アニメ「君の名は。」宮水三葉(みやみずみつは)の名言・台詞をまとめていきます。
君の名は。
「朝、目が覚めると、なぜか泣いている」
「そういうことが時々ある」
「(夢はいつも思い出せない) ただ、何かが消えてしまったという感覚だけが」
「目覚めてからも長く残る」
「(ずっと探している?) そういう気持ちに取り憑かれたのは、多分あの日から」
「(星が降った日) まるで夢の景色のように、ただひたすらに…」
「美しい眺めだった」
「瀧くん…瀧くん! 覚えて…ない?」
「名前は…三葉!」
「そういえば、ずっと変な夢を見とったような気がするんやけど…」
「なんか別の人の人生の夢? ん~、よく覚えとらんなあ」
「もう私この町嫌や、狭すぎるし濃すぎるし」
「さっさと卒業して、早く東京行きたいわ!」
「思春期前のお子様は気楽でええよね」
「(口噛み酒を売る?) う~ん…ダ~メ! 酒税法違反!」
「もうこんな町嫌や! こんな人生嫌や!」
「来世は東京のイケメン男子にして下さ~い!」
「ん~? なんや、ある…」
「変な夢…」
「あっ…あ…トイレ行きたい」
「リアルすぎ…」
「俺、楽しかったんやよ」
「なんか毎日お祭りみたい、東京って」
「こ…このパンケーキ代で、俺1ヶ月は暮らせる」
「まっ、いっか! 夢やし」
「ああ~ん」
「この夢、いつ覚めるんやさあ?」
「よく出来た夢やなあ、我ながら」
「ん~? (腕全体に”みつは?? お前は誰だ?? お前は何だ??”)」
「これって…これってもしかして…」
「私、夢の中であの男の子と…」
「入れ替わっとる!?」
「私達はお互いの生活を守るため、ルールを決めた」
「この謎現象をとにかくも乗り切るために、協力し合うこと」
「それなのに…」
「あの男は!」
「男子の視線、スカート注意!」
「人生の基本でしょう?」
「うぬぼれんといてよね、彼女もおらんくせに」
「私は…いないんじゃなくて作らないの!」
「あれ? 私…なんで(泣いてるの)?」
「”デートが終わる頃には、ちょうど空に彗星が見えるね”」(メモ)
「私、瀧くんになっとる」
「どうして瀧くんがここに?」
「ああっ…町が…ない?」
「私…あの時…死んだの?」
「私、ちょっと東京行ってくる」
「(なんで?) あ…デート」
「急に訪ねたら迷惑かな? 驚くかな?」
「瀧くんは嫌がるかな?」
「会えっこない」
「でも、もし会えたら…どうしよう?」
「やっぱり迷惑かな? 気まずいかな?」
「それとももしかしたら…少し喜ぶかな?」
「会えっこない。でも…確かなことが1つだけある」
「私達は会えば絶対、すぐに分かる」
「私に入ってたのは、君なんだって」
「君に入ってたのは、私なんだって」
「瀧くん…そこに?」
「かたわれ時だ」
「瀧くん…瀧くんがいる! 瀧くん!」
「あ…でも、どうやって? 私、あの時…」
「え? あ…あ…あれ(口噛み酒)を飲んだ?」
「バカ! 変態!」
「そうだ。それにあんた、私の胸触ったやろ!」
「1回だけ? う~ん…ん、何回でも同じや、アホ!」
「瀧くん、瀧くん、瀧くん」
「大丈夫、覚えてる」
「絶対に忘れない!」
「瀧くん、瀧くん、君の名前は…瀧くん!」
「(彗星は)落ちる、この目で見たの!」
「あの人の…あの人の名前が思い出せんの!」
「ねえ…あなたは誰? 誰? 誰? あの人は誰?」
「大事な人、忘れちゃダメな人、忘れたくなかった人」
「誰? 誰? 君は誰?」
「君の名前は?」
「(手のひらに”すきだ”) これじゃ…名前、分かんないよ」
「(どこかで?) 私も!」
「君の名前は?」
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