「葬送のフリーレン」フェルンの名言・台詞まとめ

アニメ「葬送のフリーレン」フェルンの名言・台詞をまとめていきます。

 

葬送のフリーレン

1話

「フリーレン様でも私を見つけるのが大変でございましたか」
「存在感が薄いと、ハイター様からもよく言われます」

 

「とてもよいことでございますね」

 

「(魔法は好き?) ほどほどでございます」

 

2話

「いずれではダメなのです!」
「いずれでは…ハイター様が死んでしまう」

 

「あの方は正しいことをしたのです」
「救ったことを後悔してほしくない」

 

「魔法使いでもなんでもいい」
「1人で生きていくすべを身につけることが、私の恩返しなのです」

 

「救ってよかったと、もう大丈夫だと、そう思ってほしいのです」

 

「フリーレン様の魔法に対する執着は異常です」
「このままでは、何年でも何十年でも探し続けてしまう」

 

「私は1人で生きていける力さえ手に入れば、なんでもよかったのです」
「別に魔法じゃなくたって…」

 

3話

「これ、私に何か隠している時の顔だ」
「こういう時はろくなことがない」

 

「フリーレン様はどうしようもない程に鈍い方のようなので、はっきりと伝えます」
「あなたが私を知ろうとしてくれたことが、たまらなく嬉しいのです」

 

「フリーレン様は本当に人の感情が分かっていませんね」

 

「よく分かりませんが」
「ヒンメル様はフリーレン様を信じていたのだと思いますよ」

 

4話

「また長い滞在になりそうですね」

 

「ふと思ったのですが…」
「フリーレン様ってもしかして、すごくだらしがない人なのでしょうか?」

 

「毎朝フリーレン様のことを起こして、ご飯食べさせて服着せて」
「これ私、完全にお母さんですよね?」

 

「(怒られたの)一度だけですか」
「勇者様達って寛大なんですね」

 

「(新年祭に参加?) 正気ですか? フリーレン様」
「太陽が昇る前に起きるんですよ、不可能でございます」

 

「フリーレン様、とてもきれいですね」

 

「(ただの日の出?) でもフリーレン様、少し楽しそうです」

 

「(フリーレン様は)何を考えているのでしょうね」
「とても不思議です」

 

5話

「私の人生では2分の1ですから」
「フリーレン様と過ごした時間です」

 

「ハイター様」
「私が悪い子になれば、化けて出てきてくれるのですか?」

 

「フリーレン様、村の人たち困っていました」

 

「私はフリーレン様とは違っていい子なので」

 

「こいつ…私の記憶を」
「なんて残酷なことを」
「これは私の大切な思い出だ」

 

「死…死ぬかと思いました」

 

「フリーレン様は本当に変な魔法ばかり集めていますね」

 

「フリーレン様、こいつはダメです」
「ほかを当たりましょう」

 

6話

「シュタルク様は…逃げないと思います」

 

「必要なものは覚悟だけだったのです」
「必死に積み上げてきたものは決して裏切りません」

 

「シュタルク様はどうしようもない臆病者ですが」
「村を守りたいという覚悟だけは、きっと本物だと思います」

 

「分かりません」
「分かりませんが…きっと大丈夫だと思います」

 

「(透けて)見えますが…あまり面白い魔法ではありませんね」

 

「ちっさ」

 

「安心しました」
「シュタルク様って普通だったんですね」

 

「(はったりも上手い?) 悪人顔ですしね」

 

7話

「フリーレン様が早起きしてる!」

 

「(すごいこと?) 当たり前です」
「こういう時はしっかり褒めないと」

 

「(様をやめない?) そうですか…分かりました」
「シュタルク、さっさとこっち手伝って、早く」

 

「面倒くさいな、こいつ」

 

「フリーレン様は本当に時間を無駄にするのが好きですね」

 

8話

「(最悪戦闘に?) 勇者様御一行ならそれでも行きます」

 

9話

「(誰かがやらなきゃいけない?) そうですね…では一緒に頑張りましょう」

 

「(普通?) 両手血まみれで街中歩いてる戦士なんて、見たことないですよ」

 

「この至近距離なら、あなたの心臓を撃ち抜けます」

 

「私はお役に立てていますか?」
「私はフリーレン様ほど、魔法を完璧に扱えません」

 

「(戦闘を任せている?) はい、今回も押しつけられました」

 

10話

「(必ず負ける?) なら、フリーレン様が勝ちますね」

 

「あの人は魔族と正面から戦うようなマネは絶対にしません」
「必ずアウラを欺いて殺します」

 

「それはフリーレン様が一番よく分かっていることです」

 

