「ウマ娘」オグリキャップの名言・台詞まとめ【2】

アニメ「ウマ娘」オグリキャップの名言・台詞をまとめていきます。【2】

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ウマ娘 シンデレラグレイ

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14話

「いや、私はそれ出ないぞ」
「(次のレース?) 確か…ジャパンカップ」

 

「その次は有馬記念…だったか?」
「とりあえず、その2つは絶対に出る」

 

「距離は関係ない、私が勝ちたいのはタマモクロスだ」
「約束したからな」

 

15話

「あんな勝ち方もあるのか」
「作戦…持久力…ここからは速さだけでは勝てない」

 

17話

「(天皇賞) 1と4分の1…」
「手が届きそうなほど近くて…遠い」

 

「今日こそ超える」
「あの1と4分の1を!」

 

「今日のレース、いつもより前で走ってもいいか?」

 

「第4コーナーを回ったところでタマより後ろにいたら、末脚を使っても間に合わない」
「だからあらかじめ前のポジションを確保しておきたいんだ」

 

「(1ヶ月ぶり?) 28日ぶりだ」

 

「忘れるわけないだろう」
「今日は勝つぞ」

 

「このポジションで走るのはカサマツ以来だな」
「だからこそ、問題ない」

 

「後ろからのプレッシャーはあるが、前は風よけになるし、埋もれない分走りやすい」
「ここなら自分の全力が出せ…」

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18話

「まだ…終わってない!」

 

「何が…あと少し…」
「なのに…何が足りない!?」

 

「1と4分の1…タマやオベイにあって、私にないもの…」
「何が…私に何が足りない?」

 

19話

「私は…勝てないと思う」

 

「秋天のタマ、ジャパンカップのオベイユアマスター」
「あの2人と私は明らかに違う」

 

「足りないんだ…」
「”それ”をつかまないと、私は勝てない」

 

「分からないんだ…」
「タマにあって私にないもの…それが何かはなんとなく分かるんだ」

 

「すぐそこにあってつかめそうな気がするのに、つかもうとすると離れていく」
「このままじゃ私は、タマのライバルにもなれない」

 

20話

「(探し物?) いや、多分まだ…」
「けど…諦めるのはやめた」

 

「誰よりも先へ…」
「誰よりも速く…」
「誰よりも強く…」

 

「私は、共に競い戦う相手の誰よりも…」
「戦う相手?」

 

「違う」
「私が戦うべきなのは…誰でもない!」

 

21話

「実は最初、カサマツを離れるかどうか悩んでいたんだ」

 

「けれど、こっちに来てからたくさんのレースを走って」
「ここでしか出来ない経験が出来て、何人ものライバルと出会えた」

 

「君のおかげだ」
「ここに呼んでくれて…ありがとう、ルドルフ」

 

「勝つのは私だ!」

 

「目標にするのはもうやめだ」
「今日ここで、君(タマモクロス)を超える!」

 

22話

「生まれた時から脚が悪かった」
「立って歩く…それだけでも奇跡だった」

 

「そんな私が今…もっと…」

 

「お母さんのおかげで走れるようになった」
「カサマツのみんなのおかげで、走る楽しさを知った」

 

「中央のみんな…そして、タマのおかげでここまで来れた」
「答えを見つけられた」

 

「そうだ、私が闘うべきなのは…誰でもない」
「私自身だ」

 

「だって私は、走るために生まれてきたのだから」

 

「レース前、”目標にするのはやめた”と言った」
「けど、撤回する」

 

「やはり君は強い」
「私にとってタマモクロスは、これからもずっと目標でありライバルだ」

 

「私は…私1人ではここまで来れなかった」
「私を支えてくれた仲間達、私と競ってくれたライバル達」

 

「そして、みんなが背中を押してくれたから、ここまで来れた」
「走る理由を見つけられた」

 

「私を応援してくれた全ての人達のおかげだ」
「ありがとう」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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