「呪術廻戦」伏黒恵(ふしぐろめぐみ)の名言・台詞まとめ

アニメ「呪術廻戦」伏黒恵(ふしぐろめぐみ)の名言・台詞をまとめていきます。

 

呪術廻戦

1話

「こんな所に特級呪物保管するとか、バカすぎるでしょ」

 

「ぶん殴りますよ」
「今度マジで殴ろう」

 

「すぐ隣にあるようで遥か遠くでもおかしくない」
「特級呪物…やっかいすぎだ」

 

「すごいな、あいつ」
「呪力なし、素の力であれか」
「禪院先輩と同じタイプか」

 

「日本国内の不可解な死者・行方不明者は年平均1万人を超える」
「そのほとんどの原因は”呪い”だ」

 

「お前が信じるかどうかはどうでもいい」
「それが事実だ」

 

「ヤバいなんてもんじゃない」
「そいつ…死ぬぞ」

 

「呪いは呪いでしか祓えない!」
「お前じゃ勝てないんだ!」

 

「最悪だ…最悪の万が一が出た」
「特級呪物が受肉しやがった」

 

「動くな、お前はもう人間じゃない」
「呪術規定に基づき、虎杖悠仁、お前を呪いとして…祓う!」

 

2話

「この人、土産買ってから来やがった」
「人が死にかけてる時に」

 

「仮に器だとしても、呪術規定にのっとれば虎杖は死刑対象です」
「でも…死なせたくありません」

 

4話

「あとにしろじゃねえ、置いてけって言ってんだ」
「ただでさえ助ける気のない人間を、死体になってまで救う気は…俺にはない!」

 

「お前は大勢の人間を助け、正しい死に導くことにこだわってるな」
「だが、自分が助けた人間が将来人を殺したらどうする?」

 

「間違いない、特級だ」
「動けねえ…」

 

「あいつが、もしもの時は…」
「俺にはあいつを始末する責任がある」

 

5話

「不平等な現実のみが平等に与えられている」

 

「分かってないんだな」
「あいつは…虎杖は戻ってくる」

 

「その結果自分が死んでもな」
「そういう奴だ」

 

「出来るか? 俺に」
「特級の前ですら動けなかった俺に」

 

「出来るかじゃねえ…やるんだよ!」

 

「呪術うんぬんじゃない」
「パワーも、アジリティーも…格が違う」

 

「疑う余地のない善人だった」
「誰よりも幸せになるべき人だった」
「それでも津美紀は呪われた」

 

「俺の性別も知らず”恵”なんて名前を付けた父親は」
「今もどこかでのうのうと生きている」

 

「因果応報は全自動ではない」
「悪人は法のもとで初めて裁かれる」
「呪術師はそんな報いの歯車の1つだ」

 

「少しでも多くの善人が平等を享受できるように」
「俺は不平等に人を助ける」

 

「俺はヒーローじゃない…呪術師なんだ」
「だからお前を助けたことを、一度だって後悔したことはない」

 

「(交流会?) やる!」
「俺は」
「強くなるんだ、そのためならなんだって」

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8話

「別に、(女の)好みとかありませんよ」
「その人に揺るがない人間性があれば、それ以上は何も求めません」

 

「下手に出てりゃ偉そうに」
「そこまで言うなら…やってやるよ」

 

14話

「誰もバカが五条先生のこととは言ってませんよ」

 

「そいつが死んでる間、何してたかは知りませんが…」
「東京校・京都校、全員呪力なしで戦い合ったら…虎杖が勝ちます」

 

「虎杖」「大丈夫か?」
「そうじゃねえ、何かあったろ?」

 

「ならいい」
「俺も…割と負けたくない」

 

15話

「加茂さん」
「あんたら…虎杖殺すつもりですか?」

 

18話

「加茂さんこそ矢、ラス1でしょ?」
「貧血で倒れても助けませんよ」

 

「ちょいちょい出してくる仲間意識、なんなんですか?」

 

