

 

73話

「戦闘用サポートアイテム、”超質量印”」
「約5キロの押印です」

 

「サラリーマンの風体」
「このアイテムはユーモアが効いているでしょう」

 

「予測を立てて先手を打つ」
「幾人もの未来を見てきたからか、近接において私はそれらが人より少し速い」

 

75話

「いいか、ミリオ」
「相手をよく見て予測して動くんだ」

 

「いい返事だ、ユーモラス」
「さまざまな状況を経験し、蓄積するんだ」

 

「救助・戦闘・困難苦難、その蓄えがデータベースになる」

 

「ミリオ」
「私の教えを…私を信じてくれて強くなったお前を、誇りに思う」

 

「私は…お前とお前の守りたいものの無事を…」

 

「結果を見ずとも、1秒先の予知を繰り返し」
「私とミリオが求める、最良の結末を!」

 

76話

「私は見た…治崎が逃亡に成功し、緑谷が命を落とす」
「それが…私の見た、変えようのない未来」

 

「私は…見ていない」
「こんな未来を…」

 

「変えられるというのか…未来は」

 

77話

「私はあなたを恨んじゃいないよ」
「あなたに幸せになってほしかっただけだから」

 

「あらがうと決めてくれたなら…」

 

「未来は不確かで、あなたは考えを改めてくれた」
「私はそれで十分…」

 

「ミリオ、お前は…」
「大丈夫。お前は、誰より立派なヒーローになってる」

 

「この未来だけは変えてはいけないな」

 

「笑おう…」
「元気とユーモアのない社会に、明るい未来はやってこない…」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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