アニメ「弱虫ペダル」金城真護の名言・台詞をまとめていきます。
弱虫ペダル
5話
「案外レースというのはシナリオ通りに運ぶものだ。しかし未知の要素が加わった時、予想を大きく変えることもある」
6話
「機材が届かない、補給が思うように出来ない。そういう運不運の巡り合わせも含めて、レースだ」
「なるべく上位を取れ。このレースで、今後一年間の練習メニュー、及び出場大会が決まる。全国を狙う一軍チームか、それ以外かだ」
「走れ、小野田。お前のリタイアはまだ認めない」
10話
「そう、言ったはずだ。己の課題を見つける練習だと」
12話
「奴らにかかる負担は相当なものだろう。だがやり遂げてもらう。インターハイの戦いは、そんなもんじゃないからな」
13話
「言ったろ。インターバルは、実力に合わせて取れと」
「お前、取材に応じてみるか。写真も載る」
「目立つの、好きだろ」
18話
「奴らは強い。5人全員が、それぞれ持っている強い意思と肉体を、最大限にして走っている。だが、この中から、確実に勝者と敗者が出る」
「レースとは、残酷だな。どれほど思いが強くても、仲間との絆が合っても、それが必ずゴールに導いてくれる訳じゃ無い」
「強さに驚け、箱学」
「今年、あの名峰のゴールラインに最初に到達するのは、このジャージだ!」
19話
「頑張らなくてもいいさ」
「1人で頑張る必要は無い。お前が倒れたら俺が支える」
「心配いらない。だがもし他の奴が倒れたら、お前が支えろ」
「お前がつらくなったら俺達がいる。俺達がつらそうになったら、お前が全力で助けろ。それがチーム総北、俺達の走りだ」
21話
「そう簡単には引き離されないぞ、一度張り付いたらな。覚えとけ、俺は金城真護。あだ名な石道の蛇。どこまでも食らいつく、諦めない男だ」
「俺は諦めない、車輪がゴールラインを越える瞬間までな!」
「ロードレースの全ての勝敗は道の上で決まる。そしてその結果は、ゴールするまで誰にも分からない。だったら走るさ。道の上に立って走り出さなきゃ、それは負けと同じことだ」
23話
「絶対に前は走らせたくない、たとえチームメイトでもな。スプリンターとは、そういう生き物なのさ」
30話
「本質は、自分の中にしかない」
32話
「ジャージは大切に扱え、チームの誇りだ」
35話
「戦うために出来ることがある」
「たとえエースがチームを引くようなことがあったとしても、それをやりきる。それがチーム総北の走りだ。そしてつらそうな奴がいたら、全力で支え合う」
「このジャージは、6枚がそろって完成形だ。インハイはチーム戦だ。1人じゃ越えられない壁を、6人全員の力を合わせて越えようという戦いだ」
「そろっているということが、一つの力なんだ」
38話
「ロードレースの強さは、道の上で決まる。言っただろ、俺は負けないチームを作った。ゴールを狙う意志が無ければ、ここにはいない」
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