アニメ「かぐや様は告らせたい」早坂愛(はやさかあい)の名言・台詞をまとめていきます。
かぐや様は告らせたい
1話
「かぐや様。たとえばなのですが、かぐや様が真実の恋に落ちた時も」
「今のように告白されるのを待ちますか?」
「それとも自分から行きますか?」
4話
「(恋愛感情じゃない?) じゃあ、書紀ちゃんと白金会長が付き合ったら?」
「どっちなんすか?」
「そんなに気になるなら…」
「かぐや様、メールでなく電話なら?」
「向こうはメールが来ると思ってます」
「その油断をついた、攻めの一手です」
「(風呂で電話?) ということは裸ですね」
「かぐや様、今丸出しの人と会話してるんですね」
6話
「ちゃんと校則の範囲内ですよ」
「まあ、多少校則の穴をついてはいますが」
「私達にとって美貌は力です」
「社交界で自分を飾れない者に居場所はありません」
「美しいだけの女にチャンスを奪われたくないでしょう?」
「むしろ、かぐや様は固すぎます」
「よくそのボロの出し方で今までやってこれましたよね」
「会長ってかわいいですね、恥ずいくらい」
「かぐや様もだけど…」
9話
「あの~、かぐや様。おかわいいたくらみではあるんですが」
「その場合、私はどうやって帰るんですか?」
「(歩いて?) 鬼ですか」
「もっと私を大切にしないと、そのうち天罰が下りますからね」
「普段からこれくらいかわいければいいのに」
「わた~くし、かぐや様のお世話係を務めさせていただいておりま~す」
「スミシー・A・ハーサカと申します。以後、お見知りおきを」
「ここまで来てビビるなよ」
「ジークムント・フロイトいわく」
「”人間の行動は欲望イドと理性エゴによって決定される”そうです」
「人間の本能はイドを生み出し続け」
「エゴはそれらを抑制するブレーキの役目を持つ」
「ですが、エゴの源である思考力が、なんらかの理由によって失われたとすれば」
「人はイドによって動く獣」
「すなわちアホにな~るということで~す」
「普段から脳をフル回転させてる人ほど、こういうとき反動が大きいんですよね」
「一見起きているように見えま~すが、実際まだ夢の中みたいなものです」
「元気になったら、病気の時の記憶なんて綺麗さっぱり残らないのですよ」
「酔っぱら~いと同じです」
「いいですか? この部屋には3時間ほ~ど、誰も絶対に入りませんが」
「変なことをしては絶対にいけませんよ」
「その~上、この部屋は防音完璧ですし、かぐや様の記憶は残りませ~んので」
「何したってバレっこないですから」
「絶対に絶対に、変なことしちゃダメですよ~」
11話
「それはため息ですか?」
「そんなため息をついたら、幸せがくもの子散らして逃げていきますよ」
「あ~本当に疲れる仕事」
「たまにこうして疲れを洗い流さないとやってられない」
「かぐや様は分かってない」
「もっと私を大事に…」
「新手(あらて)のバカですか?」
「本当にしょうもないことばかり考えて…」
「怒ってるっていうか」
「私をいつまで半裸でいさせるんですか?」
「いい加減、気づいて下さい」
「そのパターンで成功したこと、一度もないんです」
「結局、申請は出来ず」
「かぐや様は本当に頑固でどうしようもないですね」
「本当にどうしようもない人達」
「どっちかが素直になれば幸せになれるのに」
「でもうらやましい」
「一度くらい、私もあれくらい誰かを好きに…な~んて」
「それはですね、かぐや様」
「全ての予定を会長から誘ってくるという前提で立ててるからです」
「甘すぎましたね」
「ぐうの音も出ないほどそのとおりじゃないですか」
「何回読み返してもメールは増えませんからね」
「あ~あ、メール保護までしちゃって」
「そんなに嬉しかったですか? 会長からの初メール」
「彼から動いてくれたのが嬉しかったんですよね」
「忘れられないんですよね」
「こんな場所(京都)まで呼び出して、それだけですか」
「くたばれ、クソジジイ」
12話
「弱り目にたたり目」
「弱る時はとことん弱る人ですね」
「確かに、かぐや様はつらい夏休みをお過ごしになられました」
「ですがこの夏休み、白金会長に一度も会えなかったのは」
「長期的に考えればむしろ、最善の選択であったといえます」
「会えない時間が愛を育てる」
「会長だって、今のかぐや様と同じ気持ちでしょう」
かぐや様は告らせたい?(2期)
1話
「すみません、会長」
「これも全てかぐや様のため」
2話
「(高価なものはダメ?) となると…気持ちの問題でしたら話は簡単ですよ」
「これ(かぐや様)を、こうして(縛って)…はい、読み上げて」
「はあ~、昔はこんなにアホじゃなかったのに」
4話
「自分から会いに行けばいいのに」
「お見舞い・花火大会・誕生日・月見」
「これだけイベントがあって進展がないって、どういうことですか?」
「あ~もう本当にダメダメですね」
「どうしてここまで下手を打てるんでしょう」
「(会長を落とせる?) まあ恐らく」
「かぐや様がやれっていうならやりますよ」
「そう…ですか」
「その恋が実ることを、私は陰ながら祈ってますよ」
「言ってないし…私、最初から1日で落とせるなんて言ってない」
「せめて1ヶ月あれば違ったし」
「すっごい恥ずかしかったし、最初からやりたくなんてなかった!」
「でも、かぐや様がやれっていうからやったんだし!」
5話
「たまにいるんですよね、清廉潔白な仕事に命を懸ける人種」
「飛び道具は使えないかもしれません」
6話
「はいはい、よしよし」
「ホントは不安だったんですよね、かわいそうに」
「知ってるんですよ」
「ここ数日、ろくに眠れてなかったでしょ」
「ホントよく頑張りましたよ」
「今は好きなだけこうして…」
「ホント体調にメンタル左右される人ですね」
「まあ出来ることを全部した結果、疑心暗鬼になってたら世話ないですけれども」
「不安がったり怒ったり、せわしない人ですね」
「そんなに言いたいことがあるなら、どうぞご本人におっしゃって下さい」
「かぐや様…それ特別扱いですよ」
7話
「男性の浮気を止める方法…ですか?」
「会長さんが誰と何をしようと、浮気にはなりませんが」
「男性がいろんな女性とセ◯◯スをしたがるのは本能です」
「(エッチなのは嫌い?) では、マッサージはいかがでしょう?」
「スキンシップは浮気防止ホルモンを分泌し」
「愛情ホルモンの合成量が増える好循環が発生します」
「いわゆる、ポジティブフィードバック」
8話
「かぐや様。私、外で待ってますので終わったら呼んで下さい」
「私だってこの病院使ってるのに、もう来れないですよ」
「マジ最悪」
「やめて…」
「最先端技術を使って主人の気持ちを暴くのは、もうやめて…」
「お願いですから…」
「これ以上、恥をバラまくマネはやめて下さい」
9話
「早急に対策を練る必要がありますね」
「(方法?) う~ん…そうですね、ルーティーンを試してみましょう」
「これを会得すれば、かぐや様にとって強力な武器になるでしょう」
「正直、何と戦っているのかは分かりませんが!」
「さすがですね、こんな短時間で会得できるとは」
「かぐや様が天才だということを久々に思い出しました」
12話
「でも、よく考えて下さい!」
「かぐや様が会長と同じの(スマホ)を選んでしまったら…」
「…ってなりますよ」
「いや、ならないんですけど!」
「(会長は言わない?) 待って、そのとおりなんですが…」
「今、とても裏切られた気分です」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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