「暗殺教室」潮田渚(しおたなぎさ)の名言・台詞まとめ

アニメ「暗殺教室(あんさつきょうしつ)」潮田渚(しおたなぎさ)の名言・台詞をまとめていきます。

暗殺教室

1話

「僕等は…殺し屋」
「僕等のターゲットは…先生」

 

「椚ヶ丘中学校3-Eは暗殺教室」
「始業のベルが今日も鳴る」

 

「殺せるかもしれない」
「だって、この先生にも僕の姿は見えてないから」

 

「この進学校で落ちこぼれた僕等は思う」
「どこかで見返さなきゃ」

 

「やれば出来ると、親や友達や先生達を」
「やれば出来ると」

 

「地球を爆破されるその前に、先生を殺します」

 

2話

「(殺せるか?) 殺すよ」
「殺す気じゃないと、あの先生とは付き合えない」

 

3話

「でも、今この場じゃ優等生かもしれない」
「凶器とかだまし討ちなら、たぶん業君が群を抜いてる」

 

「無理だ。殺せんせーは結構、弱点が多い」
「ちょいちょいドジを踏むし、慌てた時は反応速度も人並みに落ちる」

 

「けど、どんなに業君が不意打ちにたけていても…」
「ガチで警戒してる先生の前では、この暗殺は無理ゲーだ」

 

4話

「でもこれは暗殺のヒントになるかもよ」
「タコ型生物の殺せんせーが、人間の女の人にベタベタされても戸惑うだけだ」

 

「いつも独特の顔色を見せる殺せんせーが、戸惑う時はどんな顔だ?」

 

5話

「殺す? 殺す…殺すか」
「殺そうとしたことなんて…ないくせに」

 

7話

「これから旅の出来事次第で、もっとみんなのいろんな顔が見れるかも」

 

「このわずか1キロくらいの範囲の中でも、ものすごいビッグネームが暗殺されてる」
「ずっと日本の中心だったこの街(京都)は、暗殺の聖地でもあるんだ」

 

「困ったことに僕等のターゲットは、限りなく頼りになる先生だ」

 

8話

「このクラスは絶対に終わるんだよね、来年の3月で」

 

「みんなのこともっと知ったり、先生を殺したり」
「やり残すことないように暮らしたいな」

 

10話

「今日のが、殺せんせーがいつも見てる景色なんだね」
「知れば知るほど、先生の命が視界から遠のいていく気がするよ」

 

11話

「殺せんせーが追い詰められている」
「殺せば世界が救えるんだ」
「なのに、なんで僕は悔しいんだろう?」

 

13話

「この(烏間)先生の渡すナイフなら信頼できる」
「それに神崎さんと前原君のこと、許せない」

 

「僕は本物のナイフを手にどう動けばいいのか少し迷って」
「烏間先生のアドバイスを思い出した」

 

「そうだ、戦って勝たなくたっていい」
「殺せば勝ちなんだ」

 

「僕等の担任は殺せんせーで、僕等の教官は烏間先生です」
「これは絶対譲れません」

 

「父親を押し付ける鷹岡先生より、プロに徹する烏間先生の方が」
「僕はあったかく感じます」

14話

「寺坂君は計画に自信を持ってる様子だった」
「けど自分に自信を持ってるようには見えなくて、しゃべる言葉もなんだか借り物のようで」
「ちぐはぐさに胸騒ぎがした」

 

15話

「命は簡単に懸けない方がいいと思うよ」

 

20話

「女子の方があっさりかっこいいことしちゃっても」
「それでもめげずにかっこつけなきゃいけないから、つらいよね、男子は」

 

21話

「行きたくないけど…行くよ」
「あれだけ興奮してたら何するか分からない」

 

「殺…してやる」
「こ…殺してやる」

 

22話

「(暗殺の条件) よかった…全部そろってる」
「○○○○、実験台になって下さい」

 

「殺意を教わった」
「抱いちゃいけない種類の殺意があるってこと」

 

「その殺意から引き戻してくれる友達の大切さも」
「殴られる痛みを、実戦の恐怖を、この人からたくさん教わった」

 

「ひどいことをした人だけど」
「それとは別に授業への感謝はちゃんと言わなきゃいけないと思った」

 

