アニメ「Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)」ラインハルト・ヴァン・アストレアの名言・台詞をまとめていきます。
Re:ゼロから始める異世界生活
2話
「(剣聖?) 自己紹介の必要はなさそうだ」
「もっともその二つ名は、僕にはまだ重すぎる」
「僕の微力がどれだけ彼の助けになるか分からないが」
「もしも強行手段に出るというなら、騎士としてあらがわせてもらうよ」
「多くの人にとって、彼等のような者と反目するのはリスクが大きい」
「その点、衛兵を呼んだ君の判断は正しかったよ」
3話
「危ないところだったようだけど、間に合って何よりだ」
「さあ…舞台の幕を引くとしようか」
「幸いなことに、怪物狩りは僕の専売特許でもあるんだ」
「この剣は抜くべきとき以外は抜けないようになっている」
「鞘から刀身が出ていないということは、その時ではないということです」
「(何を見せて?) アストレア家の剣撃を」
「職務上、見逃すことは出来ない部類であると考えます」
「ですが、あいにく自分は今日は非番でして」
「落ち着いて月を見られるのは、今日が最後かもしれないな」
12話
「やっぱり君が来たね、スバル」
「エミリア様が出席されると聞いて、まず君が来るんじゃないかと思ったよ」
「そう、5人だ。現状候補者の方々は4人だけ」
「王選はまだ始まってすらいなかったんだ」
「だけど…今日歴史が動く」
13話
「(思惑どおり?) とんでもありません」
「それ以上の、運命の導きです」
「(運命の奴隷?) いいえ…これより僕はフェルト様の騎士です」
「(苛烈?) いずれフェルト様のお言葉は、誰しもに届くようになります」
14話
「僕は君ともユリウスとも友人だ」
「友人同士の行き違いを止められなかったのは、僕自身の不徳のなすところだ」
「あの決闘には、なんの意味もなかった」
Re:ゼロから始める異世界生活(3期、襲撃編)
52話
「(剣聖?) ああそうだ」
「あいにくまだその称号は、僕には過分なものだとわきまえているけれどね」
「僕の呼ばれた本懐だ」
「問題を片づける」
「君の腕も立派なものだよ」
「それだけに悪事に使われることが残念でならない」
57話
「ラインハルト・ヴァン・アストレア」
「遅ればせながら、合流する」
58話
「ならば誓ってほしい。君が僕に期待するように、僕は君に期待する」
「互いに必ずやり遂げようと」
Re:ゼロから始める異世界生活(3期、反撃編)
59話
「この”龍剣”はアストレア家の初代から伝わる世界最高の一振りなんだけど」
「1つだけ欠点があってね」
「この剣を抜くのにふさわしい相手でない限り、鞘から引き抜くことが出来ないんだ」
「つまり…どうやら君では相手は務まらないというのが剣の結論らしい」
「スバル、約束だ」
「僕の足りない部分を君が補ってくれるんだろ?」
「(人質?) それはおかしいな」
「君の話だと、人質は解放してくれるはずだよ」
「信じてくれて嬉しかったよ」
「”不死鳥の加護”で一度はよみがえれたけど、実際ちょっと死んでいたからね」
「確かに。だからここから先は…少しだけ回りくどい方法を試させてもらう」
62話
「挑まれた一騎打ち、騎士として受けよう」
「本来の決闘であれば、戦う意思をなくした時点で僕も剣を引くところだけどね」
「そうだね、僕は化け物を狩る化け物」
「君も運命を受け入れる時だ」
64話
「死者は動かない…死者にその先はない」
「僕は、その不条理を許さない」
「おばあ様は、15年前に僕が殺した」
「ここにいるのは、ただの偽物だ」
「(後悔?) いいえ、僕は正しいことをした」
「そのことを悔やんだりはしない」
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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