アニメ「BLEACH(ブリーチ)」藍染惣右介の名言・台詞をまとめていきます。【2】
BLEACH 破面・滅亡篇
278話
「結構なことじゃないか」
「死のにおいこそ…この光景にふさわしい」
283話
「用済みだ」
「どうやら君達の力では、私のもとで戦うには足りない」
284話
「君達にこれ以上の犠牲を強いたところで、何も生まれはしない」
「そう判断したまでだ」
「犠牲という名の力があれば、不可能が限りなく可能に近づくこともある」
「私が彼にアランカルの力を与えたのだが…」
「力を制御する頭脳までは与え損ねたようだ」
「犠牲を生みたくないのであれば、力を持つことだ」
「思いもしなかったよ」
「苦労して集めた君達エスパーダの力が、まさか…私1人に劣るとは」
「君ごときがこの私に、二度も剣を振らせるな」
285話
「”うかつに近づいたら終わり”とは、滑稽に響くな」
「うかつに近づこうが、慎重に近づこうが」
「あるいはまったく近づかずとも、全ての結末は同じこと」
「未来の話などしていない」
「君達の終焉など、既に逃れようのない…過去の事実なのだから」
「何を恐れることがある」
「百年前のあの夜に、君達は既に…死んでいるというのに」
289話
「憎いか? 私が。憎ければ向かってくるがいい」
「君(平子真子)は特別に、私の剣でお相手しよう」
「”信じる”ということは、”頼る”ということと同義だよ」
「それは弱者の行いだ、我々には無用のものだよ」
「全ての生物は自分より優れた何者かを信じ、盲従しなければ生きてはいけないのだ」
「そうして信じられた者は、その重圧から逃れるために更に上に立つ者を求め」
「上に立つ者は更に上に信じるべき強者を求める」
「そうして全ての王は生まれ」
「そうして全ての…神は生まれる」
291話
「なんだ…何かと思えば、ただの目の錯覚か」
「君の力は、五感全てを支配する私の力には程遠い」
「子供の遊びだよ、平子真子」
292話
「いい斬撃だが、場所がよくない」
「首の後ろは生物の最大の死角だよ」
「そんな場所になんの防御も施さず、戦いに挑むと思うかい?」
「(ホロウ化して)撃ってごらん」
「その考えが、思い上がりだと教えよう」
「君のその攻撃は私にとって無意味なものだ」
「(斬れない?) 分かっていないようだね」
「君の刃が私に届くことはない…と言っているのだ」
「間合いが意味を持つのは、対等の力を持つ者同士の戦いだけだよ」
「私と君の間には、間合いなどなんの意味もない」
「憎しみなき戦意は、翼なき鷲だ」
「そんなもので何も守れはしない」
「無力な仲間の存在はただ、脚をへし折るためのおもりにしかなりはしないのだ」
293話
「複数攻撃・不意打ち・錯乱・おとり…」
「君達が考えうる全ての戦法を結集しなければ、私を捉えることすら不可能だろう」
「数と力で叩けば、私を潰せると思ったか?」
「甘いな」
「死神の戦いは霊圧の戦い」
「君(砕蜂)ごときの能力など、私の霊圧で全て抑え込んでみせよう」
「”いつから”? 面白いことを聞くね」
「一体いつから、鏡花水月を使っていないと錯覚していた?」
294話
「殺しはしない」
「君達ほどの力があれば、その傷でも意識を失うことすら困難だろう」
「見ているがいい」
「なすすべもなく地に伏して、この戦いの行く末を」
「”愚論”か…」
「そうして言葉を軽んじるから、君は私の言葉を聞き逃す」
「山本元柳斎、君には”殺しはしまい”…などとは言うまい」
「ソウル・ソサエティの歴史そのものである君だけは、せめて私の剣でとどめを刺そう」
295話
「殺し損(そこ)ねたな、黒崎一護」
「今のが、私の最後の隙だ」
「黒崎一護」
「君の今までの戦いは全て…私の手の上だ」
296話
「落胆させないでくれ」
「こんなものじゃないはずだ、今の君の力は」
「信じられないか? 私の言葉が」
「だが、事実だ」