「(同類?) 違います」
「急に怖いこと言い出したな」

 

「そういう話は真希さんにして下さい」
「俺にもう、禪院家とのつながりはありませんよ」

 

「それに俺は、自分のこと正しいなんて思ってないです」

 

「いや、すみません」
「違いますね…俺は自分が正しいとか間違ってるとかどうでもいいんです」

 

「ただ俺は、自分の良心を信じてる」
「自分の良心に従って人を助ける」

 

「それを否定されたら、あとは…呪い合うしか、ないですよね」

 

19話

「強い言霊を使っていないのに先輩の喉が潰れた」
「それだけ…格上!」

 

「拡張術式の不知井底を除いた俺の十種の式神は、完全に破壊された場合」
「二度と顕現することは出来ない」

 

「だが、破壊された式神の残した術式と力は…他の式神に引き継がれる」

 

「二度と三節棍なんて使わせないで下さい!」
「扱いづらい」

 

「呪力を振り絞れ…腹が裂けても!」
「俺はみんなとは違う、守る人間を選ぶ」

 

「俺が一番背負っていない」
「だから…俺が先に倒れるなんてことは、許されねえんだよ!」

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21話

「虎杖」
「お前、強くなったんだな」

 

「あの時…俺達それぞれの真実が、正しいと言ったな」
「そのとおりだと思う」

 

「逆に言えば、俺達は2人とも間違ってる」

 

「そうだ、答えなんかない」
「あとは自分が納得できるかどうかだ」

 

「我を通さずに納得なんて出来ねえだろ」
「弱い呪術師は我を通せない」

 

「俺も強くなる…すぐに追い越すぞ」

 

22話

「どうする…俺だけでも今すぐ戻るか?」
いや、もう3人でも危険な任務だ」
「2人だけには任せられない」

 

「来週には五条先生も帰って来る。その時改めて…」
「ちげえだろ! 問題はタイムリミットだ!」

 

「呪霊が襲ってくるタイプじゃなく」
「マーキングした人間の内側から術式が発動するタイプなら」
「そばで守り続けても意味がない」

 

「今すぐ祓うしかない」

 

「津美紀は…寝たきりだ」
「この八十八橋の呪いは、被呪者の前にだけ現れる」

 

「本人が申告できない以上、いつ呪い殺されるか分からない」
「だから今すぐ祓いたい」

 

23話

「一体残らず叩くぞ、多分反撃はない」
「あくまで多分な」

 

「不安材料だった術式範囲、被害者数、結界」
「全てが本体に引き算として作用してる」

 

「ラッキーだ、これなら早い内に祓える」
「となると…問題はそのあとか」

 

「クッソ! あいつ(釘崎)よく吸い込まれるな!」
「にしてもなんだ? 今の」

 

「そのまま追え!」
「釘崎もそいつも、結界の外に出たんだ」

 

「予想以上に面倒くせえのとバッティングしてるかもしんねえ」
「逆にこっちは想定よりずっと楽だ、1人でなんとかなる」

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「釘崎優先! 追え!」

 

「ラス1! 裏の取り方が…単純なんだよ」
「言ったろ、単純だって」

 

「呪霊の行動パターンに合理性を求めすぎてはいけない…」
「それでもずっと引っかかっていた」

 

「なぜ、今になって…マーキングした人間の呪殺を始めたのか?」

 

「気配が大き過ぎるもの、息を潜めているもの、既に呪霊に取り込まれているもの」
「これは共振だ」

 

「取り込まれた呪霊の中で力を押さえていた宿儺の指が」
「6月の虎杖の受肉をキッカケに呪力を解放したんだ」

 

「見てくれは同じだが、恐らく少年院の奴より数段…」
「強い!」

 

「(五条先生に稽古?) まあ…背に腹は変えられませんから」

 

「はあ? 俺が本気でやってないって言うんですか?」

 

「ここまで…だな」
「布瑠部、由良由良(ふるべゆらゆら)」

 

「やめだ!」

 

「影の奥行きを全て吐き出す」
「具体的なアウトラインは後回し」
「呪力を練ったそばから押し出していけ…」

 

「イメージしろ」
「自由に、限界を超えた未来の自分を」

 

「やってやるよ!」

 

「領域展開…嵌合暗翳庭(かんごうあんえいてい)」

 

「不完全!」
「ブサイクもいいとこだ、だが今はこれでいい!」

 

「もっと自由に…広げろ!」
「術式の…解釈を!」

 

「玉犬・渾の爪は、あれにも傷をつけた」
「不意のお前を貫くくらいわけないさ」

 

「疲れた…」
「どこだよ…あいつら」

 

「他人と関わる上での最低限のルール…分かるか?」
「”私はあなたを殺しません”、”だからあなたも私を殺さないで下さい”だ」

 

「殺しを何に置き換えてもいい」
「要は相手の尊厳を脅かさない線引き、互いの実在をなす過程…それがルールだ」

 

「悪人が嫌いだ」
「更地みてえな想像力と感受性で、いっちょ前に息をしやがる」

 

「善人が苦手だ」
「そんな悪人を許してしまう、許すことを格調高く捉えてる」

 

「吐き気がする」

 

「ああ、ムカつくよ」
「あんたのそのデリカシーのなさが特に」

 

「しかもそのムカつく男が禪院家の件を帳消しにして」
「俺が将来呪術師として働くことを担保に」
「俺達2人の高専からの金銭的援助を通してくれた」

 

「何が呪術師だ、バカバカしい」
「俺が誰を助けるってんだよ」

 

「俺が中3に上がって、間もなく津美紀が呪われた」
「正体不明、出自不明、全国に同じような被呪者がいるらしい」

 

「何も分からないということだけが分かって、津美紀は寝たきりになった」

 

「そんな津美紀も、俺が誰かを傷つけると本気で怒った」
「俺はそれにイラついてた」

 

「ことなかれ主義の偽善だと思っていたから」

 

「でも今は、その考えが間違いだって分かってる」
「俺が助ける人間を選ぶように、俺を選んで心配してくれてたんだろう」

 

「悪かったよ、ガキだったんだ」
「謝るからさ…さっさと起きろよ、バカ姉貴」

 

24話

「そもそも指を飲み込んだのは、俺を助けるためだ」
「でもあいつはそれで納得しねえだろう、だから言うな」

 

呪術廻戦(2期)

30話

「(虎杖は)あと部屋にグラビアポスターが貼ってある」
「彼女いる奴って、そういうの貼らねえんじゃねえか?」

 

35話

「正直相手よりも、こいつ(虎杖)に合わせる方が骨が折れる」

 

「お前、意外と器用だよな」

 

38話

「命は懸けても…捨てる気はありません」

 

39話

「速いなんてもんじゃない、下手したら宿儺より…」
「なんなんだ、こいつは!」

 

40話

「呪力なしでこのスピード」
「恐らくこいつ、真希さんの完成形だ」

 

「集中しろ…狗巻先輩のおかげで、一般人も改造人間もはけてる」
「イメージするんだ…こいつに勝つイメージ」

 

「今の気配、宿儺の指!」
「何がどうなってんだよ? 渋谷は!」

 

「すぐそこに家入さんがいる、今無理を利かすべきは自分自身」
「即復帰できるケガで、この場を収める!」

 

「コースは絞った、スピードはあの時の宿儺並み」
「目で追うな、後はタイミング…タイミングを外せば死ぬ」

 

41話

「式神は調伏しないと使えないが、”調伏するため”ならいつでも呼び出せるんだ」
「歴代術師の中に、こいつを調伏できた奴は1人もいない」

 

「だからって、あんた(五条悟)に勝てる術師になれるかよ」
「その当主も、こういう使い方をしたんだろう」

 

「悪い、虎杖」
「おい、クソ野郎…先に逝く、せいぜい頑張れ」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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