「暗殺教室」浅野學峯(理事長)&浅野学秀の名言・台詞まとめ

アニメ「暗殺教室(あんさつきょうしつ)」浅野學峯(理事長、黒色)&浅野学秀(青色)の名言・台詞をまとめていきます。

 

暗殺教室

5話

「言わばこれは、大人社会の予習です」
「落ちこぼれまいとする意識を今のうちから強く育てる」

 

「悲しいかな、人間は差別し軽蔑する対象があった方が伸びるのです」

 

「私は常に合理で動く」
「学校経営も暗殺さえも、理にかなっていればそれでいい」

 

12話

「君達のような選ばれた人間には宿命がある」
「これからの人生でああいう相手を何百何千と踏み潰して進まなくてはならないんだぞ」

 

「野球をしていると思わない方がいい」
「何千の中のたった10人程度を踏み潰す作業なんだ」

 

13話

「教育に恐怖は必要です」
「が…暴力でしか恐怖を与えることが出来ないなら、その教師は三流以下だ」

 

15話

「必要なのは結果だよ」
「結果の伴わない報告は意味がない」

 

「弱者と強者の立場は時に簡単に逆転する」
「強者の座に居続ける…これこそがもっとも大変なことなのだ」

 

暗殺教室(2期)

5話

「負けたというのになぜ君は、死ぬ寸前まで悔しがってないのかな?」

 

11話

「強くなければなんの意味も価値もない」
「それを1から教えてあげよう」

 

「無理だと思うのは、戦う意義を理解していないからだ」

 

「こんなことは言いたくないが…君達に依頼がある」
「単刀直入に言う。あの怪物(理事長)を…君達に殺してほしい」

 

「もちろん、物理的に殺してほしいわけじゃない」
「殺してほしいのは、あいつの教育方針だ」

 

「時として敗北は…人の目を覚まさせる」
「だからどうか…正しい敗北を、僕の仲間と父親に」

 

12話

「今の父は、自らの合理教育が正しいことを証明するのに取り憑かれている」
「それは人を壊しことすれ育てはしない」

 

「僕が間違いを正し、説教してやる!」
「支配すること、それが…僕の親孝行だ!」

 

「人生は常に分からないものだ」
「その戦いが負けたら死ぬ勝負かどうかは、戦いが終わって初めて分かる」

 

「(不公平?) 社会に出たら、こんな理不尽の連続だよ」
「強者と弱者の間では特にね」

 

「弱者は暗殺でしか強者を殺せないが」
「強者は好きな時に好きなように弱者を殺せる」

 

13話

「まだ君には備わってない実力を私は持っている」
「同じように君のいいところを誰しもが持ってるわけじゃない」(過去)

 

「私は一体何を教えてきたんだ」
「いい生徒に育てるだと?」
「3年で死ぬのがいい生徒だったと言えるのか」(過去)

 

「強い生徒に育てなければ、なんの意味もなかったんだ」
「ならば”強い”とはなんなのか…まず教える私が熟知している必要がある」(過去)

 

「私の教育論ではね、あなたがもし地球を滅ぼすならそれでもいいんですよ」

 

「地球がなくなれば、結末は全員平等に訪れる」
「私の生徒だけが不利益を被ることもない」
「それは、私の教育の1つの理想だ」

 

「君(学秀)がどんなに成長しても、永久に私には勝てはしない」

 

「私も成長を続けるからだ」
「教師として…親としてね」

 

20話

「今思えば…私がこの学校を上から支配し、あなたや雪村先生が下から生徒を支える」
「それが私の教育の理想だったのかもしれない」

 

25話

「大半が今日で縁もゆかりもなくなるとはいえ、仮にも同じ学校で学んだ生徒だ」
「見捨てれば支配者である僕の恥になる」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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