11話

「ヒンメル様はフリーレン様のしつけが上手ですね」

 

「フリーレン様、まさか無資格の闇魔法使いだったんですか?」

 

「フリーレン様。ここはダメでございます、ほかを探しましょう」
「(なんで?) 中に変態がいるからです」

 

12話

「(代わる?) エッチ」

 

「この下品な薬」
「買った時に私、”返品しろ”って言いましたよね」

 

「フリーレン様はさすがに失礼です」
「シュタルク様が、あんなエッチな薬をもらって喜ぶようなはずが…」

 

「エッチだった」
「違う、こいつガキなんだ」

 

「やっぱりなんか、ムカつくからあげない」

 

「過去なんて関係ありません」
「私の見てきた戦士シュタルクは、一度たりとも逃げ出していません」

 

「(この先?) 私達が逃しません」

 

「(戦士は不器用?) フリーレン様がそれを言うんですか?」

 

13話

「ギャンブルする人は最低です」

 

「(酒を飲む僧侶?) 知らないんですか?」
「フリーレン様、酒は百薬の長なんですよ」

 

「(ヒンメル様が失神?) 分かります」
「私も直撃を食らっていたら危ないところでした」

 

14話

「かわいいポーチですね」
「(嫌い?) いいえ、ただ女慣れしていそうで不快です」

 

「ドン引きしている時点で、おかしいのはアイゼン様だと思います」

 

「(花言葉?) そうですよね、バカですもんね」

 

「(買い直す?) これはシュタルク様が一生懸命選んで私にくれたものです」
「二度とそんなこと言わないで!」

 

「(知らなかった?) それでも、きっと大事なものです」
「みんなで一緒に捜しましょう」

 

「(鏡蓮華のブレスレット?) シュタルク様がバカだからです」

 

15話

「(パーティーに足りないもの?) シーフでしょうか」
「フリーレン様がミミックに引っかかるので」

 

「シュタルク様、路銀のためです」

 

「ここ1ヶ月、地獄でした」
「(路銀のため?) すみませんでした」

 

「(踊ろう?) 本当に似合っていませんね」

 

16話

「フリーレン様と昔の話が出来るような人って、なかなかいませんからね」
「たまにはこんな寄り道があってもいいかもしれません」

 

「(10年くらい滞在?) 1週間までですよ」

 

「このパーティー、不器用な人しかいませんからね」

 

17話

「手がちべたい」

 

「もとはといえば私のせいですし、触られたことは気にしてはいません」
「ただ…肩を押さえた腕の力が強くて、ちょっとだけ怖いと思ってしまったんです」

 

「フリーレン様、恥ずかしいです」
「子供扱いしないで…下さい」

 

18話

「フリーレン様の魔力なら、どんな試験内容でも余裕なんじゃないですか?」
「制限している状態でも、熟練の老魔法使いくらいの魔力が出ていますよ」

 

19話

「戦闘では基礎的な魔法以外は使わないように言われてますから」
「この時代の魔法使いなら、それだけで十分だと」

 

22話

「本当にデザートをいくらでも頼んでいいんですか?」
「誕生日でもないのにこんな贅沢を…」

 

23話

「私はとある人に恩を返すために、一人前の魔法使いになりました」

 

「それは当時の私の人生の目標で、ただただ全力で」
「その先があるだなんて考えもしませんでした」

 

「きっとその時に、情熱も執念も使い果たしてしまったのでしょう」

 

「(なぜ続けている?) フリーレン様、楽しそうでしょう?」

 

「私が初めてダンジョンに潜った時も、フリーレン様はガラクタみたいな魔道具を集めて」
「楽しそうに笑っていました」

 

「つられて笑ってしまったんです」

 

「きっと私はそんなフリーレン様の姿が好きだから」
「一緒に魔法を追い求めているんだと思います」

 

24話

「(力業?) あの、それでしたら」
「もしかしたら私、フリーレン様を殺せるかもしれません」

 

25話

「複製体は心の働きを精密に模倣しているんですよね」
「なら、行動パターンによる弱点は本人と同じなんですよね」

 

「それならやっぱり、なんとかなるかもしれません」

 

26話

「何が起こった? 攻撃された?」
「魔力をまったく感じない…この攻撃を私は魔法として認識できていない」

 

「すごいです、フリーレン様。これが魔法の高みなんですね」
「でも、らしくないです…隙だらけです」

 

27話

「(粉々だからもう直せない?) それでもあれは、ハイター様からもらった杖です」
「小さな頃からずっと一緒だったんです」

 

「少なくとも私には、捨てるだなんて発想はありませんでした」

 

「(弟子に?) えっ…嫌です」

 

「私はフリーレン様の弟子です」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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