アニメ「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」ニナ・パープルトンの名言・台詞をまとめていきます。
機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
１話
「(海ばっかりで退屈？) 少しもそんなこと」
「同じ海でも、場所によって波の動きや色が変わるんですもの」
「(何もない？) そんなこと…」
「私たち宇宙生まれには、地球って何もかも珍しいわ」
「(どんなパイロットを？) 我が社としては」
「新型機の性能を最高度に引き出してくれるパイロットならば大歓迎ですわ」
２話
「いやあ！ 私のガンダムが！」
「モーラも物好きね」
「あたしが試作機を追いかけるのは仕事に関係あるからよ」
「なんだか足が震えてきたわ」
「もう少し度胸あるかと思ってたのに…」
３話
「１号機を操縦した時のデータです」
「初めてのモビルスーツとは思えないくらいに性能を引き出しているわ」
「自信を持って、ウラキ少尉」
「モンシア中尉！ 相手の力を推測だけであれこれ言うなんて」
「腕に自信のあるパイロットらしくはありませんわ」
「もしかして、中尉よりウラキ少尉の方が優れてるかも知れないでしょう」
４話
「私、自分をコントロール出来ない人って嫌いです」
５話
「せっかちね」
「宇宙じゃ今の１号機はジム以下なんだから」
「(ガンダムとコウ？) やあね、ガンダムに決まってるじゃない」
「換装したガンダムはもっと素敵になるわ」
「力強くてスピーディで」
「コウはダメね」
「ちょっと優しくすると、甘えて付きまとってきて」
「ガンダムはおもちゃじゃないのよ」
「遊び気分で乗られちゃ迷惑だわ！」
「ごめんなさい、こんなことになってからやっと気づくなんて…」
「コウ、生きててくれてよかった…よかった…」
７話
「このガンダムは私がせっせとチューンしたのよ」
「あなたのためにね」
「意気地なし！」
「またミスっちゃった…」
「もうリタイヤね」
「やめて、ケリィさん！」
「こんなことをするのはガトーだけでいいのよ！」
「こんな大地球的なことはやめて！」
「みんながちょっと我慢すれば済むことなのに！」
８話
「このガンダムは成長するわ」
「誰かさんの戦技レベルと共にね」
「(お姉さんぶらないで？) そんなこと…」
「ニンジンが食べられるようになってから言いなさいよ！」
10話
「どうして…なぜこの２人が戦わなければならないの？」
12話
「男って本当に…」
「シナプス艦長」
「私は自分の意志で最後まで見届けたいのです」
13話
「どうして…なぜまた私の前に現れたの？」
「あの日、突然姿を消したあなたが…」
「私は…あなた達の対決を見届けなければならなかったわ」
「どちらかが倒れるまで…」
「だから、こうならないように祈ってたのに！」
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