アニメ「ワンピース」ロロノア・ゾロ(ワノ国編)の名言・台詞をまとめていきます。
ワンピース ワノ国編
892話
「待てよ」
「いい趣味だな。血の香りの香水、なんてな…」
「降りかかる火の粉は…払わせてもらうぜ」
「(切腹) じゃあ…あばよ」
「血の匂いがするぞ」
「お前…犯人だろう?」
「すまん…錦えもん」
893話
「天気だけはいいな、この国は」
897話
「錦えもんの話はこうだ、ルフィ」
「”騒ぎは起こすな”」
899話
「おい、ルフィ。ガキを守れ」
「あいつは…俺が…やる!」
「なかなか歯応えがあるじゃねえか」
900話
「(悪口が)聞こえたのはいいが、それが命を取るほどの理由か?」
「当たりゃ死んでたぞ」
902話
「わりい。裸の男(相撲取り)を斬るのはどうかと、思っちまってな」
「それに…ただの茶屋の娘ってわけでもないしな」
904話
「(菊) とぼけるな。援護はしねえぞ」
「斬れ。ガキを助けたければな!」
「(お玉を)さっさと連れて来ねえと…全滅するぞ」
905話
「菊。悪いが、(食料)奪って逃げることになった」
908話
「(騒ぎを起こさないと誓った?) 悪かったな」
「仕方ねえだろう。ルフィに会っちまったんだから」
「よし…おこぼれ町で(食料を)ぶちまけろ!」
「全く、無茶しやがって…さあ本格的に追っ手がかかるぞ」
「覚悟しろ!」
「いや、(菊は)何か隠してる」
909話
「それで潜んでるつもりか?」
「ビンビン殺気を感じるぜ」
932話
「(山賊?) 勘違いさせて悪かったな」
「俺は…海賊だ!」
933話
「なるほど…よく分かった」
「だが、俺には関係ねえ話」
「”秋水”は返してもらう」
「3本ねえと落ち着かねえんだ」
「そりゃ、まあ…目の前でガキと女が殺されるのを見過ごす気もねえが…」
「酒とメシで手を打とう」
934話
「後少し…足りねえな!」
935話
「(お詫び?) ケガしたのは俺の未熟さだ」
「お前らには関係ねえ」
942話
「お前だけは、俺が斬る!」
948話
「さあな? しつけえ野郎(追っ手)だ」
「だが次は必ず仕留める。それだけのことだ」
951話
「(足手まとい?) まあ、気にすんな」
「お前に死なれちゃ、モモの助に合わせる顔がねえ」
「オロチを許さねえ」
「トの康の仇は、必ず討つ!」
952話
「さっさと俺の刀を返せ」
「刀1本のために、命を粗末にするな」
955話
「分かった…が、リューマとは死体とはいえ一戦を交えた仲だ」
「”秋水”は返す」
「その代わり、後でリューマの墓参りくらいさせろ」
956話
「”閻魔”か…こいつに慣れた時」
「俺は、もっと強くなっているってことだろう?」
985話
「どこへ行ったんだ? ルフィの奴は…」
「まあいい。カイドウのとこへ行きゃ会えるだろう」
「ここの酒と食いもんは確かにうめえが…」
「まずくなっちまうんだよ」
「てめえらのツラ見てるとな」
「ちょっとムカついてんだ。相手してやるよ」
「全く…派手に暴れやがって…」
「騒ぎの聞こえる方へ真っ直ぐ来てみりゃ…」
「もうこの有様か」
「なんでお前は、大人しく潜入できねえんだ?」
「おしるこを(ぶちまけた)?」
「だったら、ぶった斬るしかねえな」
991話
「(海賊王?) 俺はそんなもんに興味はねえ」
「海賊王になるのは、うちの船長だ」
「(カイドウに従う?) ありえねえな!」
「死ぬ気なんてさらさらねえが…」
「てめえらは覚悟しとけよ」
「どうせ死ぬなら前のめりってな」
997話
「いいぜ、そっちがその気なら…」
「いくらでも斬ってやるぞ」
1002話
「裏切り者は…また裏切る」
「お前をルフィのそばには置けねえ」
「(好都合?) そうか、なかなか正直だな。だが…」
「お前は、まだ立場を隠してる」
「そんな野郎とは共闘できねえ!」
1008話
