アニメ「機動戦士ガンダム00」パトリック・コーラサワー(黒色)&カティ・マネキン(青色)の名言・台詞をまとめていきます。
機動戦士ガンダム00
1話
「おいおい、どこのどいつだ?」
「ユニオンか? 人革連か?」
「まっ、どっちにしても人様の領土に土足で踏み込んだんだ」
「ただで済むわけねえよな」
「貴様…俺が誰だか分かってんのか?」
「AEUのパトリック・コーラサワーだ」
「模擬戦でも負け知らずのスペシャル様なんだよ」
「知らねえとはいわせねえぞ!」
「てめえ、分かってねえだろう」
「俺は! スペシャルで! 2000回で! 模擬戦なんだよお!」
6話
「見つけたぜ! 前のと違うタイプだが、お前もガンダムなだろ」
「なら、俺の敵に決まってるだろうが!」
「なんじゃそりゃ!」
14話
「(カティ・マネキン大佐?) いい女じゃないか」
「惚れたぜ」
15話
「今は待機だ」
「信用しろ、私がお前を男にしてやる」
「どうした?」
「動きがのろいぜ、ガンダム!」
「(確保?) よくやった! 俺のおかげだな」
16話
「そうさ、ガンダムが手に入れば大佐の気持ちだって」
20話
「パイロット候補はAEU所属国のトップガンを集めればいい」
「しかし、あの男を入れるかどうか…」
「大佐! 私です、パトリック・コーラサワーです」
「大佐をお食事に誘いたいと思いまして」
「(変革期について考えること?) はい、ないです!」
「まったく…放っておけん男だ」
21話
「どっちもいいさ!」
「同性能の機体なら、模擬戦で負け知らずな俺に分があるんだよ!」
「大佐のキッスはいただきだあ!」
24話
「すみません大佐、やられちゃいました」
「心配させおって…バカ者が」
「手柄は俺様がいただきだぜ!」
機動戦士ガンダム00(2期)
1話
「今しがた司令部より、独立治安維持部隊への転属要請がありました」
「噂のアロウズ、目にしておくのもいいでしょう」
2話
「独立治安維持部隊アロウズ」
「連邦の忠実なる番犬か…」
8話
「大佐! 来ちゃいましたあ!」
「貴官はどこまでバカなのだ!」
「アロウズに関わるなとあれほど」
「アロウズには自分から志願しました」
「大佐を守りたいからであります」
「(死ぬことになる?) お言葉ですが…自分は7度のガンダム戦を行い、生き抜いてきました」
「仲間からついたあだ名は”不死身のコーラサワー”です」
「まったく…」
「本当に…まったくだ」
10話
「(ソレスタルビーイングの理念) そんなものは愚かな夢想にすぎん」
「世界から紛争がなくなるわけがない」
「だからこそ戦いの長期化を防ぐため、私達は戦術予報士になったのではなかったのか?」
11話
「予想どおりですよお、大佐!」
「ことごとく先手を打つ!」
「クジョウ、人類は戦いから逃れられん」
「そのために私達は戦術予報士を選んだのではなかったか」
「戦争根絶など所詮は夢想でしかないことを、お前に教えてやる」
12話
「大佐の勝利のために!」
「今だ」
15話
「恋の手ほどきなら…この俺様に任せな!」
「これだけの戦力があれば、もはや小細工はいらない」
「決着をつけるぞ、クジョウ」
「貴官は”不死身”だと言われているそうじゃないか」
「そのツキ、あてにしているぞ」
22話
「アロウズ艦隊に勧告する」
「我々は決起する。悪政を行う連邦の傀儡となったアロウズはもはや、軍隊ではない」
「世界の行く末は、市民の総意によってのみ決められるものだ」
「我々は貴様らの蛮行を断罪し、市民にその是非を問う」
「不死身のコーラサワー、ただ今参上!」
23話
「勘違いしてもらっては困る」
「我々はアロウズを断罪するため、お前達を利用したまでのこと」
「この戦いを終えたのち、改めてお前達の罪を問わせてもらう」
「俺の大佐にい!」
「手を出すなあ!」
「大好きです、カティ」
25話
「不死身のコーラサワー改め、幸せのコーラサワーになりました」
「やれやれ…まったくだ」
劇場版 機動戦士ガンダム00
「あんな偶然、もうありませんよ」
「もしあったら、地球は完全に狙われています」
「悪い宇宙人によってね」
「お前といると、真面目に考えることが愚かしく思えてくる」
「(最初の賭けに勝てた?) ここからが始まりだ」
「行って来ます、大佐」
「准将だと何回言えば…」
「死ぬなよ」
「了解です」
「やられるか!」
「死んでも帰るんだよ! 大佐のもとに!」
「いや~、ドジりました」
「幸せ過ぎて不死身じゃなくなっちゃったみたいです」
「(脱出?) それが無理なんです」
「でも、ただじゃ死にませんよ!」
「こいつだけでも道連れにして!」
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