「ハイキュー!!」武田一鉄(先生)の名言・台詞まとめ

アニメ「ハイキュー!!」武田一鉄(先生)の名言・台詞をまとめていきます。

 

ハイキュー!!

15話

「これはお世辞でも親バカでもなくて、みんなは強いです、烏野は強いです」
「飛べない烏がまた飛ぶところを、会場中に見せてあげましょう」

 

23話

「きっと100%の実力を出した時、チームとして強いのは青城なんでしょう」

 

「でも、それが70%に落ちたり、はたまた120%に跳ね上がったり」
「勝負ってそういうものじゃないですか?」

 

24話

「負けは弱さの証明ですか?」
「君達にとって、負けは試練なんじゃないですか?」

 

「地にはいつくばったあと、また立って歩けるのかという」
「君達がそこにはいつくばったままならば、それこそが弱さの証明です」

 

25話

「考えて選んで下さい」
「君達が5年後10年後に後悔しない方を」

 

セカンドシーズン(2期)

5話

「皆さんはここにいるチームの中で、一番弱いですね」

 

「どのチームも公式戦で当たったなら、とても厄介な相手」
「彼等をただの敵と見るのか、それとも技を吸収すべき師とみるのか」

 

「君達が弱いということは、伸び代があるということ」
「こんな楽しみなことはないでしょう」

 

12話

「インターハイ予選が終わってからここまで、慣れないことに挑戦し始めかみ合わず」
「関東の強豪相手に練習試合、通算約70敗」

 

「でも最初は失敗ばかりだった新しい武器は今、形になりつつあります」
「今までの悔しさに見合うだけの勝利を手にしてきて下さい」

 

15話

「いやはや…それにしても、彼等のバレーボールは見ていてとても楽しい」
「でも、自由奔放な攻撃ならうちのも負けてませんよ」

 

17話

「大丈夫であることを確認してきなさい」
「それが、試合に戻る最短の道です」

 

20話

「かつて折られた翼は癒え、烏は一回りも二回りも強くなりました」
「この日のために鍛えてきた体と技と心を、思う存分発揮して大空をかけて下さい」

 

「やるべきことをやりさえすれば結果はついてくる、僕はそう信じています」

 

23話

「いつか倒さなければならない敵を宿敵と呼ぶのなら」
「烏野にとっての青葉城西がまさにそれ」

 

「戦いの舞台は整いました」
「宿敵との大一番、勝つのは君達です!」

 

25話

「明日勝ってから、改めて存分に褒めて下さいよ」

 

「”落ちた強豪、飛べない烏”」
「君達をそういうふうに言う者は、もうどこにもいません」

 

「羽いっぱいに風を受けた烏が今、大空を舞っています」

 

「そして君達なら行けるはずです」
「どこまでも高く、どこまでも遠く」

 

「さあ皆さん、時は来ました」
「明日も勝って全国へ行きましょう!」

 

烏野高校 VS 白鳥沢学園高校(3期)

3話

「ここが頂点と思った場所から、さらに上、さらに上へと開拓してきた」
「きっと、不屈の闘志とど根性のもと、理性で開拓してきたんだ」

 

「ミラクルでスーパーなプレーはチームを救いますが、それは理性も同じです」

 

TO THE TOP(4期)

1話

「日向君。一生懸命と無鉄砲は…別物ですよ」

 

2話

「”遠きに行くは必ず邇(ちか)きよりす”」
「何かをなすには、一歩一歩順を追って進まねばならない」

 

「常に彼等に”正解”を提供できるなら、そうすべきですね」

 

「でも実際、我々に出来るのは思考を止めないこと」
「最善を探し続けることではないでしょうか」

 

7話

「彼等は常に変化する」
「その変化は、必ずしもいいものとは限らないかもしれない」
「でも…この2~3年生がいれば、大丈夫と思える」

 

11話

「彼はあれほどの技術・センス、そして熱意を持ちながら」
「あるいは熱意のせいか、これまで大きく目立ってこなかった」

 

「でも…世界が影山君を見つけますよ」

 

13話

「誰も、烏野が白鳥沢に勝つなんて思わなかった」
「また、みんなをビックリさせましょう!」

 

14話

「相手は”最強の挑戦者”、でも…」
「僕等は等しく…バレーボールへの挑戦者だ」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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