アニメ「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。(俺ガイル)」葉山隼人(はやまはやと)の名言・台詞をまとめていきます。
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
3話
「まあ、お互いよく頑張ったってことで、引き分けにしない?」
4話
「でも犯人捜しがしたいわけじゃないんだ。丸く収める方法を知りたい」
「ちょっと待ってくれ。俺はあいつらの中に犯人がいるなんて思いたくない」
「これをきっかけに、あいつらが本当の友達になれればいいって、そう思うよ」
7話
「じゃあ、ここだけ手伝うよ。でも、他のみんなには内緒な」
「やっぱり、みんなで仲良く出来る方法を考えないと解決にならないか?」
8話
「そういう考え方か。彼女が君を気にかける理由が少し分かったよ」
「OK、それで行こう。ただし、俺はみんなが一致団結して対処する可能性に賭けた。根はいい子達だと思うんだよ」
「別に構わないよ。気分自体はそんなに悪くないんだ。ただ、昔のことを思い出した。似たような光景を前にして、何もしなかったことを」
「もし比企谷くんが、俺と同じ小学校だったらどうなってたかな?」
「俺はいろんなことが違う結末になったと思うよ。ただ、それでも、比企谷くんとは仲良く出来なかっただろうな」
10話
「でも、そろそろ破綻する。そうなる前に、ちゃんと人を頼った方がいいよ」
「手伝うよ」
12話
「比企谷、少し黙れよ」
「どうして、そんなやり方しか出来ないんだ」
13話
「やあ、来ると思ってたよ」
「俺が君をマークしない訳ないだろ」
「悪く思わないでくれ。スタンドプレーにはチームプレーで対抗させてもらう」
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続
2話
「俺は今が気に入ってるんだよ。戸部も姫菜も、みんなでいる時間も、結構好きなんだ」
「そうかもしれない。けど、失ったものは戻らない」
「君にだけは頼りたくなかったのにな」
「すまない。君はそういうやり方しか知らないんだと分かっていたのに……すまない」
3話
「君は陽乃さんに好かれているんだな」
「あの人は、興味の無いものにはちょっかい出したりしないよ。何もしないんだ。好きなものを構いすぎて殺すか、嫌いなものを徹底的に潰すことしかしない」
4話
「結局、本当に人を好きになったことが無いんだろうな。君も、俺も」
「そういうの、あまり好きじゃないな」
「ああ、そうじゃないよ。俺が言ってるのは、君達のことさ」
「比企谷は、君達が思ってる程度の奴じゃない。君達よりずっと素敵な子達と親しくしている。表面だけ見て勝手なことを言うのは、止めてくれないかな」
「ずっと考えていたんだ。俺が壊してしまったものを取り返す方法を」
「俺は君に期待していて、だが分かっていたのに頼ってしまった。そのせいで、君は……」
「もう止めないか、自分を犠牲にするのは」
7話
「どうかな? 俺は君が思っているほど、いい奴じゃない」
10話
「君を褒めるのは、俺のためだ」
11話
「俺は君が嫌いだ。君に劣っていると感じる。そのことがたまらなく嫌だ」
「同格であって欲しいんだよ。君に負けることを肯定するために。だから、君の言う通りにはしない」
「いや、勝つさ。それが、俺だ。それに、君に負けたくないんだよ」
「それしか選びようがなかったものを選んでも、それを自分の選択とは言わないだろ」
「それでも、俺は選ばない、何も。それが一番いい方法だと信じてる」
「自己満足だよ」
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完
8話
「比企谷、君のやり方は間違っている。君がすべきなのはそんなことじゃないはずだ」
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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