アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」碇シンジの名言・台詞をまとめていきます。
新世紀エヴァンゲリオン
1話
「ミサトさんこそ年の割に子供っぽい人ですね」
「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ!」
2話
「いいんです、1人の方が。どこでも同じですから」
「知らない天井。当たり前か、この街で知ってるとこなんてどこにも無いもんな」
3話
「父さんはいないのに、何でまた乗ってんだろう。人に殴られてまで」
5話
「もう慣れましたから」
6話
「自分には……自分には他に何も無いって、そんなこと言うなよ。別れ際にさよならなんて、悲しいこと言うなよ」
「笑えばいいと思うよ」
12話
「いえ。ただ苦手なんです、人が多いのって。何でわざわざ、大騒ぎしなきゃならないんだろ?」
「それに、分かったんだ」
「僕は、父さんのさっきの言葉を聞きたくて、エヴァに乗ってるのかもしれないって」
14話
「何だか、変な気分です」
「いえ。ただ、綾波の匂いがする」
15話
「今日は、嬉しかった。父さんと話せて」
16話
「ただ会いたかったんだ、もう一度」
「取れないや、血の匂い」
17話
「つらいこともでしょ」
18話
「いいよ、人を殺すよりはいい!」
19話
「そんなの関係ないよ」
「そんなこと言って、これ以上僕を怒らせないでよ。初号機に残されてる後185秒。これだけあれば、本部の半分は壊せるよ」
「そんなの関係ないって言ってるでしょ!!!」
「僕はもう、エヴァには乗りません」
「僕は……僕は、エヴァンゲリオン初号機のパイロット・碇シンジです!!!」
「動け、動け、動け、動け、動いてよ! 今動かなきゃ、今やらなきゃ、みんな死んじゃうんだ! もうそんなの嫌なんだよ! だから、動いてよ!!!」
21話
「その時、僕は、ミサトさんから逃げることしか出来なかった。他には何も出来ない、何も言えない子供なんだと、僕は分かった」
23話
「ミサトさん。出ないんだ、涙。悲しいと思ってんのに、出ないんだよ、涙が」
24話
「友達は……友達と呼べる人はいなくなってしまった、誰も」
「綾波には会えない、その勇気が無い。どんな顔すればいいか分からない」
「裏切ったな! 僕の気持ちを裏切ったな! 父さんと同じに裏切ったんだ!」
「好きだって言ってくれたんだ、僕のこと。初めて……初めて人から好きだって言われたんだ」
「冷たいね、ミサトさん」
26話
「僕は僕が嫌いだ。でも、好きになれるかもしれない」
「僕はここにいてもいいのかもしれない。そうだ、僕は僕でしかない。僕は僕だ、僕でいたい、僕はここにいたい、僕はここにいてもいいんだ!」
「ありがとう」
新世紀エヴァンゲリオン劇場版
25話
「ミサトさんも、綾波も怖いんだ。助けて……助けてよアスカ」
「またいつものように、僕をバカにしてよ!」
「最低だ、俺って……」
「僕には人を傷つけることしか出来ないんだ。だったら何もしない方がいい!」
26話
「でも、これは違う。違うと思う」
「いいんだ……ありがとう」
「あそこでは、嫌なことしかなかった気がする。だからきっと、逃げ出してもよかったんだ。でも、逃げた所にもいいことはなかった。だって、僕がいないもの。誰もいないのと、同じだもの」
「でも、僕はもう一度会いたいと思った。その時の気持ちは、本当だと思うから」
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