アニメ「青春ブタ野郎シリーズ」双葉理央の名言・台詞をまとめていきます。【2】
青春ブタ野郎はランドセルガールの夢を見ない
「桜島先輩によく似た女の子のことだけどさ」
「梓川しか見てないんだよね?」
「もしそれが2人は同時に存在できないという状態なのだとしたら」
「桜島先輩とその女の子の間には何かしらの因果関係が成立していることになると思う」
「その桜島先輩によく似た女の子については分からないけど」
「梓川の話が全部本当だとするなら…」
「今までAという可能性の世界にいて」
「今はこっちのBという可能性の世界にやってきたってことだね」
「過去や未来を含めたありとあらゆる可能性は」
「いつもすぐそばにあるという量子力学的な解釈もあるから」
「梓川もどっちにするかさっさと決めたら?」
「梓川らしく向こうの世界に帰って頑張るか」
「それとも負け犬としてこっちにいるか」
「状況から判断するに、梓川は逃げ出してきたんでしょ」
「居心地のいい可能性の世界に」
「どこの世界でも梓川は嘘つきだね」
「そんなこと言って、明日も相談に来ないでよ」
青春ブタ野郎はサンタクロースの夢を見ない
2話
「梓川ってまだ思春期だったんだ」
「ブタ野郎は意外と繊細らしいしね」
「毎日似たような情報に触れていたら」
「直接的なやり取りを挟まなくても情報は共有されて、みんな大体一緒になるって話」
「”思春期症候群”を起こしているのは広川卯月ではなく」
「彼女以外の空気が読める大学生全員なのかもね」
「大学生全員で無意識に情報を共有して、平均化された価値観を生み出す”思春期症候群”」
「…とでも言えばいいのかな」
4話
「(合コンに誘ってもらえない?) 梓川は世界で1番かわいい恋人がいるのが原因だね」
「(合コン?) あるわけない」
「(誘われたこと?) それはあるけど…」
「今度、聞いとく」
「”彼女持ちの男子2人に会ってみたいか?”ってね」
「霧島透子も赤城郁実も関わらない方が梓川のためかもよ」
「相談を持ちかけられるのも面倒だしね」
6話
「ただ、彼女の話に嘘がないなら、1つだけ言えることはあるかな」
「梓川のことが好きだったんでしょ、忘れたいくらいに」
「世の中にはチョココロネ1つでコロッといく女子もいるらしいよ」
8話
「赤城郁実が受け取ったメッセージは、大きく分けて2つの可能性を示してると思う」
「1つは霧島透子が桜島先輩に直接危害を加える可能性」
「(直接はない?) だとしたらもう1つの方」
「霧島透子を理由に”思春期症候群”を発症した誰かが」
「桜島先輩を危険にさらすかもしれない」
9話
「余計なこと言ってないよね?」
「(必要なことしか?) 多分それが余計なことだよ」
「私を巻き込む時は理由を話してからにして」
11話
「加西君のことがあって1つだけ分かった」
「思いに応えられないっていうのも、息苦しいんだね」
「国見もこんな気持ちだったのかな」
12話
「彼女があくまで霧島透子であることにこだわるなら」
「桜島先輩は本当に危ないのかもしれない」
「今の彼女は透明人間なんだから、ある意味なんでも出来るんじゃない?」
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