「新世紀エヴァンゲリオン」碇シンジ(いかりしんじ)の名言・台詞まとめ

アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」&「旧劇場版」碇シンジ(いかりしんじ)の名言・台詞をまとめていきます。

新世紀エヴァンゲリオン

1話

「(男の子?) ミサトさんこそ歳の割に子供っぽい人ですね」

 

「そうですね…用もないのに父が僕に手紙をくれるはずないですよね」

 

「やっぱり僕は…いらない人間なんだ」

 

「逃げちゃダメだ…逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ」
「逃げちゃダメだ!」

 

「やります…僕が乗ります!」

 

2話

「知らない天井だ」

 

「いいんです、独りの方が」
「どこでも同じですから」

 

「すごい…ビルが生えてく!」

 

「葛城ミサトさん…悪い人じゃないんだ」
「でも…風呂って嫌なこと思い出す方が多いよな」

 

「ここも知らない天井…当たり前か」
「この街で知ってるとこなんてどこにもないもんな」

 

3話

「父さんもいないのに、なんでまた乗ってんだろ」
「人に殴られてまで…」

 

5話

「もう(ミサトさんに)慣れましたから」

 

6話

「また…あれに乗らなきゃならないのかな」
「僕は…嫌だ」

 

「綾波はまだあれに乗って怖い目に遭ったことがないからそんなことが言えるんだ」
「もうあんな思い…したくない」

 

「(外したら)大ピンチってことか」

 

「これで…死ぬかもしれないね」

 

「自分には…自分にはほかに何もないって、そんなこと言うなよ」
別れ際にさよならなんて、悲しいこと言うなよ」

 

「笑えばいいと思うよ」

 

9話

「(最初からフル稼働?) 分かってるよ」
「62秒でケリをつける」

 

11話

「電気…人工の光がないと、星がこんなに綺麗だなんて皮肉なもんだね」

 

12話

「いえ…ただ苦手なんです、人が多いのって」
「なん
でわざわざ、大騒ぎしなきゃならないんだろ」

 

「さっき父さんの言葉を聞いて」
「褒められることが嬉しいって初めて分かったような気がする」

 

「それに分かったんだ」
「僕は父さんのさっきの言葉を聞きたくて、エヴァに乗ってるのかもしれないって」

 

14話

「(零号機?) なんだか変な気分です」
「いえ、ただ…綾波の匂いがする」

 

「嫌だな」
「またこの天井だ」

 

15話

「掃除の時さ、今日の雑巾絞ってたろ」
「あれってお母さんって感じがした」

 

「なんか…お母さんの絞り方って感じがする」
「案外、綾波って主婦とかが似合ってたりして」

 

「僕はあのとき逃げ出して、そのあとは来てない」
「ここに母さんが眠ってるってピンとこないんだ」
「顔も覚えてないのに」

 

「あの…今日は嬉しかった、父さんと話せて」

16話

「ただ会いたかったんだ、もう一度…」

 

「取れないや、血の臭い」

 

17話

「(楽しいこと?) つらいこともでしょ」

 

18話

「僕には大人の人は分かりません」

 

「目標って…これは、エヴァじゃないか」

 

「(なぜ戦わない?) だって…人が乗ってるんだよ、父さん」

 

「(死ぬ?) いいよ、人を殺すよりはいい!」

 

「やめてよ! 父さん、やめてよ…こんなのやめてよ!」
「止まれよ…止まれ、止まれ、止まれ、止まれ、止まれ!」

 

19話

「そんなの関係ないよ」
「そんなこと言ってこれ以上僕を怒らせないでよ」

 

初号機に残されてるあと185秒」
「これだけあれば、
本部の半分は壊せるよ」

 

「(みんな死んでいた?) そんなの関係ないって言ってるでしょ!」

 

「僕はもう、エヴァには乗りません」

 

「僕は…僕は、エヴァンゲリオン初号機のパイロット・碇シンジです!」

 

「動け、動け、動け、動け、動いてよ!」
「今動かなきゃなんにもならないんだ!」

 

「今動かなきゃ、今やらなきゃ、みんな死んじゃうんだ!」
「もうそんなの嫌なんだよ!」
「だから…動いてよ!」

 

21話

「そのとき僕は、ミサトさんから逃げることしか出来なかった」

 

「ほかには何も出来ない」
「何も言えない子供なんだと…僕は分かった」

 

23話

「ミサトさん…出ないんだ、涙」
悲しいと思ってるのに出ないんだよ、涙が」

 

24話

「裏切ったな…僕の気持ちを裏切ったな!」
「父さんと同じに裏切ったんだ!」

 

「何を…カヲル君、君が何を言ってるのか分かんないよ」
「カヲル君…」

 

「冷たいね、ミサトさん」

 

26話

「僕は僕が嫌いだ」
「でも、好きになれるかもしれない」

 

「僕はここにいてもいいのかもしれない」
「そうだ、僕は僕でしかない」

 

「僕は僕だ…僕でいたい」
「僕はここにいたい…僕はここにいてもいいんだ!」

 

「ありがとう」

 

新世紀エヴァンゲリオン劇場版

25話 Air

「最低だ…俺って」

 

「僕には人を傷つけることしか出来ないんだ」
「だったら何もしない方がいい!」

 

26話 まごころを、君に

「(他人の恐怖?) いいんだ…ありがとう」

 

「あそこでは嫌なことしかなかった気がする」
「だからきっと逃げ出してもよかったんだ」

 

「でも逃げたところにもいいことはなかった」
「だって僕がいないもの、誰もいないのと同じだもの」

 

「でも、僕はもう一度会いたいと思った」
「その時の気持ちは、本当だと思うから」

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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