「わたしの幸せな結婚」薄刃新(うすばあらた)の名言・台詞まとめ

アニメ「わたしの幸せな結婚」薄刃新(うすばあらた)の名言・台詞をまとめていきます。

 

わたしの幸せな結婚

7話

「時は来た…迎えに行くよ、美世」

 

8話

「俺が守ります」
「それが、俺の役目ですから」

 

9話

「本当に気をつけないと」
「君は、特別な存在なのだから」

 

「でも…俺はあなたに、あなただけの役割をあげられます」

 

10話

「(薄刃の血?) 否定はしませんが」
「もっと正確に言うならば悪夢の原因は美世さんの異能です」

 

「ええ、間違いなくあります」
「それもとびきり厄介で強力な異能がね」

 

「では男らしく、真剣勝負といきましょうか」

 

「俺を含め、薄刃の異能者のほとんどは見鬼の才を持っていません」
「なぜだか分かりますか?」

 

「見鬼の才は異形と戦うために必要なもの」
「つまり我々の異能は、異形と戦うためのものではないのです」

 

「薄刃の異能は、異能者を倒すための力なんですよ」

 

「故に薄刃は歴史の陰に隠れてきたのです」
「ひそかに帝に仕え、暴走した異能者を止める最後の要として!」

 

「あなたは強い、ですが」
「美世を守るのは…俺の役目だ!」

 

11話

「ここを出ていきたいですか?」
「許しませんよ」

 

「我々が…いや俺がどれだけ君を待っていたか」
「今どれだけ幸福を感じているか、君は知らない」

 

「君を守りたいんです」

 

「俺は君を守りたい」
「この使命を、誰にも譲りたくはないんです」

 

「俺は君を諦められません」
「君が久堂清霞を諦められないように…」

 

「でも、俺も腹を決めました」
「君は行きたいのでしょう? 久堂清霞のもとに」

 

「その代わり、俺も一緒に行きます」
「君を守るために」

 

わたしの幸せな結婚(二期)

14話

「美世、君の力はまだ封印から解かれたばかり」
「本格的な覚醒までは俺が支えますから、安心して下さい」

 

「薄刃は堯人様にお救いいただいたようなもの」
「この身の全ては、あなたの矛となりましょう」

 

16話

「君が命綱もなしに危険の只中に自らを投げ出せば、君を大切に想う人が悲しむ」
「そのことを忘れないでほしいだけだ」

 

「君はまだ力を完全に使いこなせるわけじゃない」
「異能を使うなら、せめて俺をそばに置いて見守らせて下さい」

 

「甘水直は僕達と同じ血を引く薄刃の…分家の者です」

 

「甘水直が祖師として”異能心教”を率いているのだとすると」
「こたびのあらゆる罪の大元は、薄刃家にあると言えるかもしれません」

 

17話

「堯人様に薄刃家の在り方を変えるよう仰せつかってから」
「俺がこれからの薄刃家を正しく導こうと努めてきました」

 

「でも、俺はまだ薄刃家のことを何も知らない」

 

19話

「薄刃家は空虚だ」
「悪い異能者など現れず、役目を果たす日など来ない」

 

「だから…欲しかった、美世が」
「結局俺は空っぽのままだ」

 

20話

「美味しそうに食べているつもりなんですけれどね」

 

「鶴木貿易の交渉役として、相手を不快にさせないよう自分の本心を取り繕っているうちに」
「食事の楽しみ方まで忘れてしまったみたいだ」

 

「君はまだ”夢見の巫女”として覚醒しきれていない」
「君の心の中の何かが、覚醒を押しとどめているのかもしれない」

 

21話

「もし久堂さんに言えないことがあるなら、俺が聞いてもいいですよ」
「君を困らせるものは、全部俺が壊します」

 

26話

「しかし美世がこうして見舞いに来てみかんをむいてくれるなら」
「入院も悪くはないかもしれないですね」

 

「気づかれたら、その時はその時と覚悟はしていました」
「薄刃として甘水を討つ、ただそのために…」

 

「美世。久堂さんを傷つけてしまったこと、本当にすみませんでした」
「そんなことをすれば美世を悲しませると知っていたのに…」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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