「甲鉄城のカバネリ」来栖(くるす)の名言・台詞まとめ

アニメ「甲鉄城のカバネリ」来栖(くるす)の名言・台詞をまとめていきます。

 

甲鉄城のカバネリ

2話

「違います!」
「あれは…ただのカバネです」

 

「俺達は侍だ!」
「この命、今捨てずしていつ捨てる」

 

7話

「しかし交渉の機会すら与えぬとは…戦う相手を間違えている」

 

8話

「そちらの主君に招待を受けている」
「(刀を)渡す理由はない」

 

11話

「もういい…お前はここで野垂れ死ね」
「俺の見込み違いだった…」

 

「(役に立たん?) それは俺が決める」

 

「去る前にこれだけは教えてやる」
「お前は今、どうして生きていると思う?」

 

「無名が刺したお前の傷は、金属皮膜に覆われた心臓の一寸右を正確に貫いている」
「少しでも刃先がズレれば、致命傷になる位置だ」

 

「位置・角度・強さ、狙わなければそうはならない」

 

「しかしそれももう終わりだ」
「今ごろ無名は、黒煙り(くろけぶり)にされてるはずだからな」

 

12話

「生駒…お前はなんだ?」

 

「お前が受け答え出来ぬほどカバネになったら…その時は俺がお前を殺す」

 

「行くぞ」
「俺はまだ、こいつの答えを聞いていない」

 

甲鉄城のカバネリ 海門決戦

其の一

「あの世で稽古を受けるといい」

 

其の二

「俺には、生駒の考えてることは分かりません」
「奴に見えてるものも、皆目見当がつかない」

 

「しかし、奴が本当の敵を見抜けなかったことも、ただの一度もありません」

 

「生駒は”舵取り”がいると確信していました」
「奴には敵の姿が見えている」

 

「ならばそれは…俺達の敵です!」

 

其の三

「奴も天守を目指しています」
「”舵取り”を直接ねらっているでしょう」

 

「我等も前へ」

 

「遅い…もう夜が明けたぞ」

 

「菖蒲様、もうあのようなことはおやめ下さい」

 

「少し剣術を学んだくらいで、1人で敵中に赴くことなど」
「うぬぼれが過ぎます」

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 
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