「感謝を伝えるなら…そういう顔をすべきだと思ったから」
「○○○○、ありがとうございました」

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暗殺教室(2期)

6話

「叩かれると痛くて悔しいのに、返せる言葉が1つもない」
「これが、間違うってことなのか」

 

「見上げながら、見下されながら、高い所の怖さをいっぱい学んでから登り始めた」
「だからこそ、今は自在に行ける」

 

「それでもいつの間にか高い所の怖さを忘れて、地べたに落ちちゃうこともあるけど」

 

「ここで学ぼう」
「学校に行くのは作戦を立ててからでいい」

 

「自分の1番得意な一撃を、相手の体勢が整う前に叩き込む」
「これが僕らE組の戦い方だよ」

 

9話

「先生…たぶん僕には人を殺す才能があります」
「いずれ死神と同じことが出来るようになると思う」

 

「大した長所もない僕には、この先これ以上は望めないような才能」
「殺せんせー、僕は…殺し屋になるべきでしょうか?」

 

「僕の人生の主人公は僕じゃない」
「僕はRPG『母さん』の2周目だ」

 

「母さん。あなたの顔色をうかがう生活は、僕の中のある才能を伸ばしてくれた」

 

「母さんが望むような才能じゃないけど」
「この才能のおかげで僕はここでみんなの役に立てている」

 

「母さん。僕は今、このクラスで全力で挑戦をしています」

 

「卒業までに結果を出します、成功したら髪を切ります、育ててくれたお金も全部返します」
「それでも許してもらえなければ…母さんからも卒業します」

 

「才能って、こうと決まったものじゃない」
「暗殺に適したような才能でも、母さんを守れたように、誰かを助けるために使いたい」

 

「それはやっぱり殺し屋じゃないよ、ぶっちゃけ危険だしね」
「親を心配させない進路を探すよ」

10話

「欠点や弱点も、裏返せば武器に出来る」
「今日ここにいる人達は、みんなそれが縁で集まってるんだ」

 

「心が踊ってすごく楽しいんだよ」

 

15話

「言わせないよ、茅野…全部演技だったなんて」

 

「ここでの思い出、みんなで楽しく過ごしたこと」
「復讐しか頭になかったなんて…僕が言わせない」

 

16話

「出来るかどうか分からないけど、殺せんせーの命を助ける方法を探したいんだ」

 

19話

「カルマ。行ってみようよ」
「卒業旅行、友達と宇宙に行けたら最高だな」

 

「殺せんせー。これだけは言っておきたいんだ」
「自分の命をとことん利用して、僕等の学習の機会をくれる」

 

「それは本当にありがたいけど」
「僕等にとって殺せんせーの命は、教材だけで終わるほど軽くはないよ」

 

「トンネルを抜けた今だからこそ、全員の気持ちを大切にしたい」
「僕等の出した結論はこうだ」

 

「3月の期限までに殺せなかったら、僕等は暗殺を卒業してただの生徒と恩師に戻る」
「でも期限までは信念を持って刃を振るう」

 

「なぜならこの教室での暗殺は先生との絆であり」
「僕等を育ててくれた殺せんせーの必須科目だから」

 

20話

「先生…」
「言われて初めて気づいた…人は自分を変えてくれた者に憧れる」

 

21話

「殺せんせー、僕は先生になるよ」
「殺せんせーみたいな先生に」

 

「僕等は烏間先生に信頼され、任されたんだ」
「だから…みんなで考えて整理しようよ」

 

「僕等がどうしたいのか、僕等に何が出来るのか」
「殺せんせーが…どうしてほしいのか」

 

24話

「お願い、みんな」
「僕に、やらせて」

 

「もう…やらなくちゃいけない時間だ」

 

「さようなら…殺せんせー」

 

「”卒業おめでとう”」
「最後に、そう言った気がした」

 

25話

「うちの先生は…どれだけ残したら気が済むんだ…」

 

「こんなにいろいろ泣かされる日は…もう一生ないだろう…」

 

「殺…す? 殺す…か…」
「誰もが聞いたことのある、ありふれた言葉だけど…」
「僕等にとっては勇気をくれる魔法の言葉」

 

「殺せるといいね!」
「卒業までに」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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