「この世界には最初から真実も嘘もない」
「あるのは、ただ厳然たる事実のみ」
「にもかかわらず、この世界に存在する全てのものは」
「自らに都合のいい事実だけを真実と誤認して生きる」
「そうするよりほかに生きるすべを持たないからだ」
「だが、世界の大半を占める力なき者にとって、自らを肯定するに不都合な事実こそが」
「ことごとく真実なのだ」
297話
「まったく…”崩玉”とはよく名づけたものだ」
「まさしくこれは神なるものと」
「神ならざるものとの交わらざる地平をことごとく打ち崩す力だ」
300話
「油断もしよう」
「警戒する必要がもはやないのだ」
「早く次の手を打つがいい」
「最後の1つがついえるまで、1つずつ微に砕いていこう」
「何が特別かなど論じることに意味はないのだ」
「ひと振りで1つ消えるなら、あと3度剣を振るえばその特別も消えうせる」
301話
「君(浦原喜助)はソウル・ソサエティにおいて、私の頭脳を超える唯一の存在だ」
「力が対等でなくなろうとも、私は君に興味がある」
「どうやら蛹籃(ようらん)の時は終わったようだ、ありがたい」
「ソウル・ソサエティの終焉を、私自身の目で見ることが出来る」
「何を恐れる、ギン」
「”理(ことわり)”とは、”理”にすがらねば生きていけぬ者のためにあるのだ」
「さあ行こうか、理の涯(はて)へ」
307話
「私の勝ちだ、ギン」
「お前の奪った崩玉は既に私の中になくとも…私のものだ」
308話
「進化には恐怖が必要だ」
「今のままでは、すぐにでも滅び消えうせてしまうという恐怖が」
「ありがとう、ギン」
「君のおかげで、私はついに死神もホロウも超越した存在となったのだ」
「絶望するがいい。教えよう」
「その頼みの綱の膂力(りょりょく)ですら、この私のそれには遠く及ばないということを」
309話
「私の体に傷をつけたことが嬉しいか?」
「思い上がるなよ、人間があーーっ!」
「そうか…やはり許せないか? 崩玉よ」
「私が人間ごときに後(おく)れを取るのは」
「バカな! そんなはずがあるか!」
「人間ごときがこの私を超えるなど、そんなことが!」
310話
「君達(四十六室)ごときが、この私に判決か」
「いささか滑稽に映るな」
BLEACH 千年血戦篇
6話
「ユーハバッハか?」
「名前を知る手段はいくらでもある」
「この目で見ることが出来るとは思わなかったが」
「用件は問うまい」
「地上に満ちた不快な霊圧が、語らずとも教えてくれる」
「(麾下に入れ?) クインシーの王が、私をヴァンデンライヒに迎えようというのか?」
「”道は同じ”か…断る」
「死神のあとをついて歩くクインシーの王を見るのは忍びない」
「(殺さない?) 正しい判断だ。同じ道を歩く時間は短いにこしたことはない」
「いずれ消すべき相手なら、なおさらな」
11話
「(出来損ない?) そんなことはない」
「当初の目標からそれたものが、当初の目標を超えることもある」
「面白い」
「死した死神から形作られた虚(ホロウ)が」
「あえてもっとも自らと相反する存在であるクインシーを選んだ」
「その先を、見てみたいとは思わないか?」
BLEACH 千年血戦篇 相剋譚(3期)
29話
「目も当てられぬ迂闊さだな」
「この拘束具は私の霊圧を消すのではなく、私の近くにとどめておくことしか出来ない」
「お前達が触れればどうなるかなど、語らずとも知れよう」
31話
「滑稽だな」
「何をちまちまと刀で払っているのだ」
「霊圧でひと息に…押し潰せば済むものを」
「(向かう手だて?) それも必要ない」
「霊王宮に用があるのなら、私が撃ち落としてやろう」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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