「オーバーロード」アルベドの名言・台詞まとめ

アニメ「オーバーロード」アルベドの名言・台詞をまとめていきます。

 

オーバーロード

1話

「お許しを。無知なわたくしでは、GMコールというものに関してお答えすることが出来ません」
「この失態を払拭する機会をいだだけるのでならば、これに勝る喜びはございません」

 

2話

「感謝などもったいない。我等モモンガ様にこの身を捧げた者達。モモンガ様からすれば、取るに足らないものでしょう」
「しかしながら、我等の造物主たる至高の御方々に、恥じない働きを誓います」

 

3話

「(人間は)脆弱な生き物、下等生物。虫のように踏み潰したら、どれだけキレイになるかと」

 

4話

「お待ち下さい、アインズ様。至高の御身と戦うのであれば、最低限度の攻撃というものがございます」

 

「下等生物がぁ!! アインズ様。私の大事な、超愛してる御方に、痛みを与えるなど、ごみである身の程を知れぇぇぇーーー!!!」

 

「あなた間違ってるわ?」
「人間という下等生物であるあなた達は、頭を下げ、命を奪われる時を感謝しながら待つべきだったの」

 

「やっべぇ! アインズ様、かっけぇ!!」

 

「ですが、天使の剣をその身で受けたのは、よろしい行為では無かったのでは?」
「たとえ無傷で終わると知っていても、愛する方に刃物が突き刺さることを、容認できる女がいるでしょうか?」

 

5話

「よろしいのではないでしょうか?」
「タブラ・スマラグディナ様でしたら、娘が嫁に行く気分で、お許し下さると思います」

 

「そういうあなた(シャルティア)は食べる所があるの? 食品ディスプレイは大量に盛り上げてるみたいだけど、実際は、ねぇ?」

 

6話

「ええ、自作よ」
「他にも、将来生まれてくるであろう、わたくし達の赤ん坊のために、靴下や服を編んでいるの。もう5歳までの分は作ったわ」

 

11話

「そのような事は、おっしゃらないで、言わないで下さい!」

「アインズ様、最後にお残りになられた慈悲深きアインズ様。どうか、いつまでもわたくし共の上に君臨して下さいますよう、心より、お願い致します!!」

 

「もはやお引き止めはしません。ただ、最後にお約束ください。必ずここに戻って来ると」

 

12話

「アインズ様がご自身でシャルティアを倒すとおっしゃったからよ」

「本気の意思がそこには合ったわ。女としと、不敬かもしれないけれど。惚れた殿方が、その意思を貫こうとしている時に、あれ以上、横からグダグダ言う気は無かったわ」

 

「主人を信じなさい。それも創造された者としての努めよ」

 

「そう。ならば刮目して見ましょう。その不利をはねのける、アインズ様の勝利を」

 

13話

「それは大丈夫でしょう。アインズ・ウール・ゴウンを名乗られるあの御方が、その名に置いて、勝利を宣言したのですから」

 

「捨てられたのではないと知っていても、どなたもいらっしゃらないのは寂しいですから」

 

オーバーロードⅡ

1話

「もちろん最大のご褒美は、こうしてアインズ様にお仕えすることですが」

 

「信賞必罰は世の常。アインズ様から罰を与えられれば、シャルティアの中に生まれた罪悪感も解消されるでしょう」

 

「このアルベド、アインズ様不在の間は、このナザリック地下大墳墓を責任をもって管理いたします。妻として」

 

10話

「しかし分からないわ。アインズ・ウール・ゴウンか……くだらない」

 

オーバーロードⅢ

1話

「わたくしだって……でも、わたくしだけの特別な何かを頂きたいものだわ。アインズ様の、特別な……」

 

「アインズ様! もう、我慢しなくてもよいですよね!?」

「アインズ様が悪いのです。我慢しているのに我慢できないことを言うから。天井のエイトエッジ・アサシンの数を数えている間に終わりますから」

 

7話

「もちろんでございます。いと尊き御方の居城に乗り込んできた、愚かな盗賊達の運命をご鑑賞くださいませ」

 

オーバーロードⅣ

1話

「(子供を教育?) ユリ・アルファの提案でしょうね。愚劣極まりない。豚は豚のままで生き、そして飼い主の役に立って死ねばよいのです」

 

「アインズ様…そのお顔はズルいです」
「アインズ様のお言葉は、わたくしの全てです」

 

2話

「ああ…気持ち悪い。この身に欲望を持って触ることが許されているのは、世界で唯お一人だというのに!」

 

「彼のバカさ加減は王宮で多くの貴族達に印象付けられている。(人形を)交換してはもったいないわ」

 

5話

「偉大なる御方のお考えは、わたくし達の及ぶところではないわ」

 

「(無能?) あなたを信頼しているからでしょ?」

 

8話

「で…でも、そこまで(貴族が)バカだなんてありえるの?」

 

「アインズ様に即座に平服した帝国にはアメ、愚かにも刃向かった王国にはムチ、この2つの事実を作ることによって、ありとあらゆる者達への布告としましょう」

「アメとムチどちらが欲しいかと、この世界の全ての者に問うてやりましょう!」
「楽しくなって来ましたね、アインズ様」

 

 

9話

「魔導王陛下のお言葉を伝えようとしたわたくしの言葉をさえぎるとは…」
「人間、1ヶ月後を待たずに死にたいの?」

 

「謀略と言われましたが…正直、今回の件はこちらとしても想定外でした」
「どうしてこんなことになったのか? わたくし共が知りたいくらいです」

 

11話

「お前ごときのレベルの魔法が私にレジスト出来ないとでも!」

 

「えっ!? 弱…豆腐みたいにもろい」

 

「失礼な奴ね。いえ、名乗りもしない卑劣漢なのだから、その程度の無礼…当たり前のものとして受け止めなくてはならないわね」

 

12話

「少しいいかしら?」
「魔導王にして、ナザリック地下大墳墓の絶対支配者であるアインズ様の姿で、土下座をするというのは…いかがなものかしら」

 

13話

「よくもまあ、わたくしの顔に泥を塗ってくれたわね」
「あなたのお父さんから頼まれているの。あのバカに私の、そして領民達の苦しみを教えてやってくれってね」

「ちゃんとその約束は守ってあげるわ」

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 
 
 
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