アニメ「オーバーロード」アルベドの名言・台詞をまとめていきます。
オーバーロード
1話
「この失態を払拭する機会をいだだけるのであれば」
「これに勝る喜びはございません」
「ご命令を、至高なる御身を」
「我等の忠義すべてを御身に捧げます」
2話
「感謝などもったいない、我等モモンガ様にこの身を捧げた者達」
「モモンガ様からすれば、取るに足らないものでしょう」
「しかしながら、我等の造物主たる至高の御方々に恥じない働きを誓います」
「セバス、何かあった場合はすぐにわたくしに報告を」
「特にモモンガ様がわたくしをお呼びという場合は、即座に駆けつけます」
「ほかの何を放っても!」
「モモンガ様はしもべ達の仕事の邪魔をしないように…とのお考えなの」
「モモンガ様がいらっしゃると分かれば、全ての者は手を止め」
「敬意を示してしまいますから」
「ですよね? モモンガ様」
3話
「(人間?) 脆弱な生き物、下等生物」
「虫のように踏み潰したらどれだけ綺麗になるかと」
4話
「お待ち下さい、アインズ様」
「至高の御身と戦うのであれば、最低限度の攻撃というものがございます」
「下等生物があ!」
「アインズ様、わた…私の大好きな超愛してる御方に痛みを与えるなど」
「ごみである身の程を知れーーっ!」
「あなた間違ってるわ」
「人間という下等生物であるあなた達は、頭を下げ」
「命を奪われる時を感謝しながら待つべきだったの」
「やっべえ…アインズ様、かっけえ」
「天使の剣をその身で受けたのは、よろしい行為ではなかったのでは?」
「たとえ無傷で終わると知っていても」
「愛する方に刃物が突き刺さることを容認できる女がいるでしょうか」
「死の支配者、オーバーロードに栄光を」
「各員。ナザリック地下大墳墓の最終目的は、アインズ様に宝石箱を…」
「この世界をお渡しすることだと知れ」
5話
「至高の御身、そして愛するお方のためであれば」
「いかようにもこの身をお使い下さい」
「よろしいのではないでしょうか?」
「タブラ・スマラグディナ様でしたら、娘が嫁に行く気分でお許し下さると思います」
「そういうあなた(シャルティア)は食べるところがあるの?」
「食品ディスプレイは大量に盛り上げてるみたいだけど、実際は…ねえ」
6話
「(寝室で何を?) アインズ様がお戻りになった時に」
「わたくしの香りで包んで差し上げようかと思って」
「(抱き枕?) ええ、自作よ」
「ほかにも将来生まれてくるであろう」
「わたくし達の赤ん坊のために靴下や服を編んでいるの」
「もう5歳までの分は作ったわ」
11話
「そのような事はおっしゃらないで…言わないで下さい!」
「アインズ様…最後にお残りになられた慈悲深きアインズ様」
「どうか、いつまでもわたくし共の上に君臨して下さいますよう」
「心よりお願い致します!」
「もはやお引き止めはしません、ただ最後にお約束ください」
「必ずここに戻って来ると」
12話
「(なぜ?) アインズ様がご自身でシャルティアを倒すとおっしゃったからよ」
「本気の意志がそこにはあったわ」
「女としと不敬かもしれないけれど、惚れた殿方がその意志を貫こうとしている時に」
「あれ以上横からグダグダ言う気はなかったわ」
「主人を信じなさい」
「それも創造された者としての務めよ」
「そう、ならば刮目して見ましょう」
「その不利をはねのける、アインズ様の勝利を」
13話
「(分が悪い?) それは大丈夫でしょう」
「アインズ・ウール・ゴウンを名乗られるあの御方が」
「その名において勝利を宣言したのですから」
「捨てられたのではないと知っていても」
「どなたもいらっしゃらないのは寂しいですから」
オーバーロードⅡ
1話
「失態です」
「本来であれば新妻は夫を最終決戦装備”◯エプロン”でお出迎えするのが礼儀らしいと…」
「”しろ”と命じて下されば即座に」
「もちろん最大のご褒美は、こうしてアインズ様にお仕えすることですが」
「信賞必罰は世の常。アインズ様から罰を与えられれば」
「シャルティアの中に生まれた罪悪感も解消されるでしょう」
「このアルベド、アインズ様不在の間は」
「このナザリック地下大墳墓を責任を持って管理いたします」
「妻として」
10話
「しかし分からないわ」
「アインズ・ウール・ゴウンか…くだらない」
オーバーロードⅢ
1話
「わたくしだって…でも、わたくしだけの特別な何かをいただきたいものだわ」
「アインズ様の特別な…」
「(サキュバス?) そうよ、サキュバスよ」
「男性経験がなくてごめんなさいね」
「だってわたくしは守護者統括として、ずっと玉座の間に詰めていたのよ」
「誰かと会うのだってほとんどなかったんだから」
「アインズ様、もう我慢しなくてもよいですよね?」
「アインズ様が悪いのです、我慢しているのに我慢できないことを言うから」
「天井のエイトエッジ・アサシンの数を数えている間に終わりますから」
7話
「(歓迎の準備?) 万全でございます」
「お客様(侵入者)方が楽しんで下さるのは確実かと」
「いと尊き御方の居城に乗り込んできた」
「愚かな盗賊達の運命をご鑑賞くださいませ」
13話
「アインズ様に無礼を働いた者には、子供も大人も関係ありません」
「全てことごとく死になさい」
オーバーロードⅣ
1話
「今日のお召し物も素敵です、まるで輝いているようです」
「いえ、アインズ様が着ていらっしゃるから輝かれているのですね」
「(法律には詳しくない?) 至高の御方が詳しくないなど」
「あっ、あるほど」
「”法に縛られない絶対者という視点からだと”ということですね」
「(子供を教育?) ユリ・アルファの提案でしょうね、愚劣極まりない」
「豚は豚のままで生き、そして飼い主の役に立って死ねばよいのです」
「アインズ様、そのお顔はズルいです」
「アインズ様のお言葉は、わたくしの全てです」
2話
「ああ…気持ち悪い」
「この身に欲望を持って触ることが許されているのは」
「世界でただお1人だというのに」
「彼のバカさ加減は王宮で多くの貴族達に印象づけられている」
「(人形を)交換してはもったいないわ」
3話
「アインズ様、わたくし非常に素晴らしい予防薬を知っております」
「キスです!」
「キスをするとストレスが和らぎ、副交感神経が活性化されて免疫機能が高まります」
「つまりはキスされれば病気にならないんです」
5話
「偉大なる御方のお考えは、わたくし達の及ぶところではないわ」
「(なぜ?) あなたを(デミウルゴスを)信頼しているからでしょ?」
8話
「で…でも、そこまで(貴族が)バカだなんてありえるの?」
「(優秀な貴族を?) ダメではないわ」
「実際王国の優秀な貴族はすでに調査し取り込んでいるもの」
「でもあえて無能を集めて派閥を作ったのよ」
「あとでまとめて捨てられるようにね」
「アインズ様に即座に平服した帝国にはアメ、愚かにも刃向かった王国にはムチ」
「この2つの事実を作ることによって、ありとあらゆる者達への布告としましょう」
「”アメとムチ、どちらが欲しいか”と、この世界の全ての者に問うてやりましょう!」
「楽しくなって来ましたね、アインズ様」
9話
「魔導王陛下のお言葉を伝えようとしたわたくしの言葉をさえぎるとは…」
「人間、1ヶ月後を待たずに死にたいの?」
「謀略と言われましたが正直、今回の件はこちらとしても想定外でした」
「どうしてこんなことになったのか? わたくし共が知りたいぐらいです」
11話
「まったく、そちらが何を狙っているか分からないほど」
「こちらの目は節穴だと思っているのかしら」
「お前ごときのレベルの魔法が私にレジスト出来ないとでも!」
「えっ? 弱っ…豆腐みたいにもろい」
「失礼な奴ね。いえ、名乗りもしない卑劣漢なのだから」
「その程度の無礼は当たり前のものとして受け止めなくてはならないわね」
「おんどりゃー! 虫けらが!」
「アインズ様に対しての無礼、許すものか!」
12話
「魔導王にして、ナザリック地下大墳墓の絶対支配者であるアインズ様の姿で」
「土下座をするというのは、いかがなものかしら」
13話
「よくもまあ、わたくしの顔に泥を塗ってくれたわね」
「あなたのお父さんから頼まれているの」
「あのバカに私の…そして領民達の苦しみを教えてやってくれってね」
「ちゃんとその約束は守ってあげるわ」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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