「俺は錦えもん達の加勢をしてえ」
「お前との戦いなんざ、ただのロスだ!」
1010話
「このフロア、任せていいか?」
「遊んでる暇はねえんだ」
1011話
「何がゲームだ!」
「俺はこんなつまらねえ遊びをするために」
「この島に来たんじゃねえ!」
「世界一強えってカイドウを、ぶった斬りに来たんだよ!」
1014話
「カイドウの奴にびびってどうする」
「船長がやるってんだ、やるだけだ」
1016話
「一瞬でも気を抜くな! ルフィ!」
「四皇が2人もいるんだぞ!」
1018話
「待て待て! てめえ、うちの船長を食ってんじゃねえよ!」
1025話
「逃げろ! お前ら!」
「このままじゃ…全滅するぞ!」
1026話
「待てよ!」
「地獄にうちの船長を招待してくれるなら、この俺も突き合わせてもらう!」
1027話
「これからやるのが、俺の限界」
「締りなく戦っても、消耗するだけだ」
「通じねえ時は、死ぬ時だろう」
「後のことは…頼む」
「おい、カイドウ! そいつはうちの船長だ!」
「まずはこっちの頭を、先に潰してもらおうか!」
「鬼気九刀流…阿修羅・抜剣!」
「亡者戯」
「渾身の一撃だぞ…」
「せめて、倒れてほしかった…」
1033話
「(ルフィは)何かをつかんだみてえだ」
「あいつが勝つ」
1039話
「しゃべるのも、力使うんだ」
「さっさと(治療を)頼む」
「(今の倍の苦しみ?) 構わねえ!」
「後で体がどうなろうと、今戦えなきゃ意味がねえんだよ!」
1046話
「ぶっ飛ばすのは、俺じゃあねえだろ」
「おい、ぐるぐる。この戦いを制したらよ…」
「ああ確かに、剣士と名乗られちゃあいねえな」
「好きにしな」
「俺も決着の時には、お前の喉笛食いちぎってるかもしれねえ」
「負けるわけにはいかねえのよ」
1051話
「俺達が見る未来は…違う」
1052話
「(フロアで?) そりゃもう、大決戦よ」
「危ねえ…せめて剣で死なせろ」
「許さん!」
1057話
「(百獣海賊団に勝利する?) ああ、当たり前だ!」
「よし、分かった」
「お前が俺が、きっちり殺してやる」
「なんだか知らねえが、決着後の楽しみが出来た」
「だったらてめえ…それまで死ぬなよ」
1058話
「このままじゃ…何かを解かなきゃ…」
「俺は、こいつに…勝てねえ気がする」
1059話
「閻魔! 誰が勝手に力を解放していいって、許可したんだあ!」
「死なねえ奴はいねえ」
「死ぬまで…殺せばいい」
1060話
「(閻魔) 来たんだな…俺を選んで、俺を試しに」
「刀は実直…悪意じゃない」
「確かに、そうだ」
「なら、足りねえのは俺の力だ」
「そうだな…」
「船長と、親友との…約束があんだ」
1062話
「確かに特殊な一族ではあるようだが…それは俺には関係ねえ」
「あんまり時間がねえんだ」
「長引くと、刀に命を奪われそうでよ」
「もう十分君臨したろ」
「席を空けろ、お前ら」
「悪いな、譲る気はねえよ」
「やっと見えたか? てめえの敗北が!」
「(生物として?) 俺はそういう言い訳が一番嫌いなんだ」
「(記憶に?) こっちから刻んでやるよ」
「お前の命が続くならな!」
「閻王・三刀龍…一百三情… 飛龍侍極!」
「なってやろうじゃねえか…地獄の王に」
1084話
「地獄の底まで斬り伏せる”閻魔”…か」
「おでんはすげえな、こいつを完全に手懐けていたんだからな」
「俺は…もっと強くなる」
1088話
「ビビを侮ってんのか?」
「あいつは強え女だろ」
「動くべき時が来たら、誰とでも戦うさ」
「どうしようもねえ時に騒ぐな!」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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