アニメ「BLEACH(ブリーチ)」涅マユリ(くろつちまゆり)の名言・台詞をまとめていきます。
BLEACH 尸魂界・救出篇
43話
「ダメだよ」
「放たれた爆弾は手元に戻ってくるんじゃあない」
「そうだ、最高級の待遇で迎えようじゃないかね」
「薬物投与は1日8回、機械実験も1日5回までにしよう」
「改造だって死ぬような命の危険があるものは、極力控えよう」
「どうだね?」
「研究体としては破格の待遇だと思うがね」
「ほう、滅却師(クインシー)か。希少種だな」
「生存個体を見るのは何年ぶりになるかな」
「だがね、悪いが私は、もう君等の研究は終えたんだよ」
「もう君等には興味がないんだ」
「覚えなくてもいいよ」
「どうせすぐに何も分からなくなる」
「痛い…痛いねえ」
「痛くて痛くて…頭がとろけてしまいそうだよ」
「はあ…早く捕まえてドロドロになるまで調べたいね」
「1分1秒も惜しいよ」
「私はこの後、あの女を捕まえて研究しなければいけないんだ」
「忙しいんだよ」
「だからここは1つ、一番手間のかからない方法で、君を殺すとするよ」
「気味の悪い正義感など振りかざさんでくれたまえ」
「私がこれ(副官)をどう扱おうが、他人の君が口を出すことじゃあない」
44話
「私はお前を殺さずに連れていく方法などいくらでも知っているのだよ」
「地獄の苦しみを味わっても構わないと言うのなら」
「今からそのうちの1つを試してやろうか」
「人間に許された力の領域を超えているよ、小僧」
「惜しかったね、クインシー…」
「最後の切り札というものは、よくよく考えて出さないとね」
「さようならクインシー」
「多少面倒なことになったが、私は生き、君は死ぬ」
「その結末は変わらんのだよ」
千年血戦篇
2話
「現世でホロウが大量に消滅したことで、魂魄のバランスが大きく崩れた」
「これは現世とソウル・ソサエティが崩壊する可能性を示唆している」
「魂魄を消滅させる…懸命な隊長諸兄には既に判断がついていることと思うが」
「賊軍の正体は…クインシーだ」
3話
「現世で賊軍共が行ったホロウの大量消滅は」
「意図的に現世とソウル・ソサエティのバランスを崩すもの」
「流魂街の民の命で2つの世界の崩壊を食い止めたと考えれば、大きな損失ではない」
「許可を待って緊切以上の事態になった場合、それこそ責任を取りかねますのでね」
「この事態を招いた元凶の全ては、総隊長のあなたが千年前のあの時」
「あの男を殺しきれなかったせいではないのか!」
4話
「バカが! なぜこちらの解析が済むまで待てなかった!」
「信じられんバカ共だよ!」
千年血戦篇-訣別譚-
15話
「そのとおり」
「君等クインシーは影の中にいた」
「2つの世界が同時に同じ場所に存在しながら、触れ合わなかっただけのこと」
「やれやれ…影の中に世界を創るなど、非常識極まりない話だよ」
「だが…非常識なことは嫌いじゃあない」
16話
「私はクインシー達について、ずっと引っかかっていることがあった」
「クインシー達の虚(ホロウ)に対する徹底した敵意は」
「言い伝えのように怨恨から来るものではないのではないか」
「敵意とは思想の違いから生まれるもの」
「意思も思想も持たぬ相手を憎み続けることなど不可能だ」
「あれほどの敵意を絶えることなく持ち続けられる理由は1つ」
「それは、生命の危機をもたらすものに対する、根源的な恐怖だけだ」
18話
「無様だねえ。何事も自分で思考し、自分の判断で動いていれば」
「上官がやられた程度でうろたえる必要などなかろう」
22話
「これはまた、ものを知らん奴だね」
「偉大な相手というのは、輝いて見えるものだよ」
「気に病むことはないよ」
「私に比べれば誰もが凡人だ」
「この単純な仕組みで、そこのゾンビ娘の術は完全に封じた」
「あとは2人仲よく研究材料となってくれたまえよ」
「”瀞霊廷を守る”」
「護廷とはそんな甘っちょろいものかね?」
「”隊士すべからく護廷に死すべし”、”護廷に害すれば自ら死すべし”」
「君等の尊敬する前総隊長殿の言葉だよ」
23話
「なるほど、なんとも滑稽な話だね」
「意思のない者を操って何が面白いのかと問いたい」
「バカが、自分の力量で敵わん相手だということぐらい分からんのかね」
「罰として瀕死放置の刑だよ」
「ごきげんよう、日番谷隊長」
「何度目の”今”かね?」
「隊長・副隊長がそろいもそろって死体とは、情けなくて笑えもしないね」
「(分からない?) だろうね、結論のみを教えよう」
「この薬剤を打つことで、君のゾンビは私のゾンビになる」
「ご清聴ありがとう」
「君の負けだよ、ゾンビ娘」
「私のゾンビに愛など通じぬ」
千年血戦篇-相剋譚-
31話
「自分の力が私の技術を超えていると思ったかね?」
「甘いよ、藍染惣右介」
33話
「一度門を閉じ、座軸をずらして開ければ」
「霊王宮といえど単独行動するのはたやすいこと」
「ともあれ、これで俗物共に煩わされることなく思う存分」
「私の研究の成果を試せるというものだよ」
「霊圧から知性の欠片も感じられないような戦いなど無価値だよ」
34話
「いやはや、敵の能力のみならず”疋殺地蔵”の改良の余地まで私に気づかせてくれるとは」
「まったく、君への感情は”感謝”の2文字しかないよ」
「尊い勝利というものは、常に尊い犠牲の上にある」
「つまり君は、この感動的な犠牲に敬意を表して」
「その身を実験体として私に捧げるべきだと言っているんだよ」
「唯一の疑問は、”なぜ霊王の左腕がユーハバッハのもとにいるのか”」
「だが、まあそんな疑問など、この喜びに比べれば些細なことだよ」
「”何がそんなに嬉しいのか”だって?」
「見たこともない観察対象を見つけ、それがこちらの予想を次々と超えてくる」
「これが喜びでないなら一体なんだ!」
「書物で得た知識は、所詮知識でしかない」
「自らの手で実証するまでは信じないタチなんだが」
「その両方をこうも立て続けに体験することになるとはね」
「まったく素晴らしい戦いだよ」
36話
「いやいや、忘れてるも何も、霊王の左腕が自らをクインシーだなどと」
「恥知らずなことを吐くとは思いもしなかっただけだよ!」
「お前に自らの判断で死ぬ自由などない!」
「お前が死ぬのは、私が死ねと命じた時だけだ」
「無から新たな魂を造る」
「被造死神は全死神の夢だよ」
「だが、起きたまま見る夢などバカげている」
「よって、私はこの計画を”眠計画”と名付ける」
「口が達者になったものだよ」
「私がネムに戦いを預ける日が来るとはね…屈辱だよ」
「バカの君にも分かるよう簡潔に言おう」
「大脳抜きでその器官だけを取り込めば、過剰成長で自滅する」
「今日はえらく礼を言われる日だね」
「気味の悪い」
「進化だ…ついに私は自ら進化する魂魄をゼロから造り上げたのだ」
「私はお前を超えたぞ、浦原喜助」
「お前の悔しがる顔は残念ながら想像がつかないが」
「だからこそ目にするかいがあるというもの」
「次に会った時は、私とお前の差を見せつけてやるとしよう」
「私とお前(ネム)の…2人でだ」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
アマゾンリンク
コミックシーモアリンク