「劇場版 名探偵コナン」安室透(あむろとおる)の名言・台詞まとめ

アニメ「劇場版 名探偵コナン」安室透(降谷零&バーボン)の名言・台詞をまとめていきます。

 

劇場版 名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)

「(おしゃべり?) ええ、FBIに手を引けと言いに来たんですよ」
「キュラソーは我々公安がもらい受けるとね」

 

「(嫌だと言ったら?) 力ずくで奪うまで」

 

「ああ、奴ら組織を狩り尽くしてやるさ」
「貴様を制圧した後でな!」

 

「もう降参ですか?」
「さあ、第2ラウンドと行きましょうよ」

 

「問題ない、(爆弾は)よくあるタイプだ」
「解除方法は分かるよ」

 

「警察学校時代の友人に、いろいろ教えられたんだよ」
「後に爆発物処理班のエースとなった男に」

 

「まっ、結局そいつは…観覧車に仕掛けられた爆弾の解体中に爆死したんだけどね」

 

「心配ないよ、あいつの技術は完璧だった」
「それを僕が証明してみせる!」

 

「あせりこそ最大のトラップだったな…松田」

 

「集中しろ。焦らず慎重に…そして急げ!」

 

ゼロの執行人

「警察はね…証拠のない話には付き合わないんだよ」

 

「僕には…命に代えても守らなくてはならないものがあるからさ」

 

「梓さんは、いいお嫁さんになりそうですね」

 

「事故で処理されれば、礼状1つ取れなくなる」
「(違法)だからこそ、合法的な手段を残しておかないと…」
「自分の首を絞めることになる」

 

「自ら行った違法な作業は、自ら片を付ける」
「それが公安だからだ」

 

「もちろんだ」
「ただし、どちらがもっとも日本を守ることになるかを、考えた上でな」

 

「毛利小五郎のこととなると、君は一生懸命だね」
「それとも…蘭姉ちゃんのためかな?」

 

「ご褒美だよ」
「爆破テロが事件化できたのは刑事部のおかげだ」

 

「僕には僕以上に怖い男が2人いるんだ」
「その内の1人は…まだほんの子供だがな」

 

「そのために協力者になって欲しい」
「こんな凄いものを開発する博士に」

 

「死んだ人間を蘇らせるのさ」

 

「みずからした違法作業は、自ら片を付ける」
「あなたにはその力がない!」

 

「風見、至急動いてくれ」
「ああ…公安お得意の違法作業だ」

 

「どんなに憎まれようと、最後まで彼女を守れ」

 

「愛の力は偉大だな」

 

「僕の、恋人は…この国さ!」

 

「僕は立場上、公に捜査できないし…彼を事件に巻き込めば、君は必然的に協力者になる」
「そうすれば…君の本気の力が借りられるだろ」

 

緋色の不在証明

「いましたよね? 楠田の消息が途絶えた頃…」
「時を同じくして、頭を撃たれて焼かれた男が」

 

「そう、FBI捜査官…赤井秀一」

 

「(生きている?) ええ、僕の推理が正しければね」

 

「なるほど、そういうことか」

 

「まぁ、証明してみせますよ」
「僕の推理が合っているかどうか、ぐうの音も出ない状況に追い込んでね」

 

「(居場所?) いや、それはまだですが」
「タネが分かれば、それを調べることなんて僕にとっては…」
「1日あればお釣りが来ますよ」

 

「こんばんは、はじめまして、安室透です」
「でも…はじめましてじゃ、ありませんよね」

 

「(僕1人で?) 気にしないで下さい」
「彼等は外で待つのが好きなので」

 

「でも、あなたの返答次第で、全員お邪魔するハメになるかもしれませんけどね」

 

「ミステリーはお好きですか?」
「では、まずはその話から」
「まぁ、単純な死体すり替えトリックですけどね」

 

「(赤井は)予想していたんですよ」
「監視役の男が、拳銃でとどめを刺す際に必ずそうすると」

 

「ええ、当たり前に捉えるとね」
「だが、これにある言葉を加えると…その意味は一変する」

 

「”まさかここまで…”」
「”読んでいたとはな”」

 

「そう…この計画を企てた、ある少年を称賛する言葉だったというわけですよ」

 

「でも、出来れば連絡が来る前に、そのマスクを取ってくれませんかね?」
「沖矢昴さん」

 

「いや、FBI捜査官…赤井秀一」

 

灰原哀物語 黒鉄のミステリートレイン

「毛利先生がそのポーズを取られたということは、解けたんですね」
「この一等車のB室で起きた、密室殺人の真相が」

 

「申し遅れました」
「毛利先生の一番弟子の、安室です」

 

「さすがヘル・エンジェルの娘さんだ」
「よく似てらっしゃる」

 

「初めまして」
「バーボン…これが僕のコードネームです」

 

「噂通りの困った娘だ」
「少々手荒くいかせてもらいますよ」

 

ハロウィンの花嫁

「3年ぶりだな…やはりあんただったか」
「奴を脱走させれば僕が出てくる、そういう読みだったんだろ」

 

「そこまで読み切った上で、わざと1人になり我々に拘束される機会を作った」
「君は一体何者なんだい?」

 

「そろそろお別れの時間みたいだ」
「敵は想像以上に危険で手強い、君にも知ってもらいたくてね」

 

「僕はこのとおり身動きが取れない」
「健闘を祈る」

 

「とりあえずこちらも手を尽くした」
「さあ、君はどう動く?」

 

「僕の友人が言ってたよ、”焦りこそ最大のトラップだ”って」
「この程度の危機、君は何度も乗り越えてきたんだろ?」

 

「それが聞きたかったんだよ」

 

「お前を捕まえようと思えばいつでも出来た」

 

「こんなこともあろうかと、君からの贈り物は返しておいたよ」

 

「お前の思惑はもう叶わない」
「残念だったな」

 

「さすがなのは君の方だよ」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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