「ハイキュー!!」影山飛雄の名言・台詞まとめ

アニメ「ハイキュー!!」影山飛雄の名言・台詞をまとめていきます。

 

ハイキュー!!

1話

「お前ら。ベンチにも入れないくせに、対戦相手見下せるほど強いつもりなのか?」
「学校の名前に乗っかってんじゃねえよ」

 

「体調管理も出来てない奴が、えらそうなこと言うな。だから舐められるんだ」

 

「諦めないって、口で言うほど簡単じゃねえよ!」

 

「一回戦も、二回戦も、決勝も、全国も、勝ってコートに立つのはこの俺だ!」

 

「じゃあお前らが本気でやるのはいつだよ!?」

 

「今の一点は奇跡じゃない。取られたんだ……あいつに、点を、取られたんだよ!」

 

「レフトにいたはずなのに? マークしてたはずなのに? 何で……何でそこにいる!?」

 

「目で追うだけで精一杯だった。今のは完全にセッターのミス、バックトスなんか予測してた訳がない。にも関わらず、打てたのか? あいつはあのトスに、反応できるのか?」

 

「高い運動能力、反射、自分の体を操るセンス、そして……勝利への執着。それらを持っていながら、お前は3年間、何やってたんだ!?」

 

「コートに残るのは勝った奴、強い奴だけだ。勝ち残りたかったら、強くなってみろよ」

 

2話

「県内一の強豪校には……落ちた」

 

「俺だって、去年とは違うぞ!」

 

「俺は戦力になる。部に入る理由なんて、それだけで充分だ」

 

「負けねえよ。俺がいる」
「お前は出来る限り、全力で、俺の足を引っ張らない努力をしろ」

 

「てめえ! セッターは、チームの司令塔だぞ! 試合中、一番多くボールに触れるのがセッターだぞ。支配者っぽくて、一番かっこいいだろうが!」

 

「確かにスパイカーはかっこいい。けど、敵のブロックを欺いて、スパイカーの前の壁を切り開く。難しくて、かっこよくて面白いのが、セッターだ!」

 

3話

「レシーバーあってのトスと攻撃だ。それがグズグズのくせに偉そうに、言うな」

 

「勝ちに必要な奴になら、誰にだってトスを上げる。でも俺は、今のお前が勝ちに必要だとは思わない」

 

「どんな奴だろうと関係ねえよ。勝つ以外の選択肢なんか無い」

 

「てめえが手抜こうが全力出そうが、俺が勝つのに変わりねえんだよ」

 

「恵まれた体格、優れた身体能力、そういうのとは別の武器。苦しい、もう止まってしまいたい、そう思った瞬間からの……一歩」

 

4話

「速い攻撃なんか使わなくても、勝ってやるよ」

 

「トスを上げた先に、誰もいないっつうのは、心底怖えよ」

 

「俺は、お前の運動神経がうらやましい。だから、宝の持ち腐れのお前が腹立たしい。それなら、お前の能力、俺が全部使ってみせる!」

 

「俺達には信頼関係なんて微塵も無いが、次もボールは俺が持っていく。信じて飛べ!」

 

5話

「菅原さん。今回は俺、自動的にスタメンですけど、次はちゃんと実力でレギュラー取ります!」

 

「経験の差は、そう簡単に埋まるもんじゃ無いです。それと……他のメンバーからの、信頼とか……」

 

「同じチームだったら考えるかもしれないけど、戦うなら、ただ全力でやるだけです」

 

「いいか、日向。お前は、最強のおとりだ!」

 

「月島みたいなデカイ奴が、何人もお前の動きにアホみたいに引っ掛かったら、気持ちいいだろ」

 

「余計な一言……そんなこと俺言ったことあるか? 全然心当たりが無い」

 

6話

「お前さ、いったい何にビビってそんなに緊張してんの? 相手がデカイこと? 初めての練習試合だから? 俺の後頭部にサーブ打ち込む以上に怖いことって……何?」

 

「よーしビビったか? ビビったな。日向を存分に警戒しろよ。日向が動き出した所で、反撃行きましょう」

 

「いいんだよ、それで。お前が本気で飛ぶから、相手も釣られて飛ぶんだろ?」

 

7話

「(及川さんは)後すごく性格が悪い」
「月島以上かも?」

 

「金田一。次戦う時も、勝つのは俺達だ!」

 

「けど別に、どの学校に入ったって、戦う相手は同じ高校生。勝てない理由なんてない」

 

8話

「どっちも自分に責任感じてんだろ。1人で勝てる訳ないのにな」

 

10話

「今のお前は、ただの、ちょっとジャンプ力があって素早いだけの下手くそだ。大黒柱のエースに何かなれねえ」
「でも、俺がいればお前は最強だ!」

 

「お前はエースじゃないけど、そのスピードとバネと、俺のトスがあれば、どんなブロックとだって勝負できる。エースが打ち抜いた1点も、お前がかわして決めた1点も、同じ1点だ」

「エースって冠が付いてなくても、お前は誰よりもたくさんの得点を叩き出して、だからこそ、敵はお前をマークして、他のスパイカーは、お前のおとりのおかげで自由になる!」

 

14話

「てことは、この先お前は、俺と同じ舞台にいるってことだな」
「それが、日本のてっぺんでも、世界でも?」

 

「行くぞ。今日はそのための第一歩だ」

 

17話

「気にすんな。次だ次」「次は、絶対に決まる」
「お前の一番のジャンプ、一番のスピードで、飛べ。ボールは俺が、持っていく」

 

「どんなに神経尖らしても、リードブロックじゃ、追いつけねえよ!」

 

「最強のおとりも、エースに劣らずかっこいいだろ」

 

19話

「試合には勝つ。勝たなきゃ先に進めねえ」

 

「次も、同じのやるんで、ちゃんと警戒してくださいね」

 

20話

「たとえ、総合力県ナンバーワンの人だろうと、セッターとしては負けねえ」

 

21話

「試合終わってねえんだから、まだ負けてねえし」

 

25話

「俺は、もう謝んねえ。謝んなきゃいけないようなトスは、上げねえ!」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

ハイキュー!! 全45巻セット (コミック)

 

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