「魔法科高校の劣等生」一条将輝&吉祥寺真紅郎の名言・台詞まとめ

アニメ「魔法科高校の劣等生」一条将輝(黒色)&吉祥寺真紅郎(青色)の名言・台詞をまとめていきます。

魔法科高校の劣等生 入学式編

7話

「でも、どんなに一高の連中が強かろうと」
「将輝に…”クリムゾン・プリンス”に敵なんていないさ」

 

九校戦編

14話

「”司波達也”…聞いたことがない名です」
ですが、もう忘れることはありません」

 

「いずれ君の選手と戦ってみたいですね」
「無論、勝つのは僕達ですが」

 

15話

「彼(司波)は、すごく戦い慣れている気がする」
「身のこなし・先読み・ポジション取り」

 

「魔法の技能よりも、戦闘技術の方が警戒すべきじゃないかな」

 

「”正面からの撃ち合いなら恐れるに足りない”ということか?」

 

「どうやって力ずくの真っ向勝負に引きずり込むか」
「それが出来れば将輝が勝つよ」

 

16話

「分からないことをあれこれ考えても意味はない」
「それにあんな布1枚くらいで、俺達の勝利はゆるぎはしない」

 

「しまった、加減が…」
「このままでは…殺してしまう!」

 

横浜騒乱編

25話

「俺はこのまま、魔法協会関東支部に向かう」
「(なんのため?) 俺は”一条”だからな」

 

「十師族には、この国を守る責任がある」
「知らん顔で逃げ出すわけにはいかないんだよ」

 

「一条の長男としては」

 

「ジョージはみんなを無事に脱出させてやってくれ」
「お前がついていてくれないと、みんなが脱出できるか心配で集中できない」

 

「みんなは僕が責任を持って無事に脱出させる」
「だから将輝も無事に帰ってきて」

 

「君は僕の、ただ1人の”将”なんだから」

 

3期 古都内乱編

12話

「直接作用する魔法は斬られる?」
「いや、俺の”爆裂”はそんなお粗末なものじゃない」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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