アニメ「文豪ストレイドッグス」与謝野晶子の名言・台詞をまとめていきます。
文豪ストレイドッグス
1話
「何だい、けが人は無しか? つまんないね」
4話
「まったくいい感じに大ケガしてくれたもんだね、谷崎。そんなにあたしの治療が好きかい?」
「じゃあ今回は特別コースでいこう」
7話
「爆発と同時に、解除に失敗した探偵社の醜聞まで、一斉に広まるって寸法かい。槍でも大砲でもそよ風同然の探偵社だが、この手の攻撃にはどうしたって弱いからね」
8話
「私は医者だよ、エロおやじ。おや? あんた腕が二本もあるね。多すぎて不便だろ、一本取ってやろうか?」
「上等だ。何しろあたしらは、武装探偵社だからね」
「そんなことも分からんのかい。大したこと無いね、マフィアってのも」
「分かるとも、理由は簡単だ。あんたがアホだからさ!」
「こう見えてもあたしは医者でね、あんたの100倍は死を見てる。死とは何かって、教えてやるよ。死は命の喪失さ」
「あたし達医者がどんなに手を尽くしても、患者の命は指の間からこぼれ落ちる。死が科学の究極だと? ふざけるな、命を大事にしない奴はぶっ殺してやる!」
「ただ条件が厳しくてね、瀕死の重傷しか治せない。不便な力さ、ほどほどのケガを治そうと思ったら、まずは半殺しにしなきゃならない」
「おや? ケガしてるね、お兄さん。治してやろうか?」
文豪ストレイドッグス 2nd SEASON
17話
「いい感じに大ケガじゃないか、ええ敦。さあ、治療の時間だ!」
「今日はこいつで行こう!」
22話
「私には、お手上げだ。けど、世界最高の、名探偵なら、楽勝さ。何せ、武装探偵社は、乱歩さんの才能を生かすためだけに、設立させた組織だからね」
文豪ストレイドッグス 3rd SEASON
30話
「あんた、指の爪を剥ぐんだって? いい趣味してるじゃないか。今日は久しぶりに、楽しめそうだ!」
35話
「国木田に伝えな。これからもっと人が死ぬ。親友の死を嘆く贅沢は、後に取っとけってね」
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