「ソードアート・オンライン(SAO)」キリトの名言・台詞まとめ

アニメ「ソードアート・オンライン(SAO)」キリト(桐ヶ谷和人)の名言・台詞をまとめていきます。

 

ソードアート・オンライン

1話 剣の世界

「この世界はこいつ一本でどこまでも行けるんだ。仮想空間なのにさ、現実世界より、生きてるって感じがする」

 

「この世界で死ねば、俺は本当に死ぬ」

 

「俺は、生き延びて見せる。この世界で!」

 

2話 ビーター

「このデスゲームが始まった時、俺は、自分が生き残ることしか考えていなかった」

 

「ビーター。いい呼び名だな、それ。そうだ、俺はビーターだ。これからは元テスターごときと一緒にしないでくれ」

 

「ソロプレイには、絶対的な限界があるから」

 

3話 赤鼻のトナカイ

「たぶん、意味なんて無い、と思う」

 

「ああ、君は死なない。いつかきっと、このゲームがクリアされる時まで」

 

「そうだ。俺が、俺の思い上がりが、君たちを殺した。俺が、自分のレベルを隠してさえいなければ」

 

4話 黒の剣士

「笑わないって約束するなら、言う」
「君が、妹に似てるから」

 

「どんなオンラインゲームでも、人格が変わるプレイヤーは多い。中には、進んで悪人を演じる奴もいる。でもソードアート・オンラインは訳が違う。このゲームは遊びじゃないんだ!」

 

「ありなんだよ!」
「たかが数字が増えるだけで無茶な差が着く。それがレベル制MMOの理不尽さなんだ!」

 

「言っとくが俺はソロだ。一日二日オレンジになるくらいどうってことないぞ!」

 

「レベルなんてただの数字だよ。この世界での強さは、単なる幻想に過ぎない」
「そんなものより、もっと大事なものがある。
次は現実世界で会おう。そしたらまた、同じように友だちになれるよ」

 

5話 圏内事件

「でも今、俺達が生きているのは、このアインクラッドだ」

 

6話 幻の復讐者

「俺は、俺達は、何も見えていなかった。見ているつもりで、違う物を見ていたんだ!」

 

「ラッキーだったって思うかな」
「だってさ、結婚するってことは、それまで見えてた面はもう好きになってる訳だろ。だから、その後に新しい面に気付いて、そこも好きになれたら、2倍じゃないですか」

 

7話 心の温度

「誰かを見殺しにするくらいなら、一緒に死んだ方がずっとましだ。それがリズみたいな女の子なら尚更だ」

 

「ずっと、1人で生き残るくらいなら死んだ方がマシだって、本気で思ってきた。でも穴に落ちた時、一緒に生きてたことが嬉しかった。俺も、他の誰だって、生きるために生きてるんだって思えた」

 

8話 黒と白の剣舞

「俺も最近、あっちの世界のことを思い出さない日がある」

 

「悪いな。お前さんとこの副団長は、今日は俺の貸し切りなんだ!」

 

「だから、アスナも俺みたいないいかげんなのとパーティー組んで、息抜きするぐらいしたって、誰にも文句言われる筋合いない、と思う」

 

9話 青眼の悪魔

「終わった、のか?」

 

「いいでしょう。剣で語れというのなら望む所です。デュエルで決着を着けましょう」

 

10話 紅の殺意

「まあ、簡単に負ける気は無いさ!」

 

「まだだ! まだ上がる!」

 

「ギルドを全滅させたのは、俺だ。ビーターだってことを隠して無かったら、あの時トラップの危険性を納得させられたはずなんだ。みんなを、サチを殺したのは、俺だ」

 

「そうだ。まだ、死ねない!」

 

「俺の命は君の物だ。アスナ、だから君のために使う。最後の一瞬まで一緒にいよう!」
「君は、何があろうと帰してみせる。あの世界に。アスナ、今日は、今夜は、一緒にいたい」

 

「2人でそこに引っ越そう。それで……結婚しよう」

 

12話 ユイの心

「疑って後悔するよりは、信じて後悔しようぜ!」

 

「ああ。ユイは俺たちの子供だ」

 

13話 奈落の淵

「協力はさせてもらいますよ。だが、俺にとっても、アスナの安全が最優先です。もし危険な状況になったら、パーティー全体よりも、彼女を守ります!」

 

14話 世界の終焉

「ごめんな。ここで逃げる訳にはいかないんだ。ああ、必ず勝つ、勝ってこの世界を終わらせる!」

 

「これはデュエルじゃない。単純な殺し合いだ。そうだ、俺は、この男を、殺す!」

 

16話 妖精たちの国

「この目で確かめる。死んでもいいゲームなんて温すぎるぜ!」

 

「また来ちゃったな。あんな目に合ったくせにさ」

 

18話 世界樹へ

「仲間はアイテムじゃないぜ。他のプレイヤーを、あんたの大事な剣や鎧みたいに、装備にロックしておくことは出来ないって言ったのさ!」

 

19話 ルグルー回廊

「いやだ! 俺が生きている間は、パーティーメンバーを殺させやしない。それだけは絶対いやだ!」

 

「この世界で欲望に身を任せれば、その代償はリアルの人格へと帰っていく。プレイヤーとキャラクターは一体なんだ」

 

20話 猛炎の将

「ここで逃げ出すのは、性分じゃ無いんでね」

 

「もちろん、大嘘だ! ブラフ、ハッタリ、ネゴシエーション!」

 

21話 アルヴヘイムの真実

「向こうでもこっちでも、つらい時は泣いていいさ。ゲームだから、感情を出しちゃいけないなんて決まりは無いよ」

 

22話 グランド・クエスト

「この世界のこと。心のどこかで、ただのゲームだと思っていた。これは、そのむくいか」

 

「リーファ、ごめん。あそこに行かないと何も終わらないし、何も始まらないんだ。会わなきゃいけないんだ。もう一度、もう一度アスナに」

 

23話 絆

「俺、本当の意味では、まだあの世界から戻ってきてないんだ。終わってないんだよ、まだ。彼女が目を覚まさないと、俺の現実は始まらない!」

 

24話 鍍金(メッキ)の勇者

「そうじゃないだろ! お前は、盗んだんだ、世界を、そこの住人を。盗み出した玉座の上で、1人踊っていた泥棒の王だ!」

 

「決着をつける時だ。泥棒の王と鍍金の勇者の!」

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 
 
 
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