「響け！ユーフォニアム」加藤葉月(かとうはづき)の名言・台詞まとめ

アニメ「響け！ユーフォニアム」加藤葉月(かとうはづき)の名言・台詞をまとめていきます。

響け！ユーフォニアム

１話

「私さ、高校で新しい友達作って、新しいこといっぱいするって決めてるんだ！」
「だからよろしくね、久美子ちゃん」

３話

「私は、やるなら一生懸命やりたい」
「せっかく放課後、遊ばないで頑張るんだもん」

「(心の持ち方？) でも吹奏楽って個人競技じゃないよね？」
「みんなが同じ方向を向いて、みんなで頑張らなきゃ意味がなくて」

「今みたいに、やる気のない人達にイライラしながら頑張るのって」
「私は、なんか…」

５話

「あ～、私なんて謎ステップ(北宇治高名物)もまだなのに」
「謎っていうだけあって難しいんだよ」

６話

「私さ、中学の時、テニス部でも最初全く思ったプレーが出来なくて」
「中途半端は嫌だったからいっぱい練習したんだ」

「でもダメだった」
「最後の大会勝てなくって…」

「だから、上手くなりたいチューバは」
「自分で納得できるくらい」

「あ…なんだろう？」
「すごく、音楽だった！」

「そっか…こういうことか、うん」
「やっぱいいね、チューバ！」
「メッチャ楽しい！」

「(持って帰る？) うん、離れたらいけない気がしてさ」

７話

「あんまり力になれないかもだけど、話たいことあったらいつでも話してよ」
「聞くからさ」

８話

「(気になる？) ま…まあ、ちょっとだけ？」

「塚本。私さ、塚本のことが好きなんだけど」
「で、返事は？」

「そっか…よし、分かった！」
「私が久美子との間、取り持つわ」

「チューバは…チューバは陰で支えるのが仕事なのだよ、塚本君！」

９話

「とにかく、私こうなってよかったって思ってるからさ」

「ほら、ああいうのって１人だとどうしても勇気がなくて、ずっと悩んじゃうでしょ？」
「だから背中押されてよかったよ」

「時間かけても、結果は同じだった気がするし」

「それに、久美子も気ぃ弱いとこあるから、私が先に話したら引いてくれるかもって」
「ごめんね…私、最悪な女だよね」

「こっちも無自覚か…」
「まっ、その時になったら言ってよ、協力してあげるから」

12話

「久美子、最近熱いよね」
「前はどっちかっていうと、クールっていうか冷めてるところあったのに」

響け！ユーフォニアム２

１話

「よし！　バンザイで写真撮ろう」
「この嬉しさを全身で表すんだよ！」

５話

「私さ、チューバもっと頑張る」
「もちろん、明日のサポートも」
「それでさ、全国へ連れてって！」

「来年は一緒に吹こうって、夏紀先輩とも話したんだ」

「だから今年久美子達が全国へ行って、全国すごい！　ってとこ見せてよ」
「私達も、そこで吹きたいって思えるように」

７話

「(ご機嫌？) うん、楽しみでさ」
「ほら、私全員で演奏することあんまなかったから」

12話

「でも、どうして(ライブCD)２枚ずつ？」
「ほ…保管用か。ミドリの強豪校オタク、ナメてたわ…」

「(どうした？) だって、みんなあんなに頑張ったのに…」

「う～ん、分かった！」
「私、誰よりもたくさん練習するから！」

劇場版 響け！ユーフォニアム〜誓いのフィナーレ〜

「やっぱ先輩達が卒業しちゃうと寂しくなるねえ」

「(ユーフォの枠が埋まる？) そんなことあるわけないじゃん」

「(名前呼び？) ああ、サファイア川島と同じようなもんだね！」

「血統書付きの猫だけど、捨てられちゃった…みたいな？」

特別編 響け！ユーフォニアム～アンサンブルコンテスト～

「すっかり足手まといになっちゃってるからな…私」

「(そんなことない？) いや、ある。私が１番よく分かってるよ」
「高坂さんだって、本当はみっちゃんのこと誘いたかったんだろうし」

「でもそういうことってあると思うよ」
「私もたまに言われるもん」
「”えっ？　そんなことも知らなかったの”って」

響け！ユーフォニアム３

１話

「(同じクラス？) これは控えめに言って運命…いやディスティニー！」

「(全体的にキャラ濃すぎ？) ちょうどいいよ、もともとみんなキャラ濃いもん